📘有名なのに使ってないObsidianの機能・プラグインとその理由 - Minerva
長文になってしまったので、Noteにて取りまとめることにしました。 ※不確かな情報に基づいたホテルへの問い合わせが発生しているようですので、具体的なホテル名については当方から発信致しません。 ホテル側とお話が終わりました。結果について報告いたします。 ・ホテル側の対応に不備があったことを謝罪され、それを受け入れました。 ・キャンセル料100%払い戻しとなりました。 一連の問題について責任所在を明確にできましたので、当方はこれ以上追及いたしません。キャンセル料以外の損害賠償も行いません。 以下、一連の流れとなります。 ◾️経緯 予約時にメールで「輪行袋に入れれば自転車持込OK」と明記されてましたが、受付では明確な理由説明なく持込不可と言われました。雨が迫っていたのでお話を切り上げてキャンセルし別の宿を手配しました。キャンセル自体は当方の意思であり、宿泊拒否はされておりません。 5/7追記:当
エンジニアのための時間活用術、第10回です。 前回は、「仕事の進捗を1つのツールに集約するメリット」をご紹介しました。まとめると次の通りです。 1.やるべきことを漏れなく把握できる(「時間負債」の一元化) 2.「クローズリスト」が得られる(タスクの一元化) 3.作業記録を兼ねられる(経験の一元化) 今回は、ツールの実際の画面をお見せしながら、僕自身がこのツールを実際にどのように使っているかをご紹介します。 ちなみに、このツールはのちに「TaskChute(タスクシュート)」と名付けられ、Excel版以外にもiPhone版とウェブベースのクラウド版が作られたため、ツールに共通する考え方を「タスクシュート」、Excel版を「TaskChute」と呼び分けることになりました。 1.画面の説明 以下が、実際の画面になります。 画面の大半を占めるのがタスクの一覧です。 左から、 完了チェック(□)
2023年05月07日 16:13 野球の愉しみは「勝ち負け」だけではないのだよ、御同役 Tweet こういうコメントを貰った こいつ何言ってんだろ。打たなかったらファンに色々言われる。そういう仕事だろ。アンチじゃねぇ、ファンなんだよ。勝てなきゃ文句言うだろ。当然最低限なマナーなどはあるが当たり前の話だろ。贔屓のチームが負ければ気分が悪いのは、よくわかる。文句を言いたくなるのもわからないではない。 しかしながら、野球がスポーツであり、競技であるからには「負けることもある」ものだ。何せどんなに強いチームでも「10回戦えば3回くらいは負ける」ものなのだから。 それにいつの時代も「ものすごく弱いチーム」と言うものが存在する。あまり負け続けると、ファンが離れていく。 今のオークランド・アスレチックスは、本拠地のリング・セントラル・コロシアムに平均1万人もお客が入っていない。そして今、7勝26敗と恐
この半年間、とにかく忙しかった。一気に数年分老けた気分。 記録の保存先は相変わらずLogseqのまま。 今のトレンドは何だろう?完全に浦島太郎状態。 Logseqの同期手段をiCloudからSyncthingに変更した Logseqを時々iPadで使いたい。iPadでハードウェアキーボードで書き込みたい。 しかし、iPhone⇄iPadのiCloud同期の動作は気まぐれ。 iCloudで確実にLogseqを同期させようとすると結構煩わしいことをしないといけない。 以前作ったDropboxを使ってiCloudの同期完了を確認するショートカットを使えば、同期されている時のみLogseqが起動されるのでコンフリクトを回避できる。だが、ショートカット操作途中のファイル目視確認という人力作業が面倒くさくて、結局Logseqの操作はiPhoneだけになっている。 救世主が現れた? Syncthingと
Möbius Syncをまだお試し中 iCloudと比べたらお手軽で助かる。 Möbius Syncをバックグラウンドで起動したままにしておくと、Background Syncの通知が1〜40分置きくらいに表示される。 ただこの表示、あまり当てにならない。 iPadで今日のJournalページに書き足したり書き換えたりした後、上のような「何分何秒間同期した」という通知が表示されても、Möbius SyncがiPhoneとiPadの両方でバックグラウンドで動いている間はiPhoneでLogseqを開いてもその変更は反映されていない。 両方でMöbius Syncアプリを開いて表示されている状態にしてiPadなら「最新」、iPhoneなら「✔️」と表示されるまで待つ必要がある。 それでもこれまでのiCloudでの同期を確実にするための手間と比べたら圧倒的に楽。 Logseq Syncと比べたら
日本の人工知能(AI)研究者が巨大な基盤モデルの開発に踏み出すかの岐路にある。自由民主党の政策提言を受け、政府では大型研究事業の組成が動き出した。ただ米オープンAIの対話AI「チャットGPT」が無償提供されるなど、巨大なモデルをめぐる開発競争はすでに勝負が付いているとの見方もある。日本は巻き返せるのか。(小寺貴之) 「基盤モデルに対し何もやらないわけにはいかない」と、自民党プロジェクトチームの平将明座長は説明する。提言は開発基盤整備や活用支援、AI規制などと範囲が広く、内閣府や首相官邸、デジタル庁、総務省、経済産業省を行脚した。これを受けて政府は各省庁からAI戦略チームを集めた会合を設置した。24日の初回会合で村井英樹首相補佐官は「関係省庁は迅速でかつ適切な対応をお願いしたい」と要請した。 チャットGPTでは大量のテキストを学習した大規模言語モデルが威力を発揮した。今後は画像や動画、音声な
自分の場合の要件 無料だと望ましい 10秒程度の同期の遅延は許容できるがその程度であってほしい windows, mac, android で動作してほしい 選択肢 自分が調べた限りいくつかの選択肢がありました obsidian-sync 公式 有料 windows, mac, iphone, android に対応 obsidian-git コミュニティプラグイン 無料 android で動作が不安定(自分の場合だけかも) google drive や icloud obsidianとは直接関係ないツール 値段: 要調査 osに依存する syncthing obsidianとは直接関係ないツール 無料 windows, mac, android + その他たくさんに対応 結論 syncthingを使うとよい ちなみに 日本語でobsidian & syncthingをお勧めしている記事が
県立高校で4月から1人1台タブレット端末の活用が始まった。タブレット端末の購入を公費とするか個人負担とするかは都道府県ごとに異なるが、県教育局は2021年12月に個人負担の方針を決めた。一方、生活困窮世帯などの支援団体には、入学を前に保護者から「個人で購入することを知らなかった」と思わぬ出費に戸惑いの声が多く寄せられたという。各校には購入が難しい生徒のための貸し出し用端末が用意されているが、22年度に先行導入した高校での貸し出し数はごくわずかだった。
元気な障害者2004年発症。当初はうつ病の診断。転院を繰り返し、発症から10年目で初めて双極性障害という言葉を知りました。休職、復職後、2016年3月に定年退職。2017年7月から障害者枠のパート勤務。 病気のことだけでなく、日々感じたことを書いています。 病気や障害のことについて、私が人に話さなくなった理由の一つ。 「誰だってそうだよ」 「みんなおんなじだよ」 そう言われたことが何度あったか。 気分が落ち込んでると話すと、 「誰だってそういうときあるよ」 「気分の波があるのは当然だよ」 と、一蹴されてしまう。 あるいは、 「私も最近調子悪くてさ」 と、話題を自分のことにすり替えてしまう人。 自分のことを話し始めて、こっちの話など聞こうとしない。 そういうことを繰り返してきたから、「もう誰に話しても無駄」と思ってる。 「誰だってそう」 そうなの? だったらどうなの? 仮に「誰だってそう」だ
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる(2023-02-12)/villagepump/nishio.icon
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く