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PhotoとLifeに関するdhalmelのブックマーク (7)

  • 【怒り新党】元プロ野球選手・屋鋪要さんが盗塁王のフットワークを活かしてガチの撮り鉄に華麗なる転身

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    【怒り新党】元プロ野球選手・屋鋪要さんが盗塁王のフットワークを活かしてガチの撮り鉄に華麗なる転身
  • 先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分��

    「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」これ、僕もすごくわかる気がします。僕みたいに写真を撮る側の人間が「わかる」とか言っちゃ駄目なんだろうけど、でも同じようなことを言われた時もあるし、写真って絵画や音楽と違って原則的にシャッターを押せば写ってしまうんで、簡単なんですよ。写真を80年間撮り続けている人と今日初めてカメラを持った10歳の子供が同じ露出に設定したカメラを持って同じ立ち位置で同じ方向にレンズを向けたら全く同じ写真が撮れてしまう。これが写真です。「何者にもなれないオタク」ていう言葉が一度何者かになろうとしてそれをあきらめたり挫折した人間や人生に対して何らかの屈を抱えたある種の人間を指すのであれば、そういった人たちがカメラを手に持って「何か出来るかな」「おもしろいな」と考えたりカメラそのものが好きになったりするのは、僕は自分の経験則としてすごくわか

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    dhalmel 2011/09/27
    「馬鹿だと言われても何者にもなれないオタクとか言われても、自分が何かを好きになった気持ちをしっかりと信じて、前だけを向いて歩いて行こうという事です」
  • 人々の成長っぷりが如実にわかる写真の撮り方(画像24枚) : ひろぶろ

    2011年02月15日12:15 画像ネタ 人々の成長っぷりが如実にわかる写真の撮り方(画像24枚) 過去に撮った写真と同じ服、同じ場所という同一シチュエーションで現在の自分を撮る・・似た試みは何度か見たことがありますが、こちらアルゼンチン出身の写真家Irina Werningさんの「未来へ戻れ」プロジェクトでは、色合いや彩度など細かな部分もできるだけ過去の写真に近づけられています。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1.パンチョさん(1983 & 2010) 2.マティアスさん(1977 & 2010) 3.フロールさん、メールさん、シルさん(1983 & 2010 ) 4.フェールさん(1970 & 2010) 5.イアンさん(1984 & 2010) 6.ニコさん(1984 & 2010) 7.ルシ

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    dhalmel 2011/02/15
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  • カメラは銃である。それでも私は、それを他人に向ける。 - nagaimichikoの日記

    書くべきかずいぶん躊躇したのですが、書くべきことがあると思ったので。 6月8日の秋葉原の事件は、当に驚きました。 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、怪我をされた方の一刻も早い回復を願っています。 秋葉原は個人的にもよく行く場所で、自分の親しい人たちがよく行く場所でもあるので、第一報を聞いたときには震えました。自分が直接知る人の中には被害にあった人はいないようなのですが、twitterを始めてからは名前も顔も知らない知り合いが急激に増えたので、もしかしたらどこかで知っている人なのかもしれない、と思ったりしています。 この事件については、現場にいた人たちがデジカメやケータイで写真を撮ったり、動画中継をしていたことの是非がいろいろ議論されているようです。 それで思い出したことが1つ。 1994年のこと。1枚の写真に、私は出会いました。 小さな、うずくまる黒人の少女。その奥で、彼女をじ

    カメラは銃である。それでも私は、それを他人に向ける。 - nagaimichikoの日記
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    dhalmel 2011/01/15
    いろいろ思い出したり。もの思ったり。
  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

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  • 東京の真ん中で2時間同じものを撮り続けるとどうなるか - 東京エスカレーター

    行ってみた/やってみた大山顕さん×東京カルチャーカルチャーの街歩きワークショップに参加してきた。朝の10時から始まって2時間歩き、午後お台場のカルチャーカルチャーで3時間発表、それでも足りず17:00から少数精鋭、お酒も入っての懇親会が21:00にお開きになって、1日でなんかすごい日だった。 どういう会であったかは、カルカル店長の横山さんがこちらでライブレポートをあげてくださったので、次回参加を考えている方は、ぜひご覧いただければと思う。 で、やってみてどうだったか?日ごろ1日中エスカレーターを撮る会とか、デビルをめぐる会とか、JCBつかえますハンターの会などを個人的に開催している私にとって、このイベントに参加することの意味は、参加する前には「大山さんおよびいろんな人に会ってみたい」ていうことでしかなかったのだけど、参加してみると、ひとりでやるのと全然ちがうことがいっぱいあった。 ・2時間

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    dhalmel 2008/04/14
    やべぇ、泣きそうだ。
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