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marketingに関するdiary193のブックマーク (8)

  • AppStore/GooglePlay上位ランクに必要なDL数データも公開 -リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法! | アプリマーケティング研究所

    7/25に東京(汐留)で開催された、 D2CRさん主催の「リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法のご紹介!」に参加してきました、講演内容で参考になったポイントをまとめたいと思います。 AppStoreのランキングプロモーションの話 ランキングロジック (今日のDL数×3)+(昨日のDL数×2倍)+(一昨日のDL数×1倍)×(DAU/DAM)×(有効DL数) 大体こんなイメージ。 特に直近のDL数をより見ている。 AppStoreランキングに必要なダウンロード数 ランキング上位をとるために、 どのくらいのダウンロード/日が必要か? トップ有料 1位 7,000DL~ 5位 3,500DL〜 10位 2,100DL 15位 1,300DL 20位 1,100DL 25位 1,000DL トップ無料 1位 60,000~80,000DL 5位 35,000DL 10位 20,000

    AppStore/GooglePlay上位ランクに必要なDL数データも公開 -リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法! | アプリマーケティング研究所
  • 妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try

    2014.03.06追記: 2013年を振りかえるエントリを書きました! Facebookページを始めてから1年後にどうなったのか気になる方はこちらもどうぞ。 独学の主婦が自宅で開業したパン屋さん「クープ バゲット」の2013年を夫が振り返ってみる - give IT a try はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かと思いますが、僕のは去年から兵庫県西脇市でCoupé Baguette(クープバゲット)という小さなパン屋さんをやっています。 1ヶ月ぐらい前にちょっと訳あって店のFacebookページを開設しました。 今回はFacebookページを開設した背景やその効果などをまとめてみようと思います。 Coupé Baguetteの前提知識 のパン屋については、以下の前提知識があると話がより分かりやすいと思います。 が家事や育児の傍らパンを作っていることもあって、営業

    妻のパン屋の悩み事をFacebookページで解消したお話 - give IT a try
    diary193
    diary193 2012/12/02
    奥さんとお客さんそれぞれの悩み、それを解決するためにBlog, Twitter, Facebook などいろいろなメディアを取捨選択する過程がまとまっててとても良い。なによりメロンパンがうまそう。
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 脳が語る「不況だから値下げ」の誤り:日経ビジネスオンライン

    言葉で言い表せないために現状の消費者調査では把握しきれない人間の潜在意識や深層心理──。それらを脳科学のアプローチを使って解読しようとする「ニューロマーケティング」が注目を集めている。 この新手法への関心が高まるきっかけとなったのが、昨年に米国の研究者グループが発表した1の論文。人の潜在意識では味ではなく価格がワインの“価値”の決め手になっていることを実証し、価格設定の在り方に一石を投じた。 国内外のマーケティング関係者の間で大きな話題となったのは、昨年1月に米国の「Proceedings of the National Academy of Sciences」という学会誌の電子版に掲載された論文だ。 米カリフォルニア工科大学と米スタンフォード大学経営大学院の研究者が、ワインの価格を対象に行ったニューロマーケティングの実験結果を報告した。 論文の題名は「Marketing actions

    脳が語る「不況だから値下げ」の誤り:日経ビジネスオンライン
    diary193
    diary193 2009/02/09
    「ホテルの宿泊料:ディスカウントすれば一時的に客が増えるかも/しかし、安い値段のホテルという認識が影響して、客はそのホテルに泊まる喜びを感じにくくなり、その結果、ホテルの評判が下がってしまう危険も」
  • ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    マラソンの高橋尚子が引退を表明した。一時期の国民的大人気がプレッシャーになっていたのだろうか、レースに勝てなくなっているのに、次は3つの大会の連続出場を宣言するなど、誰が見ても無謀な目標を掲げ、あきらかに引き際を間違えた感があった。 その引退報道の中で、気になったのが、高橋尚子のスポンサーをかって出ているファイテンという会社だ。高橋尚子以外にも、阪神の鉄人こと金知憲選手や日ハムのダルビッシュなど、そうそうたるアスリートたちとスポンサー契約している。 モノを見れば、ああ、あれかと見覚えがあると思うが、チタンを含浸させた首輪のような健康器具「RAKUWAリング」を製造・販売している。肩こり用の磁気ネックレスのようなものかなと思っていたのだが、ナノ化した水溶性チタンを含浸させたチューブをネックレス状に特殊加工したもので磁気は帯びていないという。そんなものを何故、多くの選手がありがたがってぶら下

    ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • http://japan.internet.com/busnews/20060529/5.html?rss

    diary193
    diary193 2006/05/30
    Consumer Generated Media/Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(購入)→ Share(共有)
  • オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?

    文:Matthew Overington and Steven Deare (ZDNet Australia) 翻訳校正:尾香里(編集部)2006年03月29日 12時31分 オープンソースがビジネス環境に浸透しない理由の1つが、同コミュニティのだらしないドレスコードにあると、マサチューセッツ州の元最高情報責任者(CIO)Peter Quinn氏が発言した。 Quinn氏によると、オープンソースソフトウェアのメリットを意思決定者に説明する際は、身だしなみも重要だという。同氏は、OpenDocumentベースの製品を利用するよう義務付けることを、州政府が判断するまでの過程において重要な役割を果たした。 同氏は、オープンソース技術がいくらビジネスに対応したものになっていても、(それを売り込む開発者が)「サンダル履きにポニーテール」では、その価値も大きく低下してしまうと指摘した。同氏によれば、

    オープンソースの普及を妨げているのは「サンダル」と「ポニーテール」?
    diary193
    diary193 2006/03/30
    成功のためには服装に注意する必要がある
  • JUDEの開発と営業活動:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    JUDEのプライベートセミナーの盛況ぶりをお伝えしたが、最近のぼくのソフトウェア開発と営業に対する考えを書いておこうと思う。これは、理論的に正しいとかカッコいいとかいう話ではなく、ビジネスパースンとして。 ぼくはソフトウェア開発が大好きです。 自分がいい、と思うもの、役に立つと思うもの、気持ちのよいもの、そういうものがあれば紹介するし、なければ(ソフトウェアであれば)どんどん作りたいと思う。その気持ちがとても強い。ただ、開発者は、ともすると、独りよがりになってしまい、「売れない」ものを作ってしまうことがある。売れないものを作ることは、それが趣味や研究であれば、まったくOKだ。ただ、 ぼくは幸せなことに、ソフトウェア開発を「仕事」に選んでしまった。だから、「良いものが売れる」、という考えは捨て、「売れるものが良いもの」という考え方をしている。 そして、売れるためには、と考えて開発している。今

    JUDEの開発と営業活動:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    diary193
    diary193 2006/03/23
    製品のコンセプトを打ち出し、実際の要望はコミュニティからもらう
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