関東女子1部が強化練習会『チャレンジ・マッチ』を開催する一方で、 関東男子1部の所属7チームも国際武道大にて強化練習会を開催する. 日程:5月3~5日 参加校:東海大、国際武道大、専修大、日本体大、筑波大、国士舘大、早稲田大 (黒鷲旗や授業の関係により、上記7チームが参加予定) 時間:午前は9時練習開始、10時試合開始 午後は15時練習開始、16時試合開始(最終日は午前のみ) 新チームの実力をぜひ確かめられる貴重な機会となっている。 連休中、都合のつく方はぜひ.
今年8月に中国で開催されるユニバーシアードに向けて、 大学2、3年生の男子を対象とした候補合宿が開催された. 2月10日から13日にかけて、味の素NTCに集まった 大学バレー界の柱となる有望選手たちが共に汗を流し、 春季リーグ戦を前に“一つのチーム”としての意識を磨いていた. 今後はその春季リーグ戦を経て、 今回の参加者以外の候補選手を含めた合宿を行い、 6月のアジア太平洋カップ等を通してチームを固めていく予定.
年に一度めぐり来る大学バレーの祭典、 全日本インカレが12月5日に閉幕した. 男子東海大、女子嘉悦大など優勝候補が敗れる中で、 決勝に進出したのは男子が順天堂大と中央大。 女子は鹿屋体大と東海大だった。 日本一を決める戦いにふさわしく、 男女ともフルセットの激戦が展開される。 意地と意地、魂のぶつかり合い。 男子は順天堂大が28年ぶり2回目の優勝を飾り、 女子は鹿屋体大が初優勝。男女を通じて、九州勢初の優勝を達成した. 決勝スコア 【男子】順天堂大3(25-21、25-21、16-25、20-25、15-13)2中央大 【女子】鹿屋体大3(25-23、22-25、23-25、25-23、15-6)2東海大 個人賞 【男子/女子】 最優秀選手賞 :樋渡 薫(順天堂大)/上屋敷 綾(鹿屋体大) 敢闘選手賞 :山本拓矢(中央大)/山口かなめ(東海大) ベスト
中国・広州で行われていた第16回アジア競技大会(2010/広州)で金メダルを獲得した全日本男子と6位となった全日本女子が、12月26日に帰国した。 1994年広島大会以来4大会、16年ぶりとなる優勝を飾った全日本男子の選手たちは金メダルを胸に空港ロビーへ登場。待ち構えた萩原・岩満JVA執行役員専務らから花束を渡されると、植田監督とガッチリ握手。笑顔弾ける帰国となった。 ★植田辰哉全日本男子監督「イランとの決勝戦は非常に難しい試合になると思っていた。 今日の結果については今年度の練習成果が出たということだと思う。 アジア競技大会での16年振りの金メダルは非常に価値があると思う。応援してくださった日本の皆様に感謝いたします」 ★宇佐美大輔キャプテン 「ずっと続けてきた練習は間違いじゃなかったと確信しました。アジア大会に懸ける思いは強かったので、金メダルを取ることができ、とてもうれし
今季V・チャレンジリーグで2位となった上尾メディックス所属の庄司夕起選手が『2010年度全日本女子登録メンバー候補』に選出されたことを受け、4月27日、勤務先の上尾中央総高病院にて会見が行われた。 庄司選手は昨シーズン、パイオニアから移籍して以来、上尾中央総合病院・健康管理課に所属し、白衣姿で人間ドックサポートに従事している。毎日午前中、健康診断に訪れた方の誘導など勤務をこなしたあと、練習に励んできた。 「これまではバレー一色の生活。移籍し、働いたことによって、社会を知ることができたと思っています」。毎日の勤務は予想以上に大変で、“バレーのほうが楽”と思ったことも何度もあったという。しかし、これまでと生活環境を変え、新たなことにチャレンジし、そのことで自分も成長できるようにと移籍を決めたその思いを忘れずやりがいを感じて日々過ごしているそうだ。 この日は、勤務姿も記者に披露したが、なか
どうしても別れさせ屋を領したい、となったとき、お住いの地域に別れさせ屋がなかったらどうでしょうか。 利用をあきらめるか、他の地域の業者を利用することになります。 東京には、業者の数も多く、全国対応しているところもあるので […]
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