一応、追記的なものを書いてみる。 日頃から付き合いのある隊長は「スタジアムの雰囲気こそ一番の吸引力だ」、という主張をよくしている。それはまったく同感だし、サッカー文化を発展させる上で正論を述べていると思っている。だが、今回の「メディアにJがどう取り上げられるか」という話の中では、どうだろうか。サポーター文化というものの位置づけは、どうなのか。 正直、まだなんともいえないと思う。柏の応援が面白い、駒場や埼スタの雰囲気が素晴らしい、FC東京のユルネバ(You'll never walk alone)には鳥肌が立つ、大宮のダンマクはコミカルだ……それらは全て、素晴らしいものだ。だが「スタジアムに行かないと分からないもの」であると思う。 よって、Jの魅力を伝える一環として「サポーター文化」視点の報道を全国放送でやってほしい、と僕も思う。だが、サポーター文化のニュースバリューはどれほど大きなものだろ
著作物についての質問です。 私がオリジナルで製作したマークをHPでフリー素材として配布しています。 ある公的機関からそのマークを配布するのをやめてくださいとメールがありました。 メールに添付されていたのは、私の製作したマークが含まれた公的機関の印刷物(ワードデータ)でした。 マークはドット絵なのですが、照らし合わせてもまったく同じマークに見えます。 マークはフォトショップで元データがあるので間違いなく私の製作したものです。 なぜ私の製作したマークを公的機関が配布物に盛り込んでいるのかよく分からないのと、メールの文章を読んでも商標に違反しているような内容ではなく、相手の勝手な都合で配布しないで欲しいといっている内容です。 フリー素材として配布していましたが、使用の細かな規約はHPに書いていませんでした。 何がどうなっているのか、頭の中がパニック状態です。 著作権に詳しい方どうすればよいのかア
http://sports.nikkei.co.jp/soccer/column/osumi/index.cfm?i=20060917ca000ca されていると思う。 大住さんはどの媒体かを限定していないので、いろいろ想像できる。僕がこの記事を読んで想像したのは、結果と内容をある程度分量をとって報じるWEBニュース、尺が30秒〜2分程度の試合結果ニュースにおける取り上げ方などだった。 さすがにニュースそれ自体の映像はないので論拠は印象になってしまうのだが、例えばJリーグの試合の前にオシム監督がどのスタジアムに現れるか、という部分を必ず放映したり、例えば我那覇が2ゴールをすればチームの順位や得点ランキングもそこそこに「オシムへのアピール」と報じられるのはよくある。 典型的なのは、この記事などだ。 http://www.sanspo.com/soccer/top/st200608/st200
サッカー蟻地獄の隊長から、こちらのエントリーについてトラックバックをもらった。本分は長いので見出しだけの引用に留めるが、それでも十分にレスは可能だと思う。 http://blog.fckbu.jp/archives/2006/09/joskv.html ■Jリーグ「全体」への関心低下はレベル低下を本当にもたらすのか? ■そもそも、Jリーグ「全体」の人気は必要なのか? まず、大住良之氏と僕のスタンスの違いを書いておきたい。大住さんは http://sports.nikkei.co.jp/soccer/column/osumi/index.cfm?i=20060917ca000ca しかしここまで「Jリーグ」の影が薄くなり、価値が下がると、看過はできない。Jリーグ自体への関心が低下すれば、そのつけは、最終的に各クラブに回り、日本サッカーのレベルの低下を招くことになるからだ。 と書いておられる。
1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/09/19(火) 21:01:52 ID:OQ9biUHd0 ?BRZM 中氏:アーケードゲームに挑戦して作った「サンバDEアミーゴ」ですね。 これも非常に思い出深くて……。空間認識を利用して、身体を動かして遊ぶゲーム。技術的には任天堂の「Wii」に近かったりするんですが。 そういったものを98年ぐらいにやってました。 http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060915/118665/index2.shtml 3 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/09/19(火) 21:02:28 ID:j+pW54U+0 だったらお前が何か作ってくれよSEGA!! 5 名前:冷めたピザ[sage] 投稿日:2006/09/19(火) 21:03:15 ID:M+TyfaH+0 いや
ITエンジニアは楽しい仕事? 堀内浩二 2006/9/21 こんにちは、堀内です。今月末に「@IT自分戦略研究所 MIX」というイベントが開催されるのですが、わたしはパネルディスカッション「エンジニアを楽しむための3つの提案」でモデレータを務めることになりました。そこで今回は、イベントにかこつけて「ITエンジニアを楽しむ」という観点から書いてみたいと思います。 ■なぜ「楽しむ」なのか なぜ、ITエンジニアを「楽しむ」なのか。イベントのコンセプト作りに参加させていただきましたので、企画会議の実況中継から始めたいと思います。ベースとなった情報は、2006年春に@IT自分戦略研究所とJOB@ITが共同で行った読者調査です。その読者調査を基にした記事が、「エンジニアの危機感は自分のスキルに」です。 2002年の夏に行った調査(@IT自分戦略研究所の前身である@ITの1フォーラムのEngineer
大住さんが本当に興味深い記事を書かれている。議論を広げやすい記事だ。 【Jリーグを見殺しにしていいのか(大住良之)】 要約してみると、以下のようになる。 ・メディアではJリーグは扱われているものの、切り口が「日本代表」である。従ってこれは「日本代表報道」である。 ・Jリーグの首位争い、残留争いはスリリングで興味深く、試合内容は上位、下位にかかわらずおもしろい。コンテンツの質としては問題ない。 ・平均観客数は1クラブを除いて1万人以上で、3万人を超えるクラブもある。クラブ経営はうまくいっている。 ・totoの不振、放映権交渉難航など、Jリーグ自体への関心は下落傾向にある。 ・日本サッカーの実力低下に繋がるJリーグ人気を取り戻すためにサッカー界あげての施策が必要だ。 なるほどもっともだ。KINDの日記でも触れているが、スターや全国的な知名度は必要だろう。必要なのは必要だ。 しかし、僕
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