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クラウドと iPhoneに関するdiego19maniaのブックマーク (3)

  • 「あらゆるデバイスでGoogleマップ提供したい」--iPad版は今後に

    グーグルは12月13日に記者発表会を開き、かねてより提供が期待されていたiOS版「Google マップ」アプリを公開したことを発表した。対応OSはiOS 5.1以降でApp Storeからダウンロードできる。iPadには最適化されていないが、専用アプリの提供についても「今後考えていく」としている。 Appleは、モバイル向けOS「iOS 6」からGoogle マップアプリを標準搭載せず、自社開発した独自の地図アプリを採用。しかし、実際にアップデートしたユーザーからは、Google マップと比べると情報量が乏しいなどの厳しい意見が相次ぎ、Apple 最高経営責任者(CEO)のTim Cook氏が公式に謝罪し、責任者は退社するという事態となっていた。 グーグル プロダクトマネージャの牧田信弘氏は、iOS版のGoogle マップアプリが再び公開されたことについて「Google マップをあらゆるデ

    「あらゆるデバイスでGoogleマップ提供したい」--iPad版は今後に
  • グーグル、地域情報検索「Google+ Local」のiOSアプリを公開

    「iOS」向けの「Google Places」アプリに、新たな名称と新機能が与えられた。 この地域情報検索アプリは米国時間7月2日、「Google+ Local」と改称され、iOSユーザーにいくつかの便利な新オプションを提供開始した。 最初の目玉は、音声検索だ。ユーザーは、探しているものの名前や説明を声で入力できる。 たとえば、「メキシコ料理店」と声に出すと、地元でメキシコ料理を提供する店のリストが表示される。「Dunkin' Donuts」と言えば、近くにあるこのドーナツチェーンの全支店がリスト表示される。地元のレストランの店名を言うと、その店の掲載情報を呼び出せる。操作は簡単で、マイクのアイコンをタップして探したいものを告げるだけだ。 その後は従来のように、距離、評価、価格、営業時間のボタンをタップすることにより、このリストを絞り込める。特定の会社や店舗をタップすると、表示されるオプシ

    グーグル、地域情報検索「Google+ Local」のiOSアプリを公開
  • 「iOS」にセキュリティ上の問題か--ユーザー写真がアプリから不正取得される可能性

    新たな報道によると、ユーザーが自分の位置情報を共有することを可能にする「iOS」のセキュリティ機能は、同OS向けアプリケーションがユーザーの写真をひそかに取り込む経路にもなっているという。 The New York TimesのBitsブログは米国時間2月28日、ユーザーの現在位置情報にアクセスを要求する場合と同じユーザーダイアログウィンドウを通じて、開発者がユーザーのフォトライブラリ全体へのアクセスを得る方法を詳述した。記事によると、ユーザーが「OK」ボタンをクリックすると、開発者はユーザーに警告することなく、(GPSメタデータが埋め込まれた)写真をリモートサーバにコピーできるという。 ただし、早まって「iPhone」を破棄したり燃やしたりしないように。Bitsによると、実際にこうした挙動をするアプリケーションがこれまでに「App Store」で提供されてきたかどうかは「不明」だという。

    「iOS」にセキュリティ上の問題か--ユーザー写真がアプリから不正取得される可能性
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