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組織と入社に関するdhesusan4649のブックマーク (15)

  • 入社1ヶ月で組織変更を任されて中止した話 - KAKEHASHI Tech Blog

    エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 Part 2の 25 日目の記事です。ぜひ Part1 と合わせて見て頂けたらと思います。 日はMusubi AI在庫管理プロダクト開発チームでエンジニアリングマネージャーをしている僕が、開発ディレクターとして入社した当時に進めた組織変更への取り組みについて、現状の組織の状態も踏まえて振り返ってみようと思います。 組織変更の方針 入社した当時、Musubi AI在庫管理はフロントエンドチームとバックエンドチームに分かれて活動していました。 同じプロダクトを開発しているにもかかわらず、それぞれのチームは別々に活動している状態で同じ開発テーマも異なる時期に開発していることもありました。 それをフロントエンド、バックエンド混合のフィーチャーチーム化するというのが組織変更の方針でした。 組織変更の背景 実は組織変更の方向性は僕が入社

    入社1ヶ月で組織変更を任されて中止した話 - KAKEHASHI Tech Blog
  • 年間退職率が 37.0% → 3.5% に!

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 25 日目の記事です。 はじめに Merry Christmas!! こんにちは。株式会社 Magic Moment で VPoE をしている 清家 (@wakazooo )です。 いよいよ、Advent Calendar も最後となりました。これまで、24回にわたって、技術・組織・開発プロセスなど様々な角度から Magic Moment Tech チームの 2023年の取り組みを紹介してきました。 2022 年に比べ、技術力・組織力・発信力とあらゆる面で大きく成長したのですが、その前提となったのが退職率の劇的な改善だったと感じています。 今回は、退職率がどのように改善し、なぜその変化を起こせたのか、という点についてご紹介したいと思います。 年間退職率が 37.0% → 3.5% に! 年間退職率を以下で計算し

    年間退職率が 37.0% → 3.5% に!
  • ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog

    この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の17日目の記事です。昨日は @sumiren の カフェをぶち抜くコーヒーは誰でも淹れられる という記事でした。 u1です。2023年の4月に株式会社ヘンリーに入社しました。 書こう書こうと思っていたけれど筆不精と時の流れが速すぎたのもあって気がついたら年末になっていたというオチです。 しかし採用面接もやることが増えてきて、なぜ今の仕事をしてるのかを問われることも多くなってきましたし、ちょうど振り返りするにも良い時期ということで入社エントリー兼振り返り記事を書くことにしました。 何を考えて転職したのか ここ4,5年ぐらい金融サービスの開発・運用をしていましたが、40歳という節目になったタイミングでエンドユーザーとの距離の遠さからくる手触り感の無さやWeb3.0界隈の流れがいまいち好きになれなかった事もあって、次のステップを

    ヘンリーに入社しました(8ヶ月前に) - u1blog
  • 10年続けたCTOを辞め、新たな道へ

    おれはCTOをやめるぞ!ジョジョーーッ! だれ?こんにちは @zaru というIDで活動しているプログラマです。今年で40歳になります。株式会社ベーシックでCTOをしており、個人ではYouTubeでムーザルちゃんねるという技術動画を配信したり、コードが動かないので帰れませんという技術書を書いたりしています。プログラミングとデザインが好きです。 こんなアイコンで活動してますベーシックに中途で入社し14年、CTOをやって10年たちました。ベーシックではメディア事業に始まり、スマホのゲームアプリ開発や、アドネットワーク、最近ではBtoB SaaSの開発をしていました。 ベーシックという同じ会社にいながら全く異なる仕事をしていたので飽きることなく、あっという間に時間が溶けていった感覚があります。当時開発メンバー最年少で入社したのに、今では最年長になってしまいました。そして、今年2023年末をもって

    10年続けたCTOを辞め、新たな道へ
  • 株式会社Cake.jp CTOを退任・退職し、株式会社LayerXに入社しました|ar_tama

    Cake.jpでのミッションCake.jpでは最終的には執行役員CTOという立場で、エンジニアリングだけでなく経営の一端を担っていました。 入社後は「(安定した)開発組織の立ち上げ」を最初のミッションとし、これまでのいちエンジニアとしての範囲を大きく超える、テックリード・プロダクトマネジメント・採用やピープルマネジメント(含デザイナー・PdM)などの、実務および経営方針との擦り合わせが主な職務となりました。 大変嬉しいことに素敵な仲間との出会いにも恵まれ、刺激に溢れた非常に実りある2年間でした。初のC職で至らない点もたくさんありましたが、心強い仲間たちとアドバイスをくれた周りの皆さまのおかげで、なんとか成果を残せたと言えるのではないかと思います。 経営に携わるようになってからも、技術・プロダクトを通じた提供価値・スループットに責任を持つことはもちろん、自律性の高い組織こそが強い事業を作るた

    株式会社Cake.jp CTOを退任・退職し、株式会社LayerXに入社しました|ar_tama
  • Ubieに入社していました - 電気ひつじ牧場

    はじめに ヘルステックスタートアップのUbie転職してから3ヶ月が経過したので、転職のきっかけや実際に入社して感じたことなどを書き連ねました。いわゆる入社エントリというやつです。 転職の経緯 前職ではDMMでSREをやっていました。特定のサービスに限定した活動ではなく、組織全体に関わるチームに属し、様々な部門に対してクラウドマイグレーションやインフラの改良、SRE文化の普及といった活動をしていました。DMMは50以上の多種多様なサービスを運営しており、新規事業の立ち上げ時にインフラ設計を行ったり、既存のレガシーインフラを改善するなど、多岐にわたる経験ができたことは大変有意義でした。 一方で私が所属していた部署では「このサービスのこの部分を改善してほしい」といったスポットでの関わりが多く、もう少し長い目線でプロダクトや基盤を育てていきたいという気持ちがありました。そんな折に登録していた転職

    Ubieに入社していました - 電気ひつじ牧場
  • マイベストに入社した理由と1ヶ月経った感想 - るさんちまん

    前回のエントリでマイベストに入社したことについて書きましたが、このエントリではマイベストに入社した理由と入社して1ヶ月経っての所感やどんなことをやっているかについて書こうと思います。 naopr.hatenablog.com マイベストに入社した理由 今年の4月頃から転職活動を始めたのですが、転職軸として大きなものは2つでした。 自分が入ることで組織に対してレバレッジが効かせられること 事業に対して共感でき、成長を信じられること 1つ目の軸であるレバレッジを考えると組織規模は多くて数百名程度かなと考えており、また役職もICよりはEM寄りのほうがやりたいことに近そうだと考えていました。 知り合いを中心に15社ほどお話をさせていただき、5社にエントリーして最終的には2社からオファーをいただきました。 最終的にマイベストを選んだ一番の決め手は事業のユニークさです。 マイベストは「最高の選択体験を

    マイベストに入社した理由と1ヶ月経った感想 - るさんちまん
  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

    入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
  • 【入社エントリー】リンクアンドモチベーションに入社しました - Link and Motivation Developers' Blog

    リンクアンドモチベーションの小堀です。テックブログ初投稿です。入社して3ヶ月経ち、会社にも慣れてきたので入社エントリを書くことにしました。自身のキャリアに迷われている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 これまでのキャリア 簡単に経歴から書いていきます。 私は2018年に文系の学部を卒業後、「自身の専門性を高めることで数十年先の安定収入の確度を高める」決意を胸にIT業界を志望し、金融系のSIerに新卒で入社しました。 入社後のプログラミング研修で、ソフトウェア開発の面白さに引き込まれていくも、現場配属後に 「専門性を高める最短ルートにいないのではないか」という疑問を持ち、Webベンチャーに転職しました。 Webベンチャーでは、受託の開発で 顧客の要求整理と要件定義、設計、開発、テスト、インフラの構築、運用まで、開発サイクルに携わる経験を幅広く積ませていただきました。 転職の理由と入社

    【入社エントリー】リンクアンドモチベーションに入社しました - Link and Motivation Developers' Blog
  • 勘を減らしてテクノロジーの力でエンジニア組織を応援したい|Findyに入社しました👍 - Blog::kobaken

    こんにちは。こばけんです。 8月末に約11年半勤めたモバファクを退職して、9月からFindyで働きはじめました。 モバファクでは、エンジニアとして新卒で入社し、プロダクトマネージャー、エンジニア組織開発責任者など任せていただき、たくさんの方にお世話になりました。ここ数年のモバファクでの仕事エンジニア組織全体を改善する仕事でしたが、こちらをこじらせ、まだやるべきことはありつつも退職をさせていただました。応援の言葉をかけていただいた同僚に感謝してます。ありがとうございます。ありがとう。 Findyは、五反田の会社のよしみで繋がってはいましたが、正直入社することは想像していませんでした。が、今はもっと早く知っていれば良かったと思ってます。技術コミュニティに育てられた恩があるので、技術に関わる人や組織に向けたプロダクトを作りたいと思っていました。また、エンジニア採用も組織も問題を抱えてない会社は

    勘を減らしてテクノロジーの力でエンジニア組織を応援したい|Findyに入社しました👍 - Blog::kobaken
  • 挑戦する組織にするためにCTOになってからやったこと | PR TIMES 開発者ブログ

    件は実装に漏れがあった状態で放置してしまっていました。お客様に多大な迷惑をかける前に防ぐことができず、申し訳ございませんでした。 今回の事象が発覚してすぐに総点検・改修プロジェクトが開始され、調査と改修を行っていきました。 こういったことが起こった時にすぐに調査できるようにBigQueryの導入を進めていたり、リファクタリングデーの設定により古いソースコードにも目を触れる機会を作っていこうとしていたのですが、いずれも間に合わず、かなり悔しい思いをしました。 しかしそんな中でも各メンバーが頑張り、1つずつ問題を解消していき、何とか終わらせることができました。こんな大変な状況でも対応をし続けてくれた人には当に感謝の気持ちでいっぱいです。 セキュリティ対策で唯一間に合ったと言えるのはKENROの導入でした。 KENROは新卒+希望者の人に受けてもらいましたが、KENROで得た知識を今回のプロ

  • ふるさとチョイスのSREとしてこの1年やってきたこと - Qiita

    この記事は、トラストバンク Advent Calendar 2021の20日目です トラストバンクでSREをしている@Tocyuki(としゆき)です! トラストバンクへ入社してちょうど1年となるので記事ではこの1年SREとしてやってきたことを書きたいと思います! 一人目のSREとして 私は去年の12月に一人目のSREとしてトラストバンクへ入社しました。 入社の経緯やキャリア等については弊社Wantedlyのストーリーにインタービュー記事があるので是非見てみて下さいー! https://www.wantedly.com/companies/trustbank/post_articles/305115 トラストバンクの運営しているサービスにふるさとチョイスというふるさと納税サイトがあります。 ふるさと納税サイトの先駆けであり、入社前から知っているサイトでもありました。 入社前までは社内にイン

    ふるさとチョイスのSREとしてこの1年やってきたこと - Qiita
  • Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source

    @h13i32maru Ubie Discoveryに入社して半年がたった。半年働いてみて、これまで働いてきた会社と比べて違うなと感じたことが結構ある。それらを忘れないように残しておこうと思う。ちなみに個人的に感じたことや解釈なので、ズレていることがあるかもしれないのであくまでも主観ということで。 人ではなく仕組みやコトを管理 組織運営に組み込まれた権限委譲 徹底した目標設定と運用 人事評価をしない意思決定 人ではなく仕組みやコトを管理 Ubie Discoveryではマネージャーと呼ばれる人はいないし部長などの役職もない。じゃあどうやって組織を運営しているかというと、そもそも「人や人の行動を管理(マネージ)する」という管理スタイルではない。Ubie Discoveryで管理しているものは「目標・目標達成の方法・様々な型(プロセスやフレームワークのこと)」などの仕組みやコトである。 そして

    Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source
  • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

    NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers
  • Quipper に入社して7年が経った - @kyanny's blog

    今日付で退職する。入社日は2013年5月28日だった。「入社して○年」も書き納めだ。去年は書けずじまいだったので、この2年を振り返りつつ、7年を総括する。 これまでの「入社して○年」エントリまとめ 丸2年 丸3年 丸4年 丸5年 丸6年(欠番) 失われた2年 一言でいうと「失われた2年」だった。2018年4月から VP of Engineering になり、ほとんど全ての時間をエンジニア組織のマネジメントに費やした。ソフトウェア開発者として技術を磨き経験を積むという当たり前のことができず、大きなブランクが空いた。ストレスに苛まれ、身体を壊して二度も入院した(一回目・二回目)。自分にはマネジメントの仕事は向いていないと改めて痛感した。不得意なことで勝負すべきではない。 機会が与えられたのは、ありがたいことだったと思う。これまでの社会人人生で最も出世したし、年収も高くなった。ソフトウェア開発者

    Quipper に入社して7年が経った - @kyanny's blog
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