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pdfに関するdiary193のブックマーク (7)

  • 多様なフォーマットに対応!ドキュメント変換ツールPandocを知ろう - Qiita

    追記(2020.4.19) Pandoc User’s Guideを日語に全訳しました。 よろしければご参照ください。 新しい翻訳をプレリリースしました!(翻訳途中の部分もあります) Pandocユーザーズガイド 日語版 [2.7.2] — 日Pandocユーザ会 2019.02.21 ドキュメント 旧日語版:Pandoc ユーザーズガイド 日語版 はじめに 今回は、ドキュメント作成Tips Advent Calendar 2012の1日目 (マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 -) で少し紹介したPandocというツールについて、もう少し深く掘り下げて紹介したいと思います。 MarkdownとかreStructuredTextとか、流行ってますよね いわゆる軽量マークアップ言語が最近流行しています。特にMarkdownも杓子も

    多様なフォーマットに対応!ドキュメント変換ツールPandocを知ろう - Qiita
    diary193
    diary193 2013/06/04
    あとで試す
  • アドビのPDFがISO標準に

    一般に広く利用されているAdobe SystemsのPortable Document Format、お馴染みの名前で言えばPDFが現地時間7月2日に、国際標準化機構(ISO)によって新たな標準として認証された。 AdobeはPDFテクノロジの主要な開発者であり、特許保有者でもある。そしてこの2日に、PDFバージョン1.7の仕様すべてが、ジュネーブに部を置くISOに標準として認証されたのだ。この認証は、AdobeがPDF仕様をAssociation for Information and Image Management(AIIM)に公開し、ISO認証への道筋を拓いてから1年半後のことである。 ISOは新規格(ISO 32000-1:2008)についてのプレスリリースで、Adobe Systemsの最高技術責任者(CTO)であるKevin Lynch氏のPDF普及に関する発言も引用した。

    アドビのPDFがISO標準に
    diary193
    diary193 2008/07/03
    Windowsでも改善されれば >> PDFファイルは、ブラウザからAdobe自身のReaderプラグインを使って参照しようとすると非常に時間がかかることで知られている
  • iText Tutorial: Table of Contents

    Examples and tutorial for using iText, a free Java-Pdf libraryiText is a library that allows developers to extend the capabilities of their web server (and other JAVA) applications with dynamic PDF document generation. In this tutorial, you will find lots of standalone examples to learn how to use most of the iText functionality and features. It should be easy to integrate most of the solution

  • [ThinkIT] 第2回:iReportに触れる (1/4)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの横井です。第1回では、OSSを使用した電子帳票の全体像について説明しました。今回からは実際にOSSを使用して電子帳票を実現する要素技術について説明します。これから紹介するものは、どれも実際にプロジェクトで使用し、安定稼働の実績のあるものです。 まず、初めに紹介するのはiReportという帳票デザイン・実行環境です。第1回の適用事例で紹介した「不動産物件管理システム」で使用したものです。 iReportはJasperReports(注1)のデザイン・実行環境で、SourceForget.netで開発が行われているオープンソースのツールです。 iReportでは帳票のデザインテンプレート(以降テンプレートXML)をGUIで作成し、作成したテンプレートXMLをJasperReportsに読み込ませることで、帳票を出力しています。テンプレートXMLの作成に関する

  • フリーのライブラリを使いPDFを生成する

    TIPSで紹介するiTextは、PDFJavaで扱うためのライブラリです。これを使えば、PDFファイルを作成したり、ブラウザにPDFを出力したりすることができます。しかもiTextはオープンソースで開発されており、使用に際してはMPLまたはLGPLのいずれかのライセンスを選択できます。 セットアップ iTextはjar形式のライブラリのため、必要なファイルをクラスパスへ追加するだけで利用できます。iTextの体は、itext-x.x.jaです。これを以下のURLよりダウンロードしてください。 ・ http://www.lowagie.com/iText/download.html ダウンロードできたら、このjarファイルをクラスパスへ追加します(最も簡単な方法は、Javaの拡張ディレクトリへjarファイルをコピーすることです)。 これだけでiTextは利用可能ですが、体には日語フ

    フリーのライブラリを使いPDFを生成する
  • PDF標準化を目指すアドビ、ISOに仕様書提出へ

    Adobe Systemsは米国時間1月29日、国際標準化機構(ISO)へのPDF(Portable Document Format)仕様書提出に向けた計画の詳細を発表した。ISOは、特に政府機関や大企業に大きな影響力を与える標準化団体だ。 PDFフォーマットのサブセットは、文書のアーカイブ化などの形式として普及し、すでに標準的になっている。だがAdobeの顧客たち、特に政府機関はこれまで同社に対し、PDFがISO認定の標準になれば信頼性が高まり、このファイル形式が長期的に広まるだろうと言ってきた、とAdobeのシニアバイスプレジデント兼チーフソフトウェアアーキテクトであるKevin Lynch氏は話す。 「われわれはすでに、仕様についてフィードバックを受けてはアップデートを繰り返してきた。今度はそれを、標準化団体を通じてより正式な方法で行う、ということだ」(Lynch氏) Adobeは、

    PDF標準化を目指すアドビ、ISOに仕様書提出へ
  • スラッシュドット ジャパン | PDFがISO標準に

    家/.の記事より。AdobeのPDFアーキテクトJim King氏のブログ記事によると、AdobeのPDF 1.7をベースにした国際標準規格ISO 32000が承認されるめどが立ったそうだ。先だって標準仕様案(DIS)に対する14ヶ国の代表者による投票が行われ、13対1での可決となった(必要なのは2/3の賛成多数)。コメント無しの賛成票を投じたのがオーストラリア、ブルガリア、中国、日、ポーランド、南アフリカスペイン、スウェーデン、ウクライナの9ヶ国。コメント付きで賛成票を投じたのがイギリス(13コメント)、アメリカ合衆国(125コメント)、ドイツ(11コメント)、スイス(19コメント)の4ヶ国。反対票を投じたのはフランスで、37コメントを寄せており、ロシアは棄権したとのこと。今後は来年1月末の会合でコメントへの対応が報告され、それに異議がでなければその時点で、異議があった場合には再投

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