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2021年10月22日のブックマーク (2件)

  • 脂身の生ハム「ラルド」が自作できたので好き放題に食べよう

    半年前、豚の背脂に塩をまぶして冷蔵庫に放り込んでおいた。 その顛末は「脂身だけの生ハム「ラルド」は自作できるのか」という記事にしたんだけど、今回はいよいよ漬け込み半年を経たラルド(自作バージョン)がちゃんと完成したのか?というご報告である。 結果から言っゃうと、それなりにラルド感のあるラルドができていたのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:レンガを積んでソーセージ1が燻せるスモーカー作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k ラルドのおさらいと、作るまで。 改めて「ラルド」とはなにかを説明しておくと、まさに前回記事のタイトル通り、豚の脂身だけを塩漬けして

    脂身の生ハム「ラルド」が自作できたので好き放題に食べよう
    dfk3
    dfk3 2021/10/22
    トップコメ見て、伝統的に脂身と濃い味付けが好まれるのは、歴史的に見れば農産物の少ない寒冷地域で効率的にカロリーを摂取して満足感を得るために発展した食文化に多いのではと思う。
  • 「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界 | 毎日新聞

    ある片腕のスイマーはレース後、「失格」を告げられた。理由は「両手で壁にタッチする」という健常者の競技ルールに外れたからだ。東京オリンピックとパラリンピックの開催にあたって、多様性や共生社会といった理念が盛んに唱えられた。だが、私たちの社会はその理念をどこまで実現できているのだろうか。 健常者のルール強いられ「失格」 2018年9月、札幌市で開かれた「日スポーツマスターズ」の水泳競技会。平泳ぎのレースを終えた選手が失格になった。その選手には片腕の肘から先がないにもかかわらず、審判からは「プールの壁を両手でタッチしていない」と伝えられたという。 日スポーツマスターズはスポーツ庁や日オリンピック委員会(JOC)も後援するシニア向けの総合スポーツ大会だ。18年は水泳競技だけで800人以上が参加した。 主催するのは公益財団法人・日スポーツ協会。国民体育大会(国体)も手がけるこの団体は、策定し

    「両手タッチしていない」失格の片腕スイマー 共生遠いスポーツ界 | 毎日新聞
    dfk3
    dfk3 2021/10/22
    選手も運営もどちらに対しても思うのは、事前確認してないのか?ということ。