『サポーター』について アビスパ福岡を応援する身として - 座布団が行司にクリーンヒット
はてなブックマーク - knoのブックマーク / 2008年4月5日 『サポーター』って何だ、という結論の出ない問題に対するアプローチとオマケ knoさんのブックマーク経由で見つけたんですが、割と、いやかなり同意する部分はありますね。 こちら↓で同じアビスパ福岡を応援する身として既に書き尽くされておられるような気もしますが。 2008-04-06 - The best is yet to be. あと以前、似たようなことを書いた覚えもあります。私の思いの丈はほとんどこちらに書いたと思います。 ひとりごと - 座布団が行司にクリーンヒット 昔は「プロ野球などは『ファン』、サッカーに限って『サポーター』なのかな」という漠然とした考えがあった。 実際にサッカーチームを応援しはじめて、確かに応援の形が違うぞとなんとなく実感するようになってきました。 自分はこれまで『サポーター』の定義はあくまで自覚
「好きになった」メモ:平民新聞推薦の弁
ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています ＊自作音源 ＊旧「好きになった」 ＊好きになった」がおすすめしたい ＊はてなブックマーク ＊Twitter ＊Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 平民新聞の平民金子さんが写真家デビューだって スタインウェイの人の楽譜に添えられるらしい すげぇー ネット越し 読者の方からもらったカメラでブログに写真アップしてたら仕事の依頼があったとか 無論あの写真のクォリティあってのアレなんですけど、にしてもイイ話 いぜん高円寺でお会いした際の平民さんこぼれ話 「・・・みんな、どういう風に見てるのかな、と気になるんですよ 俺のブログ」どういう、って？ 「ディスプレイ表示、カラーきつすぎて発色抑えたりね、そういうのが普通なのかなーって、もしブラウザによって見えかた違
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晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
生涯一書生 PostgreSQLで階層問い合わせ
OracleにはID、親IDのカラムを持つテーブルから、 階層的に問い合せて取得するためのconnect byという クエリを記述できます。 例) select id, name from hoge_table start with id = '0000' connect by prior id = parentid; フリーで高機能で人気のPostgreSQLには、残念ながら 本機能は実装されていません。 ですが、contrib/tablefuncの下に上記のような処理を 実現するためのconnectby関数が用意されています。 この関数、モジュールを組み込まないと動かないので、 まずはPostgreSQLにモジュールを組み込みます。 $ cd contrib/tablefunc $ make; make install PostgreSQLにpostgresで接続し、tablefunc
プレミア勢が残留決める／チャレンジマッチ ばれにゅ☆どっとねっと
バレーボールのチャレンジマッチ（入れ替え戦）第２日は１３日、神奈川・秋葉台文化体育館で行われ、男子はＮＥＣ（レギュラーラウンド７位）、大分三好（同８位）、女子は武富士（同９位）、日立佐和（同１０位）のプレミアリーグ勢が、チャレンジリーグ勢から２勝目を挙げ、プレミア残留を決めた。 詳細は上記リンク先へ。 特に波乱無く、危なっかしいところも特に無く、プレミア勢が順当に順当に残留を決めたというところでしょうか。 やはり、プレミア最下位とチャレンジ最上位は自動入れ替え、とした方が良いのでは。こうまで入れ替わりが非現実的だと、リーグの活性化に繋がっていかないですよね。もちろん、その為には色々とクリアしなければいけない問題があって、下手をすると廃部の呼び水になる可可能性も否定できませんが。しかしこのままではいずれにしても先細りな感は否めません。 ＜関連記事＞ 厳しいマークにあいながらも力を発揮したＦＣ
F.C.TOKYO
ＦＣ東京 2 -1 コンサドーレ札幌 赤嶺、大竹のゴールで逆転勝利！チームタイの5連勝を飾る！！ 【得点】54分 池内(札幌) 70分 赤嶺(東京) 80分 大竹(東京) 最終更新時間：2008-09-28 05:20:29 「2007/08 V・チャレンジリーグ」・「2007/08 V・チャレンジマッチ」終了のご挨拶 (04/14) いつもFC東京バレーボールチームにご声援をいただき、ありがとうございます。 FC東京バレーボールチームは、「2007/08 V・チャレンジリーグ」において、18戦全勝という成績で、2連覇を達成いたしました。 しかしながら、4月12日（土）、13日（日）の両日、秋葉台文化体育館にて開催されました「2007/08 V・チャレンジマッチ」においては、2戦2敗という結果に終わり、目標であるV・プレミアリーグ昇格は果たすことができませんでした。 ファンの皆さま
東京さんの方向性 - /ja あやつる YmrDhalmel
当方にとって、もはや単なる「敵さん」ではなくなりつつある東京さんことFC東京について。 きっと、東京さんが今つくるべきチームは 「チャレンジリーグを全勝するチーム」じゃなくって 「チャレンジマッチを突破できるチーム」なんだよなぁ。 勿論1位抜けのアドバンテージは高いだろうから、そこはなんとしてもの目標になるのだろうが、それは決定がカピオに持ち込まれるか否か、くらいの違いしか生まんような気はしている。 サマーリーグ2戦目（1戦目は見てねー）からのオーダーに関しては、なんかそのあたりの思索があったのか、とは思った。 山内→益永→加賀→阿部→伊東→大庭（L中谷） ちゃで東京を敵さんと見る場合、一番怖いのはてっっぺきの「福田伊東ライン」。ここを崩すことは東京さんにとってそりゃ勇気のいることなのだろう。現実に、相手のサーブはほぼ益永狙いに来るわ、中谷の守備範囲はｱﾋｬｰになるわ、なんか妙な回転するん
やはり壁を感じた | Various Rainbow
チャレンジマッチ２日目のこと。 タイトル通り、やはりプレミアとチャレンジの間には壁があった。 たった１、２点だが、そこが詰め切れない大きな壁なのだ。 なぜその点差を詰めることができないのか？ 一言で言ってしまえばとても簡単に聞こえるんだけど、 「経験の差」なのだ。 これはチームとしての試合数ではなく、 どこで経験した科によるもの。 プレミアチームはプレミアでやってきた経験。 チャレンジはチャレンジでやってきた経験。 当たり前だが、プレミアの方が全体的にレベルが上だ。 その中で戦ってもまれてきたチームなのだから、 やってきた試合のレベルも高い。 チャレンジでは通用してきたことが通用しなかったのは、 プレミアチームがスパイクを打ち抜くことや、つなぎやレシーブ、 そういったところでスキを見せなかったのだ。 全ての試合においてそうだった。 で、大分三好×ＦＣ東京だ。 最低でも3-1で勝つことがＦＣ
『チャレンジマッチの結果。』
4月12日 大分三好ヴァイセアドラー3-1ＦＣ東京 ＮＥＣブルーロケッツ3-0警視庁 4月13日 大分三好ヴァイセアドラー3-0ＦＣ東京 ＮＥＣブルーロケッツ3-0警視庁 ということで、入替ならず。 「入替」が現実的なものにならないってのは、プレミアとチャレンジの温度差なんでしょうけど。 この温度差をどうにかしないといけないような気もするけど、それが難しいのが現実なのかな(´・ω・`)
『股旅フットボール』 - pata
『股旅フットボール 地域リーグから見たJリーグ「百年構想」の光と影』宇都宮徹壱、東邦出版 『サポーター新世紀 ナショナリズムと帰属意識』『幻のサッカー王国 スタジアムから見た解体国家ユーゴスラヴィア』『ディナモ・フットボール 国家権力とロシア・東欧のサッカー』とこれまでも、サッカーを通して、帰属意識というか心の拠り所としてのナショナリズムについて書いてきた宇都宮徹壱さんが、初めて日本のサッカー、それもトップリーグのＪ１からすれば４部にあたる地域リーグのチームを取材した連載をまとめたのが、この本。書き下ろしではなく、今はなき「サッカーＪ＋」の連載をまとめ、それに短く後日談を載せたという体裁。 宇都宮さんは『ディナモ・フットボール』にしても、観客があまり入っていないスタジアムでの試合が好きなようです。ほとんど忘れかけられている存在なのに、プレーしている選手たちは歴史を背負わされ、遠大な目標の達
入替戦第二日 - Bamboo応援生活ひきずるブログ
V・チャレンジマッチ（入替戦） 秋葉台文化体育館 武富士バンブーvsPFUブルーキャッツ 3-0（25-22、25-15、25-19） 二日目もまったく危なげなく勝って、無事V・プレミア残留決定。 ふー、やっと終わった2007/08シーズン。長かった。 4月の残業ってこんな感じなんだなあという、いい経験をしました。 ただ試合自体はV・チャレンジリーグとの差は歴然としており ゲーム中に危機感を感じるところがほぼなかったので たいした緊張感は味わわず終いでした。 レギュラーラウンドの試合日程が完全にVチャレとかぶっているので 夏以来PFUを見ていなかったわけで、相手がどんなチームなのかわからなかったから 入替戦に臨むにあたって不安だったわけですが 蓋を開けて見ればレベルの違いは歴然で、しかもPFUは攻撃・自滅型で それがスピードやコンビを生かすPFUらしさと言ってしまえばそれまでなのだが バン
Ｆｕｕ チャレンジマッチ、終了。
チャレンジマッチが終わりましたね。 お疲れ様でした。 4/12（土） ●0-3 ├24-26 ├28-30 ├25-22 └17-25 4/13（日） ●0-3 ├20-25 ├24-26 └19-25 +++ FC東京、プレミアリーグへの昇格ならず…ですね。 お疲れ様でした。 試合に関しては、もうちょっと…気持ちを整えてから書くと思います。 今はまだ、ふわふわした感じです。 FC東京、頑張っていたと思います。 いいプレー、いっぱいありました。 それでも、勝てなかったですね。 悔しいです… 試合中、三好のプレーに拍手をする方々が視界に入った時。 （応援団席は向かい側ですし、2階にいたのでアリーナもよく見える） もし、もし、三好がチャレンジリーグに降格したら、この人たちの何人が、三好のチャレでの試合に拍手を送るのかなぁ… ってゆー疑問が、ちらっと頭を通りすぎていきました。 だから何だってゆー
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