真っ白な毛並みにブルーアイズ。起きているときはとっても凛々しいのに、寝顔がすごいことになるネコがTwitterで人気を集めています。 とてもかわいい(画像提供:minoさん) 出かけて戻ってきたら…顔が違う(画像提供:minoさん) スヤア……寝てるだけでした(画像提供:minoさん) 名前はセツちゃん。絵描きのminoさん(@mino_ris)の飼い猫です。写真のように通常モードとギャップのある寝顔に定評があります。こちらでは、「コンビニ行って、帰ってきたら……何かちょっと……出かける前と顔が違う」とコメントしていますが、客観的に見ると「一体何が起こったんだ」というレベルで違います。 とはいえ、実際はただ寝ているだけ。minoさんによると、近くで寝ているときは大体こんな感じで目を開いていて、遠くで寝そべっている時は閉じているそうです。不思議! Twitterには他にもたくさんの写真が投稿
「Designing South Africa」は、南アフリカを”デザイン”という切り口でのぞいてみる、ライターインターンの大久保咲希のマイ企画です。ネガティブなイメージを持ちがちなアフリカのことが、少しちがって見えてくると嬉しいです。 みなさんは普段、どれくらい野菜を食べていますか? 「毎日、野菜を食べること」は、日本では当たり前かもしれません。しかし南アフリカに住む貧しい人たちにとっては高級品で、滅多に口にすることができない人たちもたくさんいるようです。 そこで今回は、誰もがおいしい野菜を食べられることを目指してはじまった新しいビジネス「FoodPods」をご紹介します。 FoodPodsの畑 FoodPodsは、Mama Rosie Makosa(以下ロージーさん)というひとりのお母さんの活動から始まりました。彼女が住んでいたのは、ほったて小屋に暮らすような貧しい地域。周辺の環境はと
5歳の息子の寝かしつけに、ソ連の童話「おおきなかぶ」を読んでやって、大変な茶番に気が付いた。 「おおきなかぶ」は多くの人が読んだことがあるだろう。 おおきなかぶ 作者:A.トルストイ発売日: 1966/06/20メディア: 大型本 じじい・・・くせもんだな さて、それは、イキナリの形でやってくる。大きな株が出来て引き抜こうとするおじいさん。力いっぱい引きぬく。 うんうん、頑張っている。だけど、ちょっとみてくれ、この足元を・・・・ じじい、完全に踏んでんじゃねーか!! ばあさん、やる気なし。 さて、次にばあさんを連れて一緒に株を抜こうとする。 このばあさんの腰の入らなさっぷりで抜けるかというとアレなんだが、 じじい、またしても・・・・ 孫が出てくる 孫が手伝いに来る。ちなみに、両親は多分・・・・な状況で連行されているのかもしれない。 ちょいと見切れたが、孫はさすがに一生懸命ばあさんを引っ張っ
その当時が透けて見える…時代を映した貴重な歴史写真21枚 写真はその時代の人々や景色をくっきりと写し出します。 写真によって当時を感じ取ることができ、その背景に心をゆさぶられることも少なくありません。そんな歴史の重みを感じさせる21枚の写真をご紹介します。 1.「女性のマラソン初参加」1967年 この当時、女性にマラソンの参加資格はありませんでした。 キャスリン・スウィッツァー選手(当時20歳)は、イニシャルのみを使って“R.V. Switzer”としてボストンマラソンにエントリーし、初めてゼッケンを付けてマラソンに参加した女性となったのです。 走っている途中、競技主催者のジョック・センプル氏に無理やり引きずり出されそうになりました。「私のマラソンから消えろ、そしてゼッケンを返せ」と叫んだと言われています。 ところがその時に一緒に走っていたスウィッツァー選手のボーイフレンドが、センプル氏を
先日、長崎で高校生が同級生を殺害し遺体をバラバラにした事件が起きました。 うちはテレビをほとんどつけていないので 子供達はこの事件の事は知りませんでした。 (シングルタスクのため、テレビをつけると他のことが一切できなくなって しまうのでどうしても見たい番組がある時しかつけません) 以前、息子が「どうして人を殺してはいけないの?」と聞いてきたことが ありました。このことだけでなく、決まり事やルールの理由を いつも尋ねてきます。 なんで学校に行かなくてはいけないのか、 どうして服を着なくてはいけないのか、 どうして音が聞こえるのか。 ありとあらゆることを聞いてきます。 時には一緒に調べたりしながら たいていは可能な限り答えるようにしています。 全ての物事には理由があると思っているようで それに納得したいのでしょう。 (世の中理由のないこともたくさんあるのですがそれはおいおい・・) ネットのニュ
<住宅政策提案書発表シンポジウム「市民が考える住宅政策」大阪編 レポートpart.4を読む> 住宅政策提案書発表シンポジウム「市民が考える住宅政策」大阪編 レポートpart.5 司会:ありがとうございました。続きまして第3章の「ハウジングリスクをもつ人々」についてということで藤田孝典委員からご提案を頂きます。 どうすれば困窮者に住宅が行き渡るのか 藤田:みなさんこんにちは。私埼玉でほっとプラスというNPO法人の代表をしています、藤田と申します。よろしくお願いいたします。パワーポイントというよりはこのせっかく作っていただいた。住宅政策提案書に基づいてお話させて頂きたいと思います。 私が担当するのは第3章です。これまで稲葉さんや平山さんの話の中でもハウジングリスクを抱える人々が住宅から排除されて、その周辺に追いやられている状況なんだ、ということは十分ご承知の通りだと思っています。 私のNPOに
1週間ほど前、「これ、○○(わたしの名前)の症状と似てない?」と、恋人がこの記事を見せてくれた。 睡眠薬・抗不安薬、処方量でも… 依存症にご注意:朝日新聞デジタル この記事では、ベンゾジアゼピン系薬剤についての依存症と離脱症状に関することが書かれている。 ベンゾジアゼピン系抗不安薬を処方された。この薬は不安、不眠、抑うつといった症状がある患者に、広く使われている薬だ。飲み始めると、めまいは落ち着いたものの、2カ月たたないうちに体のふらつきが起きた。4カ月後からは強い不安に悩まされた。仕事を続けられず、01年にニュージーランドに帰国。ベンゾジアゼピン依存症と診断された。薬物中毒治療専門の医師を受診し、薬の量を少しずつ減らしてゼロにした。しかし、断薬後も離脱症状に苦しんだ。ひどい不安感や情緒の不安定。光を異常にまぶしく感じ、テレビを見られない。体に力が入らず歩けない。断薬して1年間で多くの症状
Que!は2016年3月31日をもってサービスを終了いたしました。 フォトコンテストなどQue!関連企画のお問い合わせは que-support@impress.co.jp宛にお願い致します。
0葬——あっさり死ぬ [著]島田裕巳 我々は生命維持に必要であるよりもずっと大量の生物を犠牲にし、摂取し生きている。飽食の果ての最期くらいは、適(かな)うならば山野で人知れず鳥獣に食い荒らされ虫に喰(く)われ腐敗し土に還(かえ)りたい。 ほぼ妄想、実現の可能性は限りなくゼロに近い死に方である。 それでも夢見てしまうのは、飽食のツケを払拭(ふっしょく)したい気分の他に、闘病および葬儀で縁者にかけてしまうであろう多大なる負担を極力避けたい気持ちが強く渦巻いているからだ。 ひとは独りで生きることもできないが、現代では独りで病み死ぬことも、なかなか難しい。親は別として自分の葬儀なんて、簡略どころかなくていいのに。仏教には敬意を抱くも、形骸化した仏教式葬儀習慣に興味はない。 常々そう考えてきたため、宗教学者である著者が、葬儀/戒名/墓と、不要および低コスト化を説く本を次々と上梓(じょうし)し、仏教界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く