タグ

2020年11月2日のブックマーク (9件)

  • レッドブルF1首脳 「F1撤退は脅迫ではない」…ホンダF1エンジン問題

    レッドブルF1は、2022年シーズンの新しいエンジンオプションを探しており、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、開発の凍結なしにホンダのF1エンジンを継続するオプションは実行可能ではないと繰り返した。 ホンダが2021年限りでF1から撤退することで、レッドブルF1は2020年からエンジンがない状況に陥った。レッドブルF1の“プランA”は、2021年を最後にF1から撤退するホンダF1の技術と運用の知的財産権を引き継ぐことだが、そのためにはエンジンの開発凍結が必要であり、それが実現しなければF1撤退も辞さないとの姿勢を見せている。 FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、エンジンの“凍結”交渉の進捗状況について「5月にレッドブルは、ホンダがF1から撤退することになっても、開発はいかなる状況でも凍結するべきではないと我々に言っていた。今、彼らは反対のことを望んでいる

    レッドブルF1首脳 「F1撤退は脅迫ではない」…ホンダF1エンジン問題
    dgwingtong
    dgwingtong 2020/11/02
  • Ulala

    Ulala(ライター・ブロガー) 「フランスUlala の視点」 【まとめ】 ・マクロン氏、表現の自由を擁護し「冒涜する権利がある」と発言。 ・イスラム諸国で反フランスデモが激化。 ・「表現の自由」を巡り、仏国民とムスリムの歩み寄りが必要。 新型コロナウイルスの新規患者が急増し、フランスは2度目となるロックダウン(都市封鎖)に入った。しかしながら、コロナの感染拡大も心配ではあるが、それよりも、今、一番気がかりなのが頻発するローンウルフ(一匹オオカミ)型テロだ。 パリ近郊でおきた、中学の歴史教師サミュエル・パティさん(47歳)が首を切断されて殺害された事件(参考記事:仏、18歳が中学教師の首切断)を皮切りに、ニース、アヴィニョン、リヨン、パリ15区で未遂も含む、5件の攻撃が発生している。 それらの攻撃は、「表現の自由」を擁護するフランス政府とイスラム教徒との深い溝が原因の一つになっているのは

    Ulala
    dgwingtong
    dgwingtong 2020/11/02
    「冒涜する自由」の譬えがキリストでないのは、キリストを冒涜する自由は既に与えられているからなのか。
  • 駆除不可能!? 人工「クローン増殖ザリガニ」がベルギーで大量発生中 - ナゾロジー

    現在、ベルギー北部・アントウェルペンにあるSchoonselhof墓地周辺で、「ミステリークレイフィッシュ」というザリガニが大量発生しています。 このザリガニは、自己増殖(セルフクローニング)で繁殖するため、子孫を残すのに交尾を必要としません。 来、自然下には存在せず、人によって実験的に作り出された生物と言われています。 野生での繁殖を止めるのはほぼ不可能で、ベルギー現地の生態系も危険にさらされているとのことです。

    駆除不可能!? 人工「クローン増殖ザリガニ」がベルギーで大量発生中 - ナゾロジー
    dgwingtong
    dgwingtong 2020/11/02
    こんなの禁止にしないとどんどん増えて人類絶滅の危機を迎える
  • 最終盤に急増した「反対」ー 独自データで読み解く大阪都構想住民投票「否決」のワケ(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2度目の住民投票が行われた、いわゆる「大阪都構想」。その開票結果は、賛成49.4%に対して反対が50.6%だった。前回は0.8%差の僅差だったが、今回もほぼ変わらない僅差での否決となった形だ。 投開票日直前の10月30日・31日にABCテレビと弊社(JX通信社)で行った合同調査では、賛否はどちらとも言えないとした未定者を除くと賛成49.2%に対して反対50.8%で、結果はほぼ事前の調査通りだったと言える。 詳細はABCテレビ・JX通信社合同調査の特設サイトより 実は、この調査は住民投票における「民意」の変動をより正確に観測するため、異例の週に1回というハイペースで行ってきた。報道各社の通例では1ヶ月おきに計2回ほどの調査となるところ、ABCテレビ報道局のご英断による弊社との合同企画が実現し、より精緻な情勢の可視化に取り組むことが出来たのだ。 では、元々「賛成が優勢」と言われてきた大阪都構想

    最終盤に急増した「反対」ー 独自データで読み解く大阪都構想住民投票「否決」のワケ(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dgwingtong
    dgwingtong 2020/11/02
    市民の関心が高まった事が敗因って、頑張ったのが逆効果。何もせず放置しておけはこんな事にならなかったのか!
  • トランプ大統領、最大の功績は「2対1ルール」の徹底だった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    dgwingtong
    dgwingtong 2020/11/02
    トランプの功績はコロナに罹った事じゃない?恐ろしい病気でないという印象を多くの人に与えた。
  • コロナ再感染 2回目で重症化例 ワクチン開発影響に懸念(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染から回復後、再び感染した患者が国内外で報告され、開発が進むワクチンの効果を懸念する声が出ている。感染者全体では珍しいケースとみられるが、2回目の感染で重症化した例もあり、来は感染を防ぐ抗体が悪い方向に働いた恐れが指摘される。免疫獲得による社会復帰や感染収束の時期に影響を及ぼす可能性もあり、抗体の持続性や機能の研究が急がれている。 【図でみる】マスクの肌荒れを防ぐには 英医学誌ランセットによると、米ネバダ州の20代男性は喉の痛みなどを訴え、4月の検査で陽性を確認。5月に陰性となったが、その後体調を崩し、6月に再び陽性となった。4、6月の検査で採取したウイルスを分析したところ、遺伝子タイプが異なり、再感染であることが分かった。2回目は息切れを伴う低酸素症となり、一時は酸素吸入が必要なほど重症化した。 再感染例は他に香港、英国、ベルギー、オランダ、エクアドルでも報告され、

    コロナ再感染 2回目で重症化例 ワクチン開発影響に懸念(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • サンデル教授「バイデンが大統領選で勝っても、根本的な問題は消えない」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    マイケル・サンデル Michael Sandel ハーバード大学教授。専門は政治哲学。コミュニタリアニズムの代表的論者として知られるPhoto: Colin McPherson / Corbis / Getty Images 米大統領選目前、分断された今の社会に必要なのは、政治を変える以前に、「エリートたちが謙虚さを養う」こと──ハーバード大学の政治学者マイケル・サンデルが語った。 ボストンはザーザー降りの雨だった。哲学者マイケル・サンデルとのインタビューは、新型コロナ感染予防のため密閉空間を避けて彼の自宅の庭でする予定だった。しかし、前もって言われていたように、雨だったら場所を変更するしかない。 サンデルは午前中、オンライン授業で忙しい。だから、屋外だけれども雨に濡れずにすむ、代わりの場所を探すのは、ジャーナリストの私の役目となった。私が思いついたのは、「ハーバード大学カーペンター視覚芸

    サンデル教授「バイデンが大統領選で勝っても、根本的な問題は消えない」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する

    激戦州の1つ、フロリダ州の集会で演説するトランプ氏=10月29日/Brendan Smialowski/AFP/Getty Images (CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。 トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。 またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のため

    ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する
  • 全国で新型コロナ患者が再増加の気配 欧州のような大流行を避けるためには(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ヨーロッパ諸国では第2波を迎えており、第1波を大きく超える感染者数を記録しています。 一方、日も徐々に新規感染者が増加に転じており、これから冬を迎えるに当たって今一度感染対策を見直す時期に来ています。 ヨーロッパでは第2波を迎え、多くの国で再びロックダウンに日とヨーロッパ諸国の新型コロナ患者数の推移(Our World in Dataより)すでに報じられている通り、ヨーロッパ各国は新型コロナの第2波を迎えており、第1波の規模を大きく超える感染者が出ています。 ドイツスペイン、イギリス、イタリア、フランスでは連日1万人を超える感染者が報告されています。 ヨーロッパ諸国の新型コロナ患者の流行状況(ECDCより)人口あたりで見ると、他のヨーロッパ諸国も非常に多くの感染者が出ていることが分かります。 フランス、スペイン、イタリア、ドイツ、ベルギーなどで外出禁止などの措置が取られています。 日

    全国で新型コロナ患者が再増加の気配 欧州のような大流行を避けるためには(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース