記憶が薄れる前に ~ 生きる努力とは [ アルツ君は職人 ] 記事中のキーワード (クリックすると同じキーワードを含む記事を表示します。) 食道がん がん ショートステイ ショートメール 訪問看護 訪問診療 胃ろう 屋上緑化 «« この前の記事へ (過去) | ホーム | この次の記事へ (未来) »» 記憶が薄れる前に ~ 生きる努力とは 2019/11/14 (木) カテゴリー: 兄 記憶が薄れる前に、今年(2019年)、10月3日に亡くなった兄のこの1年間のことをまとめておきたいと思います。 なんだか、父アルツ君や母キノコさんの時と違って、兄についての情報が少ない分、記憶もぼやけていくのが、早いような気がしたので、ここに書きとどめておきたいと思います。 これまで書いた記事の内容と重複するところがたくさんあります。 また、これまで書いた記事と異なる箇所もあります。 今
投資家は冷淡だった。11月19日の東京株式市場で、検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(ZHD)の株価が一時、前日比10%安と大幅に下落した。前日にLINEとの経営統合を発表し、「米中の巨大プラットフォーマーに続く第三極になりたい」とZHDの川邊健太郎社長CEO(最高経営責任者)が抱負を語ったにもかかわらずだ。 株価下落の理由は大きく2つある。18日のLINEとの経営統合の発表で判明した株式の希薄化と、見えにくい統合後のシナジーだ。 LINEとの統合に当たって、ZHDは新株を28億株発行する。現状の発行済み株式数は48億株で大幅に増加するため、6割近いダイリューション(1株利益の希薄化)が起きるのを嫌気した形だ。 18日の記者会見は2時間に及んだが、シナジー効果が出るタイミングなどは明示されなかったため、不安視する投資家の売りも膨らんだようだ。 もっとも、現時点では統合に向け
わかる範囲で。 はてなブックマーク民は、知らないことを知らないと言えない人間が多すぎ。 なお、筆者は機関投資家勤務、SBI証券に口座はあるけれど(機関投資家勤務なので)売買は出来ない立場。なので、個人のトレーディングには詳しくないところはある。 起きていること個人で利用できる株式の売買執行市場は、東京証券取引所と、他に私設取引所(PTS)。これらは個人も機関投資家も利用する。 他の売買方法としては、ToSTNeTの利用、証券会社との相対取引、証券会社等が提供するダークプール等もある。ほぼ機関投資家のみが利用するし、利用できる。 今回の減少は、SBI証券で、プリセットの設定のまま、成り行きで売買したときに起きる。 SBI証券で売買する個人は、株を発注するとき(便宜のため、売りオーダーにする。)、スマート・オーダー・ルート(SOR)をONにしたままにすると、東証か、PTSの中で一番良いプライス
マイナンバーカードを持っている人に買い物で使えるポイントを付与する新しい制度について、政府は1人当たり最大2万円までのキャッシュレス決済の利用に対して5000円分のポイントを付ける方針を固めました。 1人当たり最大2万円までのキャッシュレスでの決済や入金に対して、25%にあたる5000円分のポイントを付ける方針です。 制度に参加する民間のキャッシュレス決済サービスの中から利用者があらかじめ1つを選んで登録してポイントを受け取る仕組みで、政府は関連する費用として来年度予算案に2000億円を超える額を計上する方向で調整しています。 消費税率の引き上げに伴って導入されたキャッシュレス決済のポイント還元制度が来年6月に終了したあと、個人消費を下支えするとともに、政府としては現在15%程度にとどまっているマイナンバーカードの交付率の向上にもつなげたい考えです。
Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日本赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 * * * * * ■「ネトウヨ」「
藤井聡太七段(17)の活躍で活況に沸く将棋の世界には、指し将棋とは別の深遠がある。王手の連続で相手の玉将を捕らえるパズル「詰将棋」だ。実戦では味わえない華麗な捨て駒やトリックが魅力だが、今年、難解さと芸術性で最高峰と言われる若島正さん(67)の作品集『盤上のフロンティア』(河出書房新社)が世に出て… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--
エマージング深層潮流 VOL.4 クラウドクレジット運用部 まずは下のグラフをご覧いただきたい。 2014年第4四半期から2018年第1四半期までの約3年間は平均して4.6%の安定成長を続けていたが、18年第2四半期から突如としてマイナス成長に陥った国がある。同年第4四半期は前年比▲7.7%。国際通貨基金(IMF)の予想によると2019年通年の成長率は対前年比▲5.0%、2020年は▲0.8%となっている。(Banco Central De Nicaraguaのデータを元にクラウドクレジット作成) この国は中米のニカラグアである。あまり馴染みがないかもしれないが、北はホンジュラス、南はコスタリカに挟まれ、中米ではメキシコを除くと最大の版図を誇る。だが経済的には中南米の中でハイチに次ぐ貧しい国だ。ちなみに2018年の一人当たりGDPは1860米ドル、購買力平価ベースで4910米ドルである。世
こんにちは。 男女交際・・・久しぶりに聞きました😅 今日は支援学校の文化祭当日、役員の昼食時に出た話題のことについて書いてみようかなと思います。 記事に書くことは、息子が通う支援学校のことで全部の支援学校に当てはまるわけではありませんのでご了承ください。 高等部のクラス 高等部入学にあたって クラスの編成 高等部での友達関係と男女問題 男女交際禁止令 考えたこともなかった男女交際 知的障害者・発達障害者同士の結婚と子育て さいごに 高等部のクラス 高等部入学にあたって 息子が通っている支援学校高等部の男女の割合ですが、8:2くらいで男子の方が多いです。 基本、中学部までは療育手帳を取得していなければ入学できないようですが、高等部になると手帳を取得していなくても病院の先生の診断書があり、学校が許可をすれば入学できるようになっています。 よって、知的には問題がない発達障害の生徒も通うことがで
トップ レポート 「iPhoneは視覚障害者にも使いやすい!? 当事者が語るバリアフリーとユニバーサルデザイン」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(1) 「iPhoneは視覚障害者にも使いやすい!? 当事者が語るバリアフリーとユニバーサルデザイン」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(1) イベント報告 iPhoneやセブン銀行のATMは、日本に30万人いるという視覚障害者にとって「アクセシブル」なのは、なぜなのか? 視覚障害者が感じる3つの不便とその対策とは? バリアフリーとユニバーサルデザインの決定的な違いとは? アクセシビリティの根底となるポイントを解説。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのもと、第1部の基調講演では
舩後靖彦氏(右端)へ協力を求める仲村晃さん(中央)と美和さん(左端)=19日、国会内 【東京】重度の知的障がいがあり、県立高校への入学を希望している仲村伊織さん(16)の父晃さん(53)と、母美和さん(51)が19日、国会内で舩後靖彦参院議員(れいわ新選組)らと面談し、希望者全員の入学が実現するよう協力を求めた。定員内不合格を出さない取り組みが大都市で進んでいることを踏まえ、両親は障がいの有無を超えて同じ場で学ぶインクルーシブ教育の普及を求めた。 面談で両親は、東京や神奈川、大阪など大都市では、定員に空きがある高校は入学希望者を受け入れているが、沖縄では毎年千人余の定員が空いているのに100人以上の不合格を出している現状を批判。「教育を受ける機会が失われている」と指摘した。 晃さんは、高校進学を希望しても入学できない場合、「子どもの貧困問題や、生きづらさにもつながる」と、定員内不合格を問題
障害者や観光客など街中の移動で困っている人と、手助けする人をスマートフォンで結び付ける助け合いアプリ「May ii(メイアイ)」が、誰もが快適に過ごせるための優れた取り組みやアイデアを表彰する「ユニバーサル都市・福岡賞」(福岡市主催)で最優秀賞に選ばれた。 メイアイは、大日本印刷(東京)が7月から同市や東京でサービス開始。助けを求める人がアプリの画面に表示された「段差の前で困っている」「乗り換えが分からない」などの困り事を選択すると、半径約500メートル以内にいるアプリ利用者に通知される。通知を受け取った人が手助けを承諾すると、位置情報サービスなどを使って合流し、移動を手助けする。 英語と韓国語にも対応しており、外国人観光客の利用も想定している。「ポチッとお願い、サクッとお手伝い」がコンセプトで、賞の審査員からは「困っている人に声を掛ける行動につながる素晴らしい取り組み」などと評価され、応
こんにちは。 秋も深まり、朝晩の寒さが気になる季節になりましたが、 風邪などひいていませんか? 早めの予防で冬に備えていきましょう。 先日、池袋センターでは「グループワーク」プログラムにて ウェルビー池袋センターのかるた を作成しました! 内容やイラストなど、 全て利用者さんの手作り! 池袋センターのオリジナルかるたです。 内容の一例を紹介いたしますと… 「う」→ウォーキング 今日はどこへ行くのかな 「し」→就活プログラム 大事な内容 メモ必須 「は」→パソコン訓練 未来につなぐ プログラム 「ひ」→ビジネス講座 会社のマナーを学びます 「ふ」→文章表現 お題にそって考えよう 「ほ」→報連相 こまめにしよう 企業実践 「リ」→リフレッシュ 心身ともに スッキリと といったプログラムにちなんだ内容のほか、 「け」→健康に毎日通所しよう 「て」→手を抜かないそれが未来の第一歩 「と」→遠回りで
アメリカでは、メンタルヘルス(心の健康)を保つためのカウンセリング・クリニックが身近な存在にある。人生のライフハック術として、症状が悪化する前に、1人はもちろんのことカップルや夫婦、時には子連れで「カウンセリングに行ってきた」なんていう話は、日常的によく聞く。 移民の多いニューヨークには、慣れない外国生活に適応するためのプログラムも各種提供されている。 中でも、ハミルトン- マディソン・ハウス* の日本部門「日米カウンセリングセンター」は、日本人の心理療法士が常駐し、当地に住む日本人の心のケアや精神的問題に日本語で対応している。 センター長で心理療法士の松木史さんは、1983年の日本部門創設時から36年間、ずっと在留邦人の心のケアをしてきた。5年のキャリアを持つ心理療法士、竹島久美子さんと共に、患者から「心の拠り所」として信頼を寄せられている。 2人のカウンセラーに、アメリカのセラピー事情
11月18日、ヤフーとLINEは2020年10月までに経営統合することで基本合意したと正式発表した。 両社の提携については多数の分析記事が出ているが、ポイントが「スマホネイティブ世代への対応」であることでは一致している。日本で圧倒的なシェアを持つメッセージングサービス/SNSであるLINEと、ポータルサイトとしてのブランドを持つヤフー。そして、決済サービスとして一人勝ちの様相を呈してきた「PayPay」。これらがひとつになれば、国内のスマートフォン向け市場に大きな影響力をもたらすだろう。 一方で、そのことがより大きな責任や危険性をはらむことも認識しなくてはならない。ここでは特にその点を指摘しておきたいと思う。 ヤフーにしろLINEにしろ、武器は「数」だ。多くの人が日常的に使う存在として認識されているため、入り口として圧倒的に有利である。逆にいえば、ヤフーはスマホ時代になって落ちてきた「入り
いそめしちかこ @iso_meshi ムスコと一緒に餃子を作ったんですが、私の方が作るのが早いのでムスコが「止めて!なんでそんな早くするの!」とグズりはじめたんですよ。 最初、正直に言うと(まーためんどくさいムスコの癇癪が始まった。ムスコのペースに合わせてたらご飯が夜中になるわ…)と思ったんですけど、ふとこの間の→ いそめしちかこ @iso_meshi 子育て講座で「勝ち負けにこだわる時は、どこに価値を感じているのかを見極めて、負ける方の価値を教えることが大事」と聞いた事を思いだしました。 で、頭を回転させたところ、ムスコの中で餃子作りに「速さ」という価値があって、今は「速さ」で勝てないことを悔しく感じて怒っているなと思い、→ いそめしちかこ @iso_meshi 例えばその価値を別のものにスライドさせたらどうだろうと思いついたんですよね。 で、「ママがすごーく簡単で普通の餃子をポンポン作
その昔、高価だった泡盛の代わりに庶民が飲んでいたという、芋酒。昨年秋に100年ぶりに現代に蘇った芋酒の試飲イベントがあるというので足を運んでみた。 琉球王国時代から庶民が愛した酒、現代に復活 昨年の秋、沖縄の歴史・文化、ネタ好きにはビッグなニュースが世に放たれました。 それは、100年以上前に途絶えてしまった、庶民が自家製で造っていた芋酒が現代の技術で復活した、というもの。 琉球王国時代、泡盛は主に首里の一部でのみ造られることが認められていたこと、大変高価であったこともあり、酒が飲みたくてたまらない庶民が身近に手に入りやすい芋やサトウキビを使って造っていたお酒が芋酒でした。 しかし酒税法の制定等で自家造酒は禁止となり、そのうち製造は完全に途絶えてしまったのです。 そして昨年10月、時を超え復活した芋酒は「イムゲー」と命名され、産業まつりと離島フェアで限定販売!! 昨年は石垣島の請福酒造のみ
今日は何も予定を入れていない日。 かねてより考えていた自分の優先順位について整理しようと思う。 まずは今の私に必要なことから並べてみる。 なによりも重要なのは、私が私らしく生きていくためのスキルを身に付けること。 そのスキルは何なのさ? っていうと、これが多くの方にとっては何の努力もなく、至極自然にできているであろうことだ。 他者との境界線の確立 機能不全家庭で育った私はどうも他者との境界線があやふやで、人の気分に感化されてしまうし、気がかりな人の心配ばかりしてしまう。 自分を蔑ろにしがちなので、自分のことよりも人のことに時間を使ってしまうのだ。 もちろん他人を思いやる気持ちは大切だけれど、まずは自分から。 一人で確りと立つことすらできない私が、他人の世話焼きなどしている場合ではない。 利己的過ぎるのもどうかと思うが、利他的過ぎるのも考えものだろう。 そんな私に絶対的に必要なのが、ソーシャ
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