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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (17)

  • 【インタビュー】写真家 藤原新也氏に聞く、デジタル時代の表現と「渋谷」

    写真家の藤原新也氏が先般、新著「渋谷」を発表した。2人の少女と1人の元少女との関わりを通して、『今的日、つまりシブヤ的なるもの』を解き明かそうとする試みだ。氏の作品には、つねに写真家の視点、感性と、作家(小説家)のそれが混在しているが、このでは写真家・藤原新也の存在が大きく占めている。そういう点では、写真を志す人間にとっては、より興味深い内容といえる。 また藤原氏は、デジタルカメラによる新しい表現の可能性を積極的に追究する写真家のひとりでもある。書に掲載された写真は、多くがデジタルカメラで撮影されたものであり、「作者のたくらみ」が仕掛けられている。書について、デジタル表現のいまとこれからについて、書の舞台にもなった東京・渋谷でインタビューした。 ■ 写真家は基的に追っかけ 前回、藤原氏にインタビューしたとき、「写真を撮ることで自分の精神のバランスを立て直しているんだ。写真を撮っ

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    dhalmel 2016/08/15
    「人間はアナログに戻りたいという意識がある。僕の中にもある。だが保守化してしまうと、表現はつまらなくなる」
  • キヤノン、「EF 300mm F2.8 L IS II USM」を無償調整。エクステンダー装着でピントがシフトする個体が存在 

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    dhalmel 2012/03/15
    「ピントが後側に大幅にシフトする個体」
  • ソニー、NEX用の位相差AF対応Aマウントアダプター 〜トランスルーセントミラーテクノロジーを内蔵

  • ソニー、世界最速の“AF追随高速連写”レンズ交換式デジタルカメラ「α55」「α33」 〜AVCHDに対応。GPS内蔵モデルも

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    dhalmel 2010/08/25
    キニナル
  • 特別企画:APS-C専用単焦点レンズのススメ(ソニー編) 

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    dhalmel 2009/12/20
    このレンズ欲しいです。
  • 特別企画:「APS-C専用単焦点レンズ」のススメ(ニコン編) 

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    dhalmel 2009/09/24
    ええのお
  • オリンパス、「E-P1」を6名にプレゼント 

  • オリンパス、同社初のマイクロフォーサーズ機「E-P1」 ~「ペンF」風フルメタルボディ。手ブレ補正やHD動画も

  • ソニー、「α200」の生産を完了

    ソニーは、デジタル一眼レフカメラ「α200」の生産完了をWebページで明らかにした。ただし完了したのはボディのみで、ズームレンズキットとWズームレンズキットは継続する。 α200は、2008年2月にソニーが発売したエントリー向けのデジタル一眼レフカメラ。デジタル一眼レフカメラ市場参入への第1号機「α100」の後継機として登場し、約1年間にわってソニーαのローエンドを受け持った。 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,020万画素CCD。兄弟機の「α350」や「α300」と異なり、クイックAFライブビューに類する派手な機能はないものの、α100譲りとなる約0.83倍の光学ファインダーを搭載(α350とα300は約0.74倍)するなど、基機能の高さが受けている。また、実売価格の安さも話題を呼んだ。 12日現在、ソニーから後継機種のアナウンスはない。 【2009年3月12日】ズームレンズキットと

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    dhalmel 2009/03/12
    まだまだウチの子には働いてもらひます。
  • ソニーα700【第2回】ミノルタ単焦点レンズを試す

    JPEG派の私にとって、Dレンジオプティマイザー(以下DROと表記)は、まさに打って付けの機能だ。とにかくDROをオンにしておけば露出補正の煩わしさから解放され、軽快に撮影が楽しめる。 DROにはスタンダード(以下DRと表記)、アドバンスオート(以下DR+と表記)、アドバンスオートレベル設定の3種類があるが、いろいろ試した結果、DR+が私の好みにいちばん合っていることが判明。DR+をデフォルトで使うことに決めた。ただし場合によってはDROの効果が効きすぎることがあるのでカスタムボタンの機能をDROに設定。撮影した画面を見て気に入らないときは、すぐに設定を変えられるようにした。 DROの話題から入ってしまたっが、今回のメインテーマはα700と単焦点レンズの相性。ボディとセットで借りているDT 16-105mm F3.5-5.6の1だけでは物足りないので、手持ちの単焦点レンズを使うことにした

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    dhalmel 2008/09/19
    やばい帰りにフジヤに寄っちゃいそうだ
  • オリンパス E-510【第3回】「親指AF」と測距点の関係

    最初に買ったデジタル一眼レフはキヤノンのEOS D60で、これが3点測距だったわけだが、その後買い替えたEOS 10Dが7点測距、EOS 20Dでは9点測距になり、ニコンD200は11点測距(測距点がカバーするエリアはキヤノンの9点測距とほぼ同じである)と、まあ時代を追ってスペックアップしてきたと言える。 が、オリンパスはと言うと、3点測距である。しかも、左右の測距点の間隔が狭くて(EOS D60のよりもちと狭い)、正直なところ、積極的に測距点を使い分けようという気持ちになれないシロモノだったりする。 下の図は、いくつかのデジタル一眼レフのファインダー上の測距点配置を重ね合わせたもので、赤色のラインがE-510(E-410も同じ)、水色がキヤノンEOS Kiss Digital X(EOS 30Dも同じ。ニコンD200もほぼ重なる)、薄い緑色がニコンD40X(D40も同じ)である。各機種と

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    dhalmel 2008/08/07
    「親指AF」
  • 【特別企画】北京五輪開幕直前! プロカメラマンの機材を拝見

    スポーツニッポンの吉田剛カメラマンと、その機材。PCやそのほかのレンズはカバンの中。番ではこれ一式を持って会場を動き回ることに いよいよ明日から北京オリンピックが開催される。いうまでもなく4年に1度の世界的スポーツイベントとしてトップアスリートたちが集い競う。そんなオリンピックだが、カメラ愛好家にとって見逃せないものといえば、やはり世界中から集まるカメラマンたちの機材や撮影した写真だ。競技中にテレビの画面の隅に映ることのあるカメラやレンズは、時として競技以上に我々の目を楽しませてくれるし、翌日のスポーツ新聞や後日発売されるスポーツ誌などで、それら撮影した写真を見るのもまた楽しい。 北京オリンピックを取材予定のスポーツニッポン新聞社の吉田剛カメラマンに、今回カメラやレンズなど見せていただく機会が得られた。オリンピックという大舞台を記録するプロの機材を紹介しよう。 「こんな量になるとは」と吉

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    dhalmel 2008/08/07
    「キヤノンを屋外競技用、ニコンを屋内競技用」
  • キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」

    キヤノンは、低価格デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみが7万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが8万円前後の見込み。なお、ダブルズームキットの設定はない。 2008年3月発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」よりさらにエントリー向けとしたモデル。Kiss X2で採用したライブビュー機能や画像処理エンジンを搭載しながらも、画素数や液晶モニターのサイズを抑えることで低価格を実現した。 Kiss Fの“F”は「ファミリー」や「フレンドリー」などを表したといい、コンパクトデジタルカメラや、従来モデルの「EOS Kiss Digital X」からの買い換えユーザーをターゲットにする。なお、EOS Kiss Fの発売に合わせて、EOS Kiss D

  • ソニー、デジタル一眼レフ「α100」

    ソニーは、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は10万円前後の見込み。 同時に、DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するズームレンズキット「DSLR-A100K」、DT 18-70mm F3.5-5.6と75-300mm F4.5-5.6が付属するWズームレンズキット「DSLR-A100W」が発売される。発売日はすべて7月21日。店頭予想価格はボディのみが10万円前後、ズームレンズキットが12万円前後、Wズームレンズキットが14万円前後の見込み。 体のみとズームレンズキットにはブラックとシルバーが用意される。Wズームレンズキットはブラックのみ。 なお、同時に交換レンズとアクセサリも発表されている。これらに関しては追って記事を掲載する。 コニカミノルタからカメラ事業を譲渡された後の、初のソニ

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    dhalmel 2006/06/06
    wktk
  • 【速報】ソニー、同社初のデジタル一眼レフ「α100」発表

    ソニーは6日、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を発表した。体のみのほか、DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するズームレンズキット「DSLR-A100K」、DT 18-70mm F3.5-5.6と75-300mm F4.5-5.6が付属するWズームレンズキット「DSLR-A100W」が発売される。発売日はすべて7月21日。 価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はボディのみが10万円前後、ズームレンズキットが12万円前後、Wズームレンズキットが14万円前後の見込み。 体のみとズームレンズキットにはブラックとシルバーが用意される。Wズームレンズキットはブラックのみ。 撮像素子は有効1,020万画素CCDで、撮像素子シフト方式のボディ内手ブレ補正機構を搭載する。また、ローパスフィルタ表面にゴミがつきにくい「アンチダストコーティング」を施し、手ブレ補

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    dhalmel 2006/06/06
    Wズームキタコレカ?
  • キヤノン、ピクチャースタイルを搭載した「EOS 30D」

    キヤノンはデジタル一眼レフカメラ「EOS 30D」を3月中旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はボディのみで16万円前後の見込み。 2004年9月に発売された「EOS 20D」の後継機種。20Dからの主な変更点は、色調整機能「ピクチャースタイル」に対応したことと、液晶モニターが1.8型11.8万画素から2.5型23万画素に大型化されたこと。 細かい改良点は多岐にわたる。新たに搭載された機能はスポット測光機能や自動ノイズ低減、秒間3枚の低速連続撮影、RGBヒストグラムの表示、再生時のAFフレーム表示など。また、新たにイージーダイレクトボタンを搭載し、ボタンを押すだけでPictBridge印刷のほか、画像をPCに転送できるようになった。 また、起動時間が0.15秒に短縮され、連続撮影可能枚数がJPEGで30枚、RAWで11枚、RAW+JPEGで9枚に増えた。また撮影可能枚数

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    dhalmel 2006/02/22
    30D来ましたか…20D狙うかな、安くならんかな
  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ニコンAF-S DX VR ズームニッコール ED 18~200mm F3.5-5.6G

    どこまでの画質をこのクラスのレンズに求めるか、人それぞれの基準があると思うが、ボク個人としては期待以上の写りで、レンズメーカー製の高倍率ズームよりも周辺画質も良いように思う。おそらく光学式手ブレ補正のために広めのイメージサークルを確保する必要があり、そのため、周辺光量や周辺画質の低下が少ないのかもしれない。ただし、手ブレ補正でイメージサークルぎりぎりの部分まで使っている場合も十分あり得るわけで、そうした場合はやはりそれなりに周辺画質が低下することがある。光量が十分にあり、手ブレ補正のサポートが必要ないシーンでは、VR(手ブレ補正)をOFFにしたほうが周辺画質は安定すると思う。ただ、それほどうるさいことを言わなければ、常時VR ONでも構わない。このあたりは、どれだけ画質にこだわるかで使い分ければいい話だ。 ちなみに、絞り開放での画質は、やはりそれなりに周辺部に甘さが残るので、できればワイド

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    dhalmel 2006/01/31
    手が出なさそうだけどよさげ
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