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2013年10月28日のブックマーク (3件)

  • 『大トマソン展』のお知らせ - トマソン・トーキョー

    ●タイトル 『大トマソン展』 超芸術トマソン観測センター31周年 ●主催 超芸術探査部トマソン観測センター ●概要  芸術のように世の中にとって無用でありながら芸術よりもさらに役に立たず、家や店にくっついて、あたかも芸術が展示・呈示されているかのように美しく保存されている。そういう存在を「超芸術トマソン」と名付けて、私達は1982年から、「美学校」の赤瀬川原平の「考現学工房」出身者を中心として探査と観測を続けてきました。 私達は発見された物件を記録集積する“センター”として、全国から寄せられたトマソンの報告書を永久保存することを特色としたいと考えています。発表会ではこれまでの全ての報告書ファイルの閲覧と、前回発表会以降に集積した新しい報告書の展示を行おうと考えています。 ●展示内容 1.最新の報告書を中心に未公開物件、名作などの展示を行います。 2.これまで寄せられた全ての物件の報告書

    『大トマソン展』のお知らせ - トマソン・トーキョー
    dhalmel
    dhalmel 2013/10/28
    三振ばかりしていたアイツが(違
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dhalmel
    dhalmel 2013/10/28
    札大側からの。“北海道ナンバーワンのエース”は確かにそれだった。第4セットの終盤を今でも思い出す。
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    dhalmel
    dhalmel 2013/10/28
    の、ぉ、ねん!