関東一部 東京学芸×国士舘 カテゴリ: サッカー(大学) この春はあまり大学サッカーを見なかった党首。 関東の一部校はなるべく全部見たかったが、流経と東海大を残してしまった。 今日は一ヶ月ぶりの西が丘だ。天気がいい、というかえらく暑い…。 この勢いで日焼けすると、秋には別の人種になってそうです。 東京学芸大学 GK 1 足立匠 4年 175/65 一宮 DF 4 林俊介 4年 168/61 岐阜工 26 高橋秀人 2年 183/74 前橋商業 13 奥野慎祐 3年 178/68 奈良育英 2 高野耕平 4年 170/63 鹿島Y MF 5 渡邊一仁 3年 176/70 済美 10 瀬田貴仁 4年 180/74 八千代 7 酒井圭祐 4年 175/66 東海大菅生 15 桂木啓斗 3年 175/72 近大和歌山 FW 21 鈴木崇文 2年 171/65 桐蔭学園 9 栗原康彦 4年
東海大学の入れ替え戦の試合を応援して来ました。 第1セット。 競り合いから、相手チームにサービスエースを2本立て続けに取られ 22−24と追い込まれてしまいます。ここから、ファンを含むチーム一丸となっての怒涛の追い上げを見せて、連続4ポイントで見事に逆転をしました。 追い詰められてからの底力は、東海大学らしいバレーボールを感じることが出来ました。 第2セット、第3セットは今季、東海大学が苦戦を強いられてきたとおりの試合展開となってしまいました。 ここぞのチャンスの場面で決めきれない。逆にチャンスでミスをしてしまう。 悪い流れのまま 第4セットへ。 リードを許し、16−23。 7点差が開いたところから、東海大学が自分達のバレーボールを再び取り戻しました。 イチさんのジャンピングサーブが炸裂。 クルミさんが高くて力のこもったスパイクを連発。フォローもしっかりついて、コートにボールを落とさず。
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