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文書管理に関するdiary193のブックマーク (19)

  • ようやく策定されたECMのための共通言語 CMIS(2/3)

    前稿に引き続きCMISの概要紹介をしていきます。今回はCMISのモデルにおけるデータタイプを説明します。 少し間があいてしまいましたが、CMIS(Content Management Interoperability Service)の内容紹介を続けたいと思います。前稿では、CMISがどのような利用のシーンを前提として策定されているのか、という話題を中心にご紹介しました。稿では続くメソッドレベルでのAPIの解説の前提知識となるデータモデルについてご説明します。 CMISではいわゆるフルスペックのECM製品で取り扱われるオブジェクト群のすべてが規格化されているわけではありません。たとえば追加開発用のインターフェースに使われるトランジェント(永続化対象外)なエンティティや、ユーザプロファイルのような管理目的のエンティティ、ヴァーチャル文書やビジネスプロセスそして購読などの付加価値的な機能であ

    ようやく策定されたECMのための共通言語 CMIS(2/3)
  • [会津若松市]ODF形式文書を導入しています — 会津若松市ホームページ

    会津若松市では、全庁のパソコンに「OpenOffice.org(以下、オープンオフィス)」を導入し、ワープロ・表計算などの文書ファイルのデータ形式にODF形式(オープンドキュメントフォーマット形式)を採用しています。 ODF形式は、ISO(国際標準化機構)によって国際標準規格と認定された文書形式であり、様々な対応ソフトウェアで利用することが出来ます。 現在、事務用に使用しているパソコン全てにOpenOffice.orgのインストールが完了しており、既存のオフィスソフトと併用が可能となっていま す。また、この秋以降に入れ替えとなるパソコンについては、OpenOffice.orgのみをインストールし、順次切り替えを進めていく予定です。 ニュース 2008/8/22 オープンオフィス導入に関する情報公開 2008/5/28 市長記者会見「オープンオフィスの全庁導入について」 目

  • こんにちのナリッジワーカーにとって、UIパラダイムはドキュメント指向よりストリーム指向がよいか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    こんにちのナリッジワーカーにとって、UIパラダイムはドキュメント指向よりストリーム指向がよいか?
    diary193
    diary193 2008/07/17
    >>ドキュメントを書くことは扱い ませんが、ドキュメントに変更を加えることは扱います。
  • 文書分類 - Wikipedia

    文書分類(ぶんしょぶんるい、英: Document classification/categorization)は、情報科学における問題である。電子文書をその内容に基づいて、1つ以上に分類する。文書分類には、外部から(例えば人間が)正しい分類に関する情報を与える教師あり文書分類と、外部の情報を参照せずに分類する教師なし文書分類がある。 技法[編集] 文書分類に使われる技法としては、以下のものがある。 単純ベイズ分類器 tf-idf 潜在意味解析 サポートベクターマシン ニューラルネットワーク k近傍法 決定木(例えばID3) コンセプトマイニング 他にも、自然言語処理に基づく手法がある。 応用[編集] 電子メールのスパムを分離するスパムフィルタに応用されている。 関連項目[編集] 分類 機械学習 - 教師あり学習、教師なし学習 文書検索 情報検索 テキストマイニング 参考文献[編集] Fa

  • ファイルサーバとECMの中間需要を狙うオラクル

    オラクルは、非構造化データ専用のデータベースオプション「Oracle Content Database」を発表した。システム製品統括部長の三澤氏は「ファイルサーバではセキュリティに問題がある。ECMは機能がリッチすぎて高い。この中間需要が盛り上がってきている」と話す。 日オラクルは10月11日、非構造化データ専用のデータベースオプション「Oracle Content Database」を発表した。エンタープライズコンテンツ管理(ECM)ソフト「Oracle Collaboration Suite」からコンテンツ管理機能を切り出し、「ファイルサーバでは心もとない、ECMでは高価すぎる」といった中間需要を狙う。 Oracle Content Databaseは、Oracleデータベースでの非構造化データの管理を容易にするオプション。バージョン管理や排他制御、ワークフロー、メタデータ機能

    ファイルサーバとECMの中間需要を狙うオラクル
  • 衝撃をもたらすのはOracleとMS? ECMベンダーへ転身急ぐコンテンツ管理ソフトベンダー

    企業のコンテンツ管理にかかわる個々の問題を解決するため、市場には既にさまざま製品が存在している。しかし近年、コンテンツ管理ソフトベンダーが目指しているのは、企業内のあらゆるコンテンツを全社規模で統合管理する「エンタープライズコンテンツ管理」(ECM)ベンダーへの転身だ。特に、欧米の主力ECMベンダーは、自社製品のカバーエリアの拡大に向けて企業買収を繰り返している。法規制への対応や情報共有などコンテンツ管理におけるニーズの拡大に対応するためだ。 今回は、コンテンツ管理ベンダーの動向を見てみよう。 上記の図は、調査会社の米Forrester Researchが主要コンテンツ管理ベンダーの製品機能を示したものだ。横軸は、コンテンツ管理領域における各種機能を示し、縦軸は主要ベンダー名である。この図では、「既存の機能」「買収により付加された機能」「パートナーと協業により提供可能な機能」についても色分

    衝撃をもたらすのはOracleとMS? ECMベンダーへ転身急ぐコンテンツ管理ソフトベンダー
  • IT news, careers, business technology, reviews

  • ECM製品の基本的な仕組み

  • SOA時代のファイル(情報)管理基盤 ECMとは

    ECM - 企業向けコンテンツ管理というキーワードは、ERPやCRMなどと並ぶ"ITに関するコンセプトとそれを実現するための製品群を示す言葉"として、ここ数年で急速に市民権を得たものの一つであると言えます。稿ではECMを、SOA時代のファイル(情報)管理基盤、と位置づけ、その狙いや求められる機能などについて概説していきたいと思います。 ECM - Enterprise Content Management、企業向けコンテンツ管理というキーワードは、ERPやCRMなどと並ぶ"ITに関するコンセプトとそれを実現するための製品群を示す言葉"として、ここ数年で急速に市民権を得たものの一つであると言えます。そのコンセプトを一文で表現するのであれば、「企業内のコンテンツを統一的なプラットフォームに集約し管理精度を向上させる」といったところでしょうか。AIIM(Association for Info

    SOA時代のファイル(情報)管理基盤 ECMとは
  • Jackrabbit

  • コンテンツ管理インタフェース標準 - JSR 170/Java Content Repository 1.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Communitiy Processは17日(現地時間)、JSR 170として標準化が進められているJava Content Repository(JCR)のバージョン1.0を公開した。JSRはコンテンツ管理のためのインタフェース標準で、Javaプログラムにおいてファイルやデータなどのコンテンツを管理するための機能を提供する。 JCRにおいては、コンテンツの管理はリポジトリ単位で行われる。リポジトリには複数のワークスペースが含まれ、各ワークスペースはノードとプロパティによってツリー構造を構成する。プロパティとはノードの属性のことで、コンテンツはこのプロパティとしてリポジトリ内に保持されることになる。 JCRによって提供される機能は主にこのワークスペースに対するアクセス方法であり、その内容はレベル1とレベル2に分類される。 レベル1では以下の機能が提供される。 ノード/プロパティの

  • ECMポータル-ECM総合サイト : トップページ

    サイト紹介 公益社団法人日文書情報マネジメント協会(以下、JIIMA)は、文書マネジメントに関する唯一の公認団体です。また、JIIMAは米国でECM(Enterprise Content Management)の提言と普及活動をおこなっているAIIMのグローバルパートナーです。JIIMAは新しい時代のニーズに対応し日国内での統合文書情報マネジメント(ECM)の普及・啓発を行なっており、この程、その一環として「ECMの説明、事例および関連商品の紹介等」を行なう「ECMポータルサイト」を開設いたしました。 新着情報 2018/03/15ECMサミット2018(冬)資料ダウンロード開始NEW 2018/02/08ECMサミット2018(冬)開催のお知らせ(2018/02/26)-終了しました 2017/07/05ECMサミット2017(夏)資料ダウンロード開始 2017/05/26ECMサミ

  • [Think IT] 第2回:AlfrescoがECMとして優れている理由 (1/3)

    通常のファイルシステムで利用されている「ファイル名」「所有者」「最終更新日時」などの属性以外にも、カスタム属性を自由に定義することが可能です。これにより、ユーザ組織ごとの要件に対応する、独自の文書の型を定義できます。 文書の型を定義するという機能そのものはECM製品にとってはありふれた機能ですが、Alfrescoの場合はカスタム属性のセットを「アスペクト」として特定の文書型とは独立した形で別途定義し、後から動的に各文書へ割り当てることもできます。またWordやExcelといったOffice系の文書に埋め込まれた「会社名」「キーワード」などの属性情報を自動抽出して、Alfresco内で管理しているカスタム属性の値へとマッピングする機能も用意しています。 アクセス管理はECMの基盤となる重要な機能です。多くのECM製品で、単純なRead権限とWrite権限に留まらない複雑な権限設定モデルがサポ

  • [ThinkIT] 第1回:NASAにも導入されたAlfrescoとは? (1/3)

    皆さんはECMという言葉をご存じでしょうか。ECMとは「Enterprise Content Management(企業向けコンテンツ管理システム)」の略で、そのまま解釈すれば「企業内のコンテンツの管理精度を向上させる仕組み」ということになります。 ではここでいう「コンテンツ」とは何でしょうか。ECMの世界でコンテンツというと「非定型のデータのすべて」という定義が一般的です。基幹システムのデータベースに格納されているような定型的なデータではなく、WordやExcelなどのフォーマットで企業内に蓄積されている情報のすべてがECMの対象となり得ます。 ECMはもともとPCで作成されるデータ・文書の管理精度を向上させるためのシステムという位置づけにあり、以前は「文書管理システム」や「電子的文書管理システム(Electric Document Management System)」と呼ばれていまし

  • Alfresco - Open Source Enterprise Content Management (CMS) including Web Content Management

    Hyland Summit London Join us on October 10 as we explore Hyland’s intelligent content solutions and how they can help transform your organisation! Register now

    Alfresco - Open Source Enterprise Content Management (CMS) including Web Content Management
  • KnowledgeTree――様々なニッチ市場を射程に捉えるドキュメント管理システム | OSDN Magazine

    現代社会における効率的なドキュメント管理とは、地球上のどの場所からでもアクセス可能な形態にて情報を電子化し、安全なバックアップを確保した上で、必要なドキュメント変更を即座にアップデートできるシステムを意味するようになっている。そしてこれらすべての要件プラスアルファを満たしているのが KnowledgeTree というシステムだ。特にこのソフトウェアでは、各自のニーズに応じたカスタマイズを施すことが可能なオープンソースコミュニティバージョン(レビュー記事を昨年掲載)を含めた複数のエディションが提供されている。 KnowledgeTreeは企業の社内サーバにインストールするだけでなく、オンライン接続型のホステッドサービスとして利用することも可能で、これを用いるとドキュメントの作成、編集、格納が、LinuxMacWindowsというクロスプラットフォームから行えるようになる。ホステッドバージ

    KnowledgeTree――様々なニッチ市場を射程に捉えるドキュメント管理システム | OSDN Magazine
  • knowledgeTreeで日本語全文検索(みたいなこと) - masayang's diary

    knowledgeTreeという文書管理システムがある。Webブラウザを使って、WordやらExcelやらPowerPointやらPDFやらのファイルをサーバ側で一括管理しちゃおう、という代物である。有償製品版とオープンソース版とがあって、オープンソース版は無料で入手できる。 ユーザインターフェースは英語だけど*1内部処理はUTF-8で統一されているので、ファイル名が日語であっても、ファイルの中身が日語であっても、問題なくファイルの管理は可能。 ただしknowledgeTreeの売り文句の一つである全文検索は日語ファイルでは活用できない。knowledgeTreeが全文検索エンジンとして使っているMySQLが日語全文検索に対応できていないためだ。 そこをなんとかしよう、という試みの第一歩に成功したので記録しておく。 前提 自分が使ってる環境。他のLinux Distribution

    knowledgeTreeで日本語全文検索(みたいなこと) - masayang's diary
  • KnowledgeTree | Hosted On-demand & On-premise Open Source Document Management and Control Software

    Have you been thinking about getting a credit card for [...]

    KnowledgeTree | Hosted On-demand & On-premise Open Source Document Management and Control Software
  • ここギコ!: ソーシャルブックマークソフトで社内ドキュメント管理

    過去、優秀な文書管理ソフトを開発している会社に居たために(私自身は携わらなかった。また、リンク先はその旧社ではなく、開発メンバーがスピンアウトして作った会社)、文書管理に関しては一家言ある私ですが、流石に千万円近くする同ソフトと同レベルの管理は不可能でも、なんとかフリーや安いソフトの組み合わせで同じようなドキュメント管理ができないかなと思い、これまで DNKAプラグイン - Subversion-GDSドキュメント管理の最後の1パーツ Visual Source Safe+Google Desktop Searchでもドキュメント管理 あたりで、 バージョン管理(Subversion) 全文検索(Google Desktop Search) シェルからの登録/読出操作(TortoiseSVN) Webインタフェース(DNKAプラグイン) といった要素を揃えてきました。 でも、ドキュメント

    diary193
    diary193 2008/02/16
    SBMで文書管理とはこれいかに
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