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スマートフォンとサービスに関するdiego19maniaのブックマーク (5)

  • トップ3は故障・水没・破損――NifMoの「10~50代女性のスマホトラブル関する調査」から

    ニフティのスマートフォンサービス「NifMo」は、1月22日に「10~50代女性のスマホトラブル関する調査」の結果を発表した。 調査は、女優・沢尻エリカのTVCM起用を目指すプロモーションプロジェクト「AGREEMENT WITH ERIKA」の一環。調査対象は全国10代~50代の女性で、サンプル数は615人。調査期間は2014年12月6日~12月7日で、調査方法はインターネットとなっている。 これによるとスマートフォンのトラブル経験者は22.8%で、そのうち2014年に2回以上発生したと答えたのは48.1%に。遭遇したトラブルは故障や破損、水没が多く、解決するために支払った平均費用は約6200円となった。また、サポート/保証サービスについては約7割が不満を感じており、理想の対応として代替機の配達や24時間対応、費用負担軽減などが挙げられている。 なお、プレゼン動画の第1弾「沢尻エリカさ

    トップ3は故障・水没・破損――NifMoの「10~50代女性のスマホトラブル関する調査」から
    diego19mania
    diego19mania 2017/12/19
    スマホのトラブル発生割合は22.8%。低くはないけど、保険としてはボロ儲けできる割合やね。
  • “抱き合わせ”で注目 スマホのオプションを店頭で加入させる背景

    一部の携帯電話販売店が、スマートフォン購入時に特定のオプションやサービスを契約しないと端末自体を販売しないと案内していたことが問題視され、キャリアにも非難が集まるなど、大きくクローズアップされた。なぜショップは、端末購入時にさまざまなサービスを契約させるのだろうか。 auスマートパスなどの強制加入が問題に 最近、KDDI(au)の「auスマートパス」に関するある問題が、ソーシャルメディア上で大きな話題となった。同社のスマートフォンを購入しようとしたところ、auスマートパスをはじめいくつかのサービス契約が強制的になされた上、それらを契約しないとスマートフォン自体を販売しない“抱き合わせ”のような措置をとるショップがある――という指摘があり、KDDIに批判が集中したのだ。 auスマートパスについて一応解説しておくと、月額390円を支払うことで、さまざまなサービスが受けられる有料の総合サービスで

    “抱き合わせ”で注目 スマホのオプションを店頭で加入させる背景
  • ソフトバンク、知的障害者向けに「アシストスマホ」を開発--料金は無料

    ソフトバンクモバイルは9月17日、知的障害のある人たちの社会生活を支援するサービス「アシストスマホ」(仮称)を開発したことを発表した。利用料金は無料で、2014年3月以降に提供する予定だ。同社では、9月18日に開催される第40回国際福祉機器展に出展し、開発中のサービス内容を紹介する。 このサービスは、シャープ製スマートフォン「シンプルスマホ SoftBank 204SH」に専用ソフトウェアをダウンロードし、アシストスマホモードに切り替えることで利用できる。知的障害のある人たちを支援するサービスとして、厚生労働省が実施する「2013年度 障害者自立支援機器等開発促進事業」に採択されたという。 主な機能は、利用シーンに応じた定型文やアイコンをタッチするだけで簡単にメール文が作成できる「アシストメール機能」、AR(拡張現実)技術を使って、目的地の方向と距離を実風景の中に表示する「アシストナビ機

    ソフトバンク、知的障害者向けに「アシストスマホ」を開発--料金は無料
  • NECビッグローブ、「“ほぼスマホ”付き」の新3GデータSIMサービス開始

    NECビッグローブは5月31日、“スマートフォン付き”データ通信サービス「MEDIAS for BIGLOBE」を発表。2012年6月1日に開始する。 MEDIAS for BIGLOBEはNTTドコモのMVNOとして展開する定額3Gデータ通信サービス「BIGLOBE 3G」の追加プランとして新設。“ほぼスマートフォン”となるNECカシオ製Androidスマートフォン「MEDIAS」シリーズとデータ通信用SIMカード(FOMAカード)をセットに、機器と定額データ通信含めて月額2960円(24カ月間)からと割安に利用できる。 夜使わないならその分お安く──FOMA網で月額1775円から、「BIGLOBE 3G」開始 サービスはスマートフォン+3G定額データ通信に特化した。通常の2台持ちより割安な価格と安心感の提供により、フィーチャーフォンとスマートフォンの2台持ちを望み、特にスマートフォン1

    NECビッグローブ、「“ほぼスマホ”付き」の新3GデータSIMサービス開始
  • スマホ対応のGoogle Apps拡張サービス「rakumoコンタクト&ワークフロー」

    技芸は7月19日、Google Apps for Businessの拡張サービスで、アドレス帳を社内で共有できる「rakumoコンタクトforスマートフォン」と承認や申請業務に対応する「rakumoワークフローforスマートフォン」を提供開始した。 いずれもiPhoneAndroidの両方に対応。PC版の「rakumoコンタクト」(月額利用料53円/1アカウント)と「rakumoワークフロー」(月額利用料315円/1アカウント)の利用者は追加費用なしで利用できる。スマートフォンからのアクセスはブラウザ経由となっており、HTML5を利用することで対応した。 rakumoコンタクトforスマートフォンは、社員数が多い企業や従業員の入れ替わりが激しい業態、地域特有の同姓が多いケースなどでも間違わずにアドレスを選択できるようにしたという。社外への連絡は社名を選択して担当者を探せるほか、社内へ

    スマホ対応のGoogle Apps拡張サービス「rakumoコンタクト&ワークフロー」
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