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2010年10月6日のブックマーク (3件)

  • 社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言

    社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/05/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (24件) を見る 内容紹介 大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。 これは面白かった。 あの名著『オシムの言葉』の木村元彦さんが書かれたなので、ちょっと気になってはいたのですが、僕は野球はともかくサッカーは、ワールドカップ関連の日本代表戦くらいにしか興味がないので、なかなか手が出ませんでした。 「大分トリニータの溝畑宏社長の話」と言われても、よくわかんないし。 それでも表紙で右手を天高く上げている、さえな

    社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言
    dhalmel
    dhalmel 2010/10/06
    読んだらどうにかなるかなぁ。というのが、最近思うところ。
  • ロシアの高さを実感する - Stay Foolish

    セルビア対ロシア面白かったですね−。 それにしても両チームとも大きかった。でもテレビだといまいちその大きさが実感できませんよね。 ミドルのムセルスキー217cmと言われてもぴんと来ません。 1980円と2980円の違いはお店で小一時間悩むのに、ニュースで53兆円だ256兆円だ言われても、なんとなくとてつもなく大きなお金というだけで今ひとつ違いがピンときません。 世界のトップレベルのバレーボールでも同じようなことが起きているのかもしれません。185cmの選手と190cmの選手の身長差は痛いほど感じても、200cm以上の選手はみんな同じようにとにかく大きいという認識で終わらせていませんか。 問題は、慣れ親しんでいる数字でないと人間は実感を持てないということです。 というわけで、ロシアの選手の身長を慣れ親しんでいる身長に置き換えて、ロシアを基準に考えることで他のチームとの差を見て、その大きさを実

    ロシアの高さを実感する - Stay Foolish
    dhalmel
    dhalmel 2010/10/06
    読みながらいろいろ考えていたはずなのだが、「158cmの小澤」を想像してしまったら全て吹っ飛んでしまった。あうあうあう。
  • 9人制バレー競技最後となる千葉国体が閉幕/EXVB9

    dhalmel
    dhalmel 2010/10/06
    「国体の本来の意義を考えるに、残すべきは6人制よりも9人制ではないかと思うのです。私も9人制の競技者として、早急な9人制の復活を望んでいます。」