2012年ロンドン五輪を目指すバレーボール日本女子代表が18日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿を公開し、3月から公募した同代表の愛称が「火の鳥NIPPON」に決まったことが発表された。すでに同愛称の商標登録(第14類等)の申請手続きも済ませている。 「火の鳥」といえば手塚治虫氏の漫画が有名だが、「商標権などの問題はない」(日本協会)と、応募総数940件のなかから、50代男性(埼玉県在住)の作品が採用された。今後、同愛称を定着させたい日本協会は将来のグッズ販売などを見越して早くも「火の鳥NIPPON」の商標登録を出願。かつてプロ野球阪神が優勝した際、「阪神優勝」の4文字が商標登録されて問題となっただけに、先手を打ったかたちだ。 張り切って商標登録したのは良いけれど、定着するのかな...どうかな...。 で、男子はというと、
Vプレミアリーグですらほとんどマスコミに取り上げられることがなく、企業にとってメリットがないのに、Vチャレンジリーグのチームを保有するメリットなど皆無ですから、全体移籍が難しいのは当然でしょう。 そもそもわざわざVプレミアリーグのチーム数を減らす意味がわかりません。 10チームで日程が組みにくいのであれば12チームに増やせばいいし、チーム間の力の格差が問題であれば、選手の流動化を促進して格差を解消すべきなのに、チーム数を減らしたところでその中でまた勝てないチームが出てくるだけです。 縮小均衡は負のスパイラルを招くだけだと思います。 コメントを投稿 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。 メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。 コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害して
バレーボール、プレミアリーグ男子の堺は17日、5月に行われる全日本男女選抜大会を最後に、中垣内祐一監督(41)が勇退すると発表した。後任には酒井新悟コーチ(39)が昇格する。 おっとと、そうなのですか。プレミアリーグの監督って、特に男子は、若くして就任、早めに退任、というのが多いですよねぇ。 中垣内監督は今後、日本オリンピック委員会(JOC)スポーツ指導者海外研修員として2年間、海外へ派遣される。派遣先は未定。 将来の全日本監督、の可能性は高いですよねぇ。 そんな中垣内監督が本日から始まる日韓Vリーグトップマッチの意気込みを語っています。 ブレイザーズの前身は北九州市に本拠を置いた新日鉄バレーボール部。69年に大阪府堺市へ移ったが、今も北九州はサブホームタウンだ。中垣内監督は「ここで開く日韓戦に出場できることがうれしい。気を緩めることなく臨みたい」と意気込みを語るとともに「アジアのレベルを
新生・植田ジャパンに驚異の道産子ジャンパーが加わった。初めて日本代表登録選手に選出されたウイングスパイカー(WS)、古田史郎(21)=法大4年―函館大有斗高。188センチ、88キロ=で、最高到達点は歴代日本最高の360センチだ。 うげ、そんなに跳ぶんですか。それは一度みてみたいですね。リーグ見に行けって? :) トラックバック トラックバックが重複しても削除依頼コメント・メールは不要です。管理人の方で消したかったら消します。 幣サイト内記事へのリンク・URLが含まれないトラックバック、H1タグを含むトラックバックは「トラックバックスパム(SPAM)」としてエラーで弾かれます。 全く無関係な記事からのトラックバック、明らかに宣伝目的のトラックバック等は「トラックバックスパム(SPAM)」と認定し、削除することがありますので、予めご了承ください。 上記条件に合致し、「トラックバックスパム(SP
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