バレーボール：パイオニア空中分解：紙野森夫備忘録：So-net blog
いやだから本業のパイオニアのことじゃなくて、バレーボールのパイオニア・レッドウイングスのことです。監督更迭はあるかなあと思っていたら、監督が辞めるのにあわせて選手がいっぺんに6人もやめてしまった。今日本代表としてヨーロッパに行っている庄司選手までこの中に含まれている。想像以上に内紛がひどかったのでしょうなあ。クーデターがあったのかもしれない。とすると首謀者は……。はっきり言ってこれはもうチームが解体してしまった状態で 来シーズンが始まるまでに形になるのかさえ怪しい。このままでいくと来シーズンぼろ負けしてチャレンジリーグに落っこちて解散かな。（やったー監督を追い出したぜいと思っていたら、こんなもめるチームいやだあの人嫌いという感じで何人もの選手が見限ったのかな？） ひどいことにはセッターが3人全員やめてしまったので、来シーズン（というか現時点で）トスを上げる人がいないのだ。内田役子さんが引退
パンパシはじまってました。 - Stay Foolish
七転び八起き: パンパシ1日目 第一セット スタメン 1・2・4・9・5・12・L3 ( ﾟдﾟ)･･･(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ･･･(；ﾟдﾟ)･･･ なんかすごいメンツだ。でもメンバー発表の段階で気付くべきだった。八子がもし使えないなら必然的にこうなると。 誰がオポ?*1って感じだけど、終盤で古田が千々木、岡本と2枚替えをしたのでなんとかわかった。 こんな感じかな。 古田 安永 鈴木 柴小屋 相澤 菅 永野 古田と柴小屋の併用なんて98年世界選手権の中垣内、宮崎併用以来の衝撃。超攻撃的布陣。かといって鈴木にしてもそこまでパスうまいわけじゃないからな。バランスが… そもそもメンバー人選の段階でサイドの6人中、古田、柴小屋、千々木、高松(そこそこはできるが)と4人もパスできないってどういう事よ。 あまりにも八子をメインで考えた、オプションの人選をしすぎたきらいがある。ケガをしていた八子が今
津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
SHOTYPE.com_Japanese » 2009 » 5月 » 10
23時からTBS系で放送された、デザイナー水戸岡鋭治氏を取材した番組を見ることができた。 ４年前に取材のため久しぶりに九州に行き、昨年も行く機会があった。JR九州全域に水戸岡氏がデザインした鉄道車両が走っている。新幹線『つばめ』をはじめ『リレーつばめ』『Sonic』『かもめ』『ゆふいんの森』など、とても斬新なデザインの車両と出会うことができ、旅行の楽しさを増してくれた。通勤電車も都会的なデザインだし、一時間に一本というようなローカル線の駅で待っていても、斬新な真っ赤な車体デザインの車両がやってきて驚かされる。車両のデザインだけでなく、それぞれのロゴや文字のあしらいもユニークで、文字を見ているだけでもワクワクとしてくる。 ↑九州新幹線：つばめ 車体の回り込みといった目につきにくそうな所まで、きめ細やかにロゴや文字がレイアウトされている。 ↑九州新幹線の未開通区間、博多〜新八代をつなぐリレーつ
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つくばユナイテッドSunGAIA - Sports for All, All for Sports 人へ、社会へ、そして次世代へ、普遍の魅力を…