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ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (2)

  • 新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記

    だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染

    新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記
    dfk3
    dfk3 2022/02/10
    政策的な議論を求めるなら個々の症例よりもマクロ的な社会的影響評価をするのが妥当。論点次第ではただの風邪の場合もある。いずれにしても両者が同じ土俵で闘うのは不適切。
  • ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記

    こういうTweetを見かけました。 開始前から疑問の声が上がっていたファミマの「子ども堂」、 出す事がコンビニ商品と知って衝撃を受けた。これはもう、慈善事業のふりした子どもへの刷り込み戦略でしょう。人は子ども時代に親しんだものを大人になってもべる傾向があるわけで。https://t.co/fKKqWC84gx — チキささ (@c_ssk) September 20, 2019 批判は自由ですから、こういう意見もありだと思います。対して、私はこの意見への批判をこの記事では書きます。 私は以前から書いている通り、日人は手作り至上主義が強すぎると考えています。保育園に持参する雑巾を親に手縫いさせたり、学校に持っていく弁当を手作りとする指導をしたりするのは、何度も批判してきています。私の子どもが関わる教育機関とは戦ってきています。 加えて、家事のうち、特に料理はもっと手を抜いたほうがいい

    ファミマが「子ども食堂」で自社のコンビニ商品(加工食品)を提供するのは、まったく問題ないと考える派 - 斗比主閲子の姑日記
    dfk3
    dfk3 2019/09/22
    慈善活動でも金が回らないと継続が困難。
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