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2016年8月21日のブックマーク (5件)

  • 日本選手はなぜ謝るのか/為末大学 - 為末大学 - コラム・特集コラム : 日刊スポーツ

    現役時代にはあまり気がつかなかったが、引退してからミックスゾーンにメディア側として立って、あらためて感じたのは日選手のインタビューの特異さだ。成績が悪かった時のアメリカ選手が、自分なりの敗戦理由と次の目標を語るのに比べ、涙を流しながら「期待に応えられずに申し訳なかった」と謝罪し続ける選手を見ていて胸が苦しかった。 日の選手のインタビューは似通っていると言われるが、私はその一端に、この謝罪の要求というのがあるのではないかと思う。負けた原因を分析したら言い訳と批判され、純粋な感覚を表現すれば負けたのにヘラヘラしていると言われる。選手にとっては競技をすることが一番大事だから、変なことで社会から反感を買いたくない。結局、一番問題が起きにくい謝罪一辺倒の受け答えになっていく。 選手に謝罪を要求することの弊害が2つある、と私は考えている。1つは、五輪という舞台で選手が一体どう感じたのかという、その

    日本選手はなぜ謝るのか/為末大学 - 為末大学 - コラム・特集コラム : 日刊スポーツ
    dhalmel
    dhalmel 2016/08/21
    スポーツを観る者としても、時として選手のことばを聞く者としても、ぐるぐる響く内容になりそうで。
  • こっぺぱん専門店 こっぺ屋

    営業時間はFacebookまたはXにてご確認ください。 期間限定商品など、新メニューも随時更新中です! 十勝つぶあん 270円 十勝こしあん 270円 いちごジャム270円 チョコクリーム270円 とろとろミルク バニラカスタード 280円 とちおとめ いちごミルククリーム 280円 つぶつぶピーナッツ 280円 チョコフレーク 280円 きなこフレーク 280円 ずんだ(だだ茶豆使用)290円 さくっとメイプルシュガー 290円 ラムレーズン290円 北海道練乳クリーム290円 しゃきしゃきふじりんご 290円 シナモンアップル290円 豆乳クリームつぶあん 290円 クッキークリーム290円 ふわふわピーナッツバター 290円 とろとろスイートポテト 300円 北海道 マスカルポーネクリーム 300円 あんマーガリン 300円 いちごジャムマーガリン300円 ピーナッツマーガリン310

    dhalmel
    dhalmel 2016/08/21
    エスポラーダのパートナーで会場でも売られていたこっぺ屋さんのパン。試合前に紹介されてたが、店長の息子は北海のエースだと。
  • 北海道バレーボール速報サイト – 〜総合大会〜

    2023年度 天皇杯・皇后杯全日バレーボール選手権大会 北海道ラウンド」 日程:令和5年7月15日(土)~16日(日) 場所:北海道科学大学体育館・北海道札幌あすかぜ高等学校体育館 2023年度 北海道ラウンド 予選 2023年度 北海道ラウンド 決勝T

    dhalmel
    dhalmel 2016/08/21
    ぶくましておくなり。
  • ボクがカンボジア人になったワケ - リオオリンピック2016:朝日新聞デジタル

    カンボジアの首都プノンペン。午前6時、昇ったばかりの朝日が、金色の王宮を照らす。スリー、ツー、ワン……。王宮前広場に号砲が鳴り響くと、集まった選手たちが一斉に走り出した。 6月12日の国際ハーフマラソン。ひろし(39)は「ニャー」と叫び、両手を広げて飛び出した。小柄なカンボジア人の中でも、ひときわ小さい。リズミカルなフォームでスルスルッと先頭に立つと、13キロ以降は独走でゴールを駆け抜けた。 1時間15分25秒。30度を超える暑さのなかで「ほぼ想定通りのタイム。次に向けていい調整になった」と振り返った。「次」の照準はもちろん、リオデジャネイロ五輪だ。「カンボジア人になって、せっかく選んでもらった五輪、最高のコンディションで臨みたい」 きっかけはホリエモン 埼玉県の大学に通っていたころ、東京でお笑いライブに足しげく通い、お笑い芸人を目指した。出演したTV番組がきっかけとなり、2008年にフ

    ボクがカンボジア人になったワケ - リオオリンピック2016:朝日新聞デジタル
    dhalmel
    dhalmel 2016/08/21
    しゃしんが綺麗だけど重かった。やっと読めた。
  • 伊藤美誠、白井健三、池江璃花子…五輪選手の親はみんな“毒親”なのか? 感動物語の裏で虐待スレスレの英才教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    伊藤美誠、白井健三、池江璃花子…五輪選手の親はみんな“毒親”なのか? 感動物語の裏で虐待スレスレの英才教育選手たちの期待以上の活躍、メダルラッシュに、日中が湧き返っているリオ五輪。マスコミも五輪一色で、朝から晩まで感動物語を伝え続けている。 その盛り上がりに水をさすつもりはないが、一方で、どうしても違和感がぬぐえないのが、メダリストが誕生するたびに報じられるあの“親と子の絆”の話題だ。「5歳の頃から父親が徹底的に鍛え上げてきた」「小学生の頃から母親と二人三脚で夢に向かってきた」……親による英才教育エピソードがやたら美談として垂れ流されているのを見ていると、思わず「大丈夫かよ」とつぶやいてしまいたくなるのだ。 たしかに、リオでメダルを取ったり活躍をしている選手は、親が小さい頃からつきっきりで英才教育をしていたケースが多い。体操の内村航平、卓球の福原愛、レスリングの吉田沙保里、重量挙げ

    伊藤美誠、白井健三、池江璃花子…五輪選手の親はみんな“毒親”なのか? 感動物語の裏で虐待スレスレの英才教育 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dhalmel
    dhalmel 2016/08/21
    「オリンピックが英才教育を受けている者たちに独占されているのも」保留事案。