http://lab.rails2u.com/bgmaker/ ウェブサイトのデザインをしているとき、自分はCSSを利用します。そのCSSを書いていて、「ああ、こんな背景画像がほしーな」と思うと、今までは画像編集ソフトでちまちま作ってSCPでサーバにアップして確認し「いやここはもうちょいこうした方が」とまた少しだけ修正してアップして…という繰り返し作業を行ってました。 しかしその作業単調が面倒になってきたため、簡単にWeb2.0っぽいアプリケーションでよく使わるような背景画像をWeb上から作成できるツール、「Background Image Maker」を作ってみました。下のような背景画像を簡単に作成ができます。また先日このページを現在のデザインにリニューアルしたのですが、今使っている背景画像も全部 Background Image Maker を使って作成してます。 使い方は値を適当に弄
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
こんばんは、sashaです。 次のような形のスタイルを実装しようとしていて、 実例 posted by (C)フォト蔵 IE5.5や6でこんな状況に出会ったことはありませんか? (赤と青のボーダーは、elementの境目がわかりやすいように入れてあります) 実例バグ posted by (C)フォト蔵 どこがおかしいかお分かりになりますでしょうか。2項目目の赤と青で囲まれたテキストが、左に飛び出ていますね。その下にあるテキストまで、左にずれてます。 これは、多くのデザイナーの悩みの種である、「IE」の代表的なバグのひとつです。 このバグを再現させるのに必要なことはたったこれだけ。 「divの中にdiv」など、ブロック要素を2重にする 外側のブロック要素に、border-leftとpadding-bottomを定義する 以上。これだけでIEさんの地雷を踏めます。 以下のH
Browser Detection with PHP Browser detection is an illusive task that is ultimately doomed to fail. Browsers are always changing and keeping up to date with these changes is a continuous job. Some browsers allow the user to alter the way the browser identifies itself, or to not identify itself at all. Some firewalls block the sending of the browser identification, so no browser detection scheme is
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