Vプレミアリーグ日程が出ました。(バレーボール日和) 数少ないバレーボールライター(?)の市川忍さんのブログの記事です。 Vリーグの運営の問題について触れておられます。 読ませていただいてみて、まあ…、全てが問題ですねw ぼくは、純粋な意味で、”観客のため”だけになされている興行はないと考えています。 誤解を恐れずに言うなら、それは”観客の財布のため”になされています。 観客がどうやったら、財布のヒモをゆるめてくれるか。 そのためにあらゆることをするのが、興行であり、サービスであると考えています。 逆に「自分たちはお金をもらうに値する運営をしているか」ということを、自問し続ける必要があるのです。 Jリーグの試合に行くと、クラブの規模の違いによる差こそあれ、その居心地のよさに驚かされます。 ヒモをゆるめるべき財布は、観客が握っているのですから当然です。 さあ!われらがバレー界はどうだ。 上記
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