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2017年6月10日のブックマーク (3件)

  • ツクバあさん47 -公式ホームページー

    dhalmel
    dhalmel 2017/06/10
  • 中国でパクられたコクヨ「Campusノート」、一発で問題解決した奇想天外な策は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    多くの日人が使ったであろうCampus(キャンパス)ノート。そのキャンパスノートのパクりとおぼしき「Gambol(ギャンボル)ノート」が中国で現れました。黙って見過ごせないこのピンチ。メーカーのコクヨはどんな手で難局を乗り切ったでしょう? (1)直接抗議して止めさせる (2)法的手段に訴える (3)「安さ」で対抗する 普通に思いつく選択肢はこんなところでしょう。でも、コクヨがとった作戦は、そのいずれでもありませんでした。 ビジネスでも生活でも、「まさか!」と思うようなことが起こります。想定外の出来事、不慮のトラブル、偶然の出会い……。それが「予期せぬ幸せ」であればいいのだけれど、「まさか」は大抵、悪いほうの目に出ます。 だからこそ「まさか」が起こるときは、「人間性が試される瞬間」でもあります。ふだん偉そうに威張っている社長が株主総会で「まさか」の質問に絶句してしまうと、もう社

    中国でパクられたコクヨ「Campusノート」、一発で問題解決した奇想天外な策は? (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    dhalmel
    dhalmel 2017/06/10
    とんち風味。
  • web上で作品を批判するなら「作者からの直接の反論」も当然、覚悟するべきですよね。

    先日、こんなツイートを拝見しました。 「アマゾンレビューでの著者反論」規模は小さいけど、ヴァン・モリソンのムックでのコレが結構好き。こういう「日のライターは全然わかってない!」云々言う「わかってないオッサン」って、俺のまわりにもいるし。ちゃんと資料を当たってアレコレ調べてる人間を舐めるなよ。 pic.twitter.com/GWYtNHUJfh — どうせ即死 (@pc_unko) 2017年6月7日 Amazonのレビューで、ヴァン・モリソンのムックに対して批判を書いた人がいて、その批判に対して監修の人から反論が来ている、という案件ですね。 そこまで観測出来ていないんですが、「批判に対する製作者側の反論」というのは以前より増えて来ているのかも知れません。 昔であれば、例えば太宰治は川端康成との激論を文藝通信上で行っていたりしましたが、今ではweb上でインスタントに激論出来るという状

    web上で作品を批判するなら「作者からの直接の反論」も当然、覚悟するべきですよね。
    dhalmel
    dhalmel 2017/06/10
    んむ。