野茂以来の快挙を達成した大家友和の“月見草人生” 菊地 靖=文 text by Yasushi Kikuchi photograph by REUTERS/AFLO 2007年5月7日 +zoom 菊地靖 1993年単身渡米。1995年の野茂投手のドジャース入りを機に、スポーツ紙等で米国プロスポーツを取材。約10年住み慣れたオーランドを離れ、2002年末ロスに転居。最近アラスカにはまっている40代中年男。 このコラムに関するご意見、ご質問はこちらまで。 ブルージェイズの大家友和投手が、4月29日のレンジャーズ戦で今季2勝目を飾り、メジャー通算50勝を達成、日本人投手としては123勝を記録している野茂英雄投手以来の快挙となった。 「50という数字を何とも思っていません。長くやっていれば何とか達成できるものなので、とりあえず『長くやれたな』と、それだけのこと
とにかく今日は人が多すぎて。 第2試合では通路や最上段では人が並び、階段まで埋まるほどの超満員。 明らかに消防法違反ですよ。 そんな中、サンダーズを応援するために場所探し。 移動するのもやっとこさの状況で、目指す場所は昨日に目処をつけていたカドの消火栓の前。 FC東京が荷物置きにしていたのでその後を使おうかと思っていたのですが、東京の選手が撤収したら階段で立っていたお客さんが流れ込んできてあっという間に囲まれてしまいました(苦笑) さすがに小さな子どもがいるところでは大きな声も出せないので対面に移動。 近づく試合開始に焦りながら。 対面はつくばユナイテッドさんの荷物置き場でしたが、話をしてご理解をいただいて活動することができました。 その間、男3人が立てるスペースを空けてもらったり、ワッフルをTUVの選手(#17さんだったかな?)にあげたり、私が着ていた前田のユニに西田さんが激しく反応した
おはようございます。 今日はこれから記者会見を予定しているのですが、どうしてもブログを 見てくださっているファンの皆さまに先に報告したく、ブログを書きます。 三月場所を休場して以来、今まで数々の医師の方々の診察を受けてきました。 しかし、結果的にはどの医師からも相撲をとることは認められず、自分としては 現役を続けたい気持ちと葛藤してきましたが、病気には勝てず、 引退を決意しました。 皆さまには、ご心配をおかけして申し訳なかったですが、これからは後進の指導に あたりながら相撲界発展のために力を注いでいきたいと思います。 これからも、私をはじめ玉ノ井部屋共々、宜しくお願いします。 今まで長い間応援をしていただき、ありがとうございました。 それでは、これから会見してきます。
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