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司法に関するdice-qのブックマーク (3)

  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
  • 【PC遠隔操作事件】「事件は『ツリ』でした」(第14回公判傍聴メモより)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【犯行声明メールについて】――平成24年10月9日と10日の2回送っているが、宛先は? 1回目はある弁護士宛てに、2回目はその弁護士が出演している時間帯にラジオ番組に。 ――そこで事件の目的はなんと書いた? 警察と検察をはめてやりたかった、と。 ――それは当の目的か。 ではない。むしろ世間を騒がすことの方が大きかった。というより、そっちが100%。そう書いたのは、一種のキャラクターづけみたいなもの。ネットでいう「ツリ宣言」でした。 ――「ツリ」とは? 人の反応をえることを目的としたもので、嘘や作り話で構成されることが多い。 ――犯行声明メールは「ツリ」と? 事件そのものがツリで、メールがツリ宣言。犯行声明メールでツリの仕掛けを説明し、作り話も入れておくことで、そのメールへの憶測で盛り上がる。ツリ宣言であると同時に新しいツリでもある。 ――メールで、「ある程度のタイミングで誰かにこの告白を

    【PC遠隔操作事件】「事件は『ツリ』でした」(第14回公判傍聴メモより)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 裁判員に選ばれてさっき任務完了してきたので色々書きます - ものかき夢想

    私の中で架空の出来事と思っていた裁判員裁判。どういうわけかその裁判員に選ばれて、裁判に参加して、量刑を決めて、判決を下して、帰って、晩御飯をべて、お風呂に入ったので、事の顛末をここに記すことにします。カレーライス美味しかった。 1.候補者リスト投入のお知らせ いきなり裁判所に来い、という連絡が来るわけではありません。まず「この1年の間、貴方を裁判員として呼ぶかもしれませんのでよろしくね」という旨が書かれた大きめの封筒が届きます。私は今年の1月中旬あたりにきましたので、対象期間後わずかのところで選ばれてしまったわけです。 この段階では特に何かしなければならないというわけではありません。封筒の中身は「裁判員制度について」とかその辺の冊子が入っています。あとは、強いていうなら「覚悟しておれ」という無言の圧力くらいでしょうか。 ちなみに、裁判員は都道府県ごとに選ばれ、上に述べた候補者から選ばない

    裁判員に選ばれてさっき任務完了してきたので色々書きます - ものかき夢想
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