曲の解説[編集] 牛小屋 柳原が生まれて初めて人前で演奏した曲である。[要出典]「よんよこよんよんよんよんよ~ん」と言うかけ声は、歌詞カードに掲載されていない。この理由については「『よん』は数字の四を連想させる。四といえば四足歩行の動物、ブタ、羊など連想させる。この動物は家畜であり、ひどい扱いを受け馬鹿にされる。よって差別用語となり歌詞カードには掲載されない」とされている[3]。 パーカッションの石川には「一曲目にふさわしい威勢のいい曲」、ベースの滝本晃司には「ちょっとアブノーマル」と評されている[4]。 夕暮れ時のさびしさに 先行シングル。TBS系ドラマ『浮浪雲』主題歌として使われた。 海にうつる月 滝本曰く「子持ちのラブソング」[5]。 後にシングルカットされた。滝本のシングル作品の中で最も売れた曲。パーカッションは用いられず、石川はオルガンを弾いている。 石川には「たまには珍しく非常