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2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • なるか365日連続公演。過疎の町、観客ゼロで即終了という「劇団ハタチ族」の挑戦の結末まであと3日(田中輝美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2015年元日、観客が1回でもゼロになったらストップするという、劇団ハタチ族の前代未聞の「365日公演」がスタートしました。舞台は人口4万人、人口減少が進む島根県雲南市。劇団を率いるのは、何度も演劇をやめるなど中途半端な人生を送ってきた代表の西藤将人さん。「どうせできないだろう」と見られていました。それが363日目に突入したのです。 ステージは劇場ロビー島根県雲南市、JR木次駅前にある「チェリヴァホール」の入口に365日公演の看板が立っています。駅前と言っても列車は1時間に1。発着時以外はあまり人は歩いていません。チェリヴァホールは、入居していたスーパーが撤退し、鉄筋コンクリート3階建ての大半が空っぽのままです。 365日公演のステージは、465席の大ホールではありません。大ホールの横や建物1階にあるロビーに、組み立て式の簡易ステージといすを並べた手作りのステージです。備え付けた音響セッ

    なるか365日連続公演。過疎の町、観客ゼロで即終了という「劇団ハタチ族」の挑戦の結末まであと3日(田中輝美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    dhalmel
    dhalmel 2015/12/30
    すごい
  • 2015年の大相撲界、心に響いた「10の言葉」

    大相撲の人気が回復してきた。土俵上の盛り上がりもあったが、その舞台裏で発せられた力士、親方らの言葉もいくつか印象に残った。個人的な見方を交えて、私の心に残った言葉を時系列で紹介したい。 聞いたことがない最高の褒め言葉 一、「弟子ながら尊敬している」(錣山親方) 初場所6日目、元小結豊真将が引退した。2014年の名古屋場所で右膝に大ケガを負い、再起を目指したが無念の決断となった。豊真将の引退会見に同席した師匠の錣山親方(元関脇寺尾)はこう言った。 「礼で始まり、礼で終わる相撲道を体現できる数少ない力士。弟子ながら尊敬している」 豊真将が所作を丁寧にやるようになったのは、入門当時の師匠の教えがきっかけ。「ピシッとやると、大きく見えて、相手を威圧できる。きっちりやって見せるのも、相撲の一部なんです」と話したことがある。記録より、記憶に残る力士だった。師弟関係が色濃く残る角界で、師匠が弟子に対して

    2015年の大相撲界、心に響いた「10の言葉」
    dhalmel
    dhalmel 2015/12/30
    どの一言も。