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2008年6月13日のブックマーク (8件)

  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

    グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT
    diary193
    diary193 2008/06/13
    >> 1番大切なことは「良い仲間であることだ」
  • 富士通と松下、生産現場のトラブルを映像化するソリューション

    富士通(黒川博昭社長)と松下電器産業(大坪文雄社長)は6月12日、富士通の生産管理システムと松下電器産業の工場見える化システムを連携させたソリューション「製造業見える化ソリューション」を10月に発売すると発表した。 価格は、工場見える化システム一式560万円から、生産管理システム一式(GLOVIA/MES、SCADAなど)が600万円から。 今回のソリューションは、生産管理システムで感知した製造現場の進捗遅れや、製造設備の一時停止といった状況をネットワークカメラで撮影。映像をもとに、製造設備の一時停止や緊急停止の原因を解析し、組立作業が遅延した理由の作業分析や動線分析などを行う。2社では、セル工程での組立作業時や製造設備の一時停止や緊急停止時などでの利用を想定している。 富士通=http://jp.fujitsu.com/ 松下電器産業=http://panasonic.co.jp/

    富士通と松下、生産現場のトラブルを映像化するソリューション
    diary193
    diary193 2008/06/13
    >> 製造設備の一時停止や緊急停止の原因を解析し、組立作業が遅延した理由の作業分析や動線分析などを行う
  • NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ

    昨日、NTTデータに「お前は最近、NTTデータに批判的でけしからん」ということで、呼び出されました。もちろん、「批判的でけしからん」というのは冗談ですが、私が、NTTデータを嫌っていると思っているデータ関係者は、実際多いようです。 データの偉い人の発言に対して、それはちょっとおかしいんじゃないのといったことはありますが、データを嫌いといったことはもちろんないはず。 データの社員の中に根強くある(と思う)「プログラミングがあまりできない人でも何とかなるように、ガチガチにルールやツールで縛る。できる人はスキルを発揮できなくなるかもしれないけど、それはしょうがない。」という考えは、個人的には好きじゃないけど。大規模なプロジェクトをまかされるSIerとして、そう思う気持ちは良くわかるんだけどね。 話し合いの中で、私が言ったのは、できる開発者が力を発揮できるように、体力勝負になってしまうような縛りは

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ
  • P2Pはそれほど効率的じゃない? 金子勇氏「改善は簡単」

    「Interop Tokyo 2008」で11日、「P2P技術の復権か」と題したコンファレンスが開催された。「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験ワーキンググループ副主査を務めるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)の山下達也氏が、P2P配信システムの有効性を確認するために行なった実証実験の結果を紹介した。調査結果からは、P2P配信システムに改善の余地があることが浮かび上がった。 P2P配信システムは、従来のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に比べてサーバーへのトラフィックが下がるため、配信側はコストの削減につながる。しかし山下氏は、「『トラフィック保存の法則』があるとすれば、サーバーで減ったトラフィックがどこかに押しつけられている可能性がある」と指摘。そこで、P2P配信システムのピア同士がネットワーク上でどのようにつながっているかを明らかにするための実証実験を行なったという。

  • 【コラム】OS X ハッキング! (279) まだ見ぬ「雪豹」を勝手に想像する(その1) | パソコン | マイコミジャーナル

    仕事柄、ソースコードを眺める (というより斜め読み) ことが多いのですが、当分見たくありません。オープンソース? もうプロプライエタリで構いません。ソースと聞いただけで、胸焼けしそうです……。 さて、今回は時期Mac OS X「Snow Leopard」について。WWDC 2008で公開された情報はほんの"さわり"に過ぎず、しかもバージョンが「10.6」なのか「10.5.x」なのかすら断定しかねる状況にあるが、これまで発表 / 公開された既成事実を集めることにより、その容貌に迫ってみたい。 まずは状況の整理から 恒例「One More Thing……」が聞こえなかった今年のWWDC。心配なほど痩せたJobs CEOの基調講演は、iPhone一色といっていい状況で、MacintoshおよびOS Xに関連する話題はほんの少し。OS X次期バージョン「Snow Leopard」についての言及はあ

    diary193
    diary193 2008/06/13
    Carbon, PowerPC
  • Leopardで親指シフト

    Clarusはパソコンを趣味で使っていた頃、かな入力でした。 仕事で使うようになってローマ字入力に変わり、長いことそのまんまだったのだけど、iChatをしてた時「これ以上速く入力できないもんかな?」と思い直し、久しぶりにかな入力に挑戦。 結果は散々... 昔はかな入力でもブラインドタッチできてたのに、いやーもう全然ダメ! けど頑張ればなんとかなるんじゃ?と半年ほどかな入力を使い続けてみました。 そのかいあって今はローマ字入力よりも速く打てます。 でもね、思ってたほどじゃない... なぜかって考えるとローマ字打ちより遠いキーがあるのが原因なんじゃ、ってとこに行きついたわけです。 かな入力の場合はホームポジションから二段上のキーも使いますからね。 そこでかな入力より速く打てる入力方法を探してみたところ、Macの純正キーボードで親指シフト入力が出来るとあるじゃないですか! ここ

  • http://www.platon.co.jp/~hem/mt/2007/12/tesla_on_leopard.html

  • 偽装請負から身を守るための法律知識

    ITエンジニアだろうがなかろうが、論理的な思考はビジネスパーソン共通のスキルである。では、それをすぐに学習する方法は何か? そう、記事を読むことだ。そんな記事を紹介しよう。記事を読み、論理思考を身に付けよう。 フリーとして活躍するITエンジニアにとって、法律の知識は必須であるといえるだろう。記事では、@IT自分戦略研究所主催のカンファレンス「フリーエンジニアのための法律入門講座」でのセッションから、特に「偽装請負」に関する法的知識をまとめた。 セッションの担当は、クレア法律事務所所属の弁護士 佐藤未央氏。佐藤氏は元ITエンジニアであるため現場の状況に明るく(参考記事:「ITエンジニア経験を生かし法律のプロに!」)、ITエンジニアを取り巻く社会環境にも関心が高い人物だ。これからの社会をつくっていくITエンジニアが、どのような視点を持って業務に臨むべきかを、法律の観点から語ってくれた。 偽装

    偽装請負から身を守るための法律知識
    diary193
    diary193 2008/06/13
    身を守る方法がない>>偽装請負の実態を把握しつつも、業界の慣例やそれまでの付き合いで偽装請負に近い労働状態になってしまう