
みなさんは4コマ漫画を描いたことがありますか? ご存知だと思いますが、「4コマ漫画」とは、文字通り4コマのみの漫画です。 ストーリーマンガと違って4コマでキャラクターの登場から物語のオチまで、世界を完結させないといけません。 「4コマ漫画を作るなんて難しそう!」と思われがちですが意外にも身近で小さな着眼点から面白い4コマ漫画を作ることができます。 4コマ漫画の作り方やテクニックはさまざまですが、実はわかりやすい法則があります。今回はその一例として、ちょっとしたコツで簡単に面白い4コマ漫画ができる方法を紹介します。 STEP1:NG例から学ぶ やってはいけない4コマ せっかく浮かんだ面白いネタもうまく表現できなくて台無し……そんな4コマ漫画ならではのよくある失敗例とその対策を紹介します。 ①登場人物が多すぎる 沢山のキャラを1つのコマに入れようとすると、誰が話してるのかわからなくなります。
「話」の作り方というと、昔から言われている 起承転結、演繹法や帰納法、プロットやシナリオ、テーマにシノプシス・・・ いろいろと作り方、方法やコツは聞いたことはあるけど よくわからなくないですか? ・・・と先に進む前にお知らせです。本編はお知らせの下にあります。 【お知らせ】 6つの法則をさらに進化させ、より体系的、実践的にストーリーを解説した「新しいストーリーの教科書」を販売を開始いたします。6つの法則のその先に行きたい方に。詳しくはこちらより。 それらは話の作り方がわからない人、 にはいきなり難しすぎるように思います。 包丁の使い方もわからない人に、カレーの作り方を教えてるようなもの。 どんな料理だってまずは包丁を使えないといけません。 このサイトでは1から話を作るために必要な、基本的な作り方、最低限の道具とコツを 作者の想像力を邪魔しない最低限の6つにまとめました。 (テンプレみたいに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く