神アプデ！Football Tacticsがバレーボール対応 - Stay Foolish
いつもpal-9999さんのpal-9999のサッカーレポートを読んでいます。私もバレーボールをもっとこういう目線で見てかなきゃダメだなーなんて思いますが、それはおいおい。 このブログで使用されてるフォーメーション図が字もかわいくて、非常に見やすいなーなんて思っていましたが、それがどうやらFootball TacticsというWebアプリを使用して作成した図であることを最近知りました。 Football Tactics footballtactics.net こんなアプリがバレーボールで欲しいと常々思っていたのですが、そこまでのITスキルがあるわけでもなく…。どうしよかと思っていたのですが、思い切って作者さんにバレーボールにも対応してもらえるよう連絡をとってみました。 「Football Tactics」というお名前のアプリにバレーボールのコートを加えてくださいなんて、失礼千万な話だなぁと
FC東京のサーブをどう考えるか その1 | バレーボールのデータを分析するブログ。 | スポーツナビ＋
はじめに 今回はタイトルにもあるように，FC東京バレーボールチームのサーブについて考えていきたいと思います。 まずはこちらのデータをご覧ください。 これはVプレミアリーグ男子2012/13大会の各チームのサービスエース率をグラフ化したものです。 この図は「箱ひげ図」と呼ばれるもので， ・◆は50% ・箱（オレンジの□部分）の上端が上位25%，下端が下位25% ・箱から伸びている棒の上端が最大値，下端が最小値 を表しています。また，横の軸の太い黒線がVプレミア2006/07大会から2012/13大会までの平均値を，破線は標準偏差を示しています。この上下の破線の間に過去7年間のだいたい3分の2が収まります。 という感じの図なのですが，様々なデータを一覧できるのが便利なので使っています。 さて，このサービスエース率のデータは，だいたい上位のチームが高いのが相場なのですが，FC東京のデータを見ると
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