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コンテンツに関するdice-qのブックマーク (4)

  • 京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』

    観客動員数30万人突破! 日発!日初! 京都で出逢える 感動エンターテイメント! 日発×日初のノンバーバル(=言葉に頼らない)シアター『ギア-GEAR-』。光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くとともに、セリフを使わない ”ノンバーバル”という演出により、小さなお子さまや外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。 (上演時間:約90分) もっと見る

    京都で出逢える感動エンターテイメント『ギア-GEAR-』
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 動画コンテンツとコミュニケーション ――テレビからニコニコ動画へ - 生きてみた感想

    このところ、メディアとコミュニケーションの関係について色々書いてみているのですが、またその続きです。今回は、動画コンテンツとコミュニケーション、といったより限定的なトピックについて考察してみたいと思います。メディアとコミュニケーションに関する一般理論については、すでに別記事に紹介したように、ダニエル・ブーニューの『コミュニケーション学講義』が激しくおススメです。 ※ 動画とコミュニケーション、というとおそらく多くの人がニコニコ動画を連想するだろうと思います。かくいう自分も、このテーマで少し考えてみようと思ったその出発点には、ニコニコ動画というサービスの存在がありました。ただしニコニコ動画をもってはじめて動画コンテンツがコミュニケーションと結びついた、と言いたいわけではありません。というのも、実はそれ以前にテレビがすでに(相当程度に)コミュニケーションの原理に従って機能するメディアであったか

    動画コンテンツとコミュニケーション ――テレビからニコニコ動画へ - 生きてみた感想
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