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ブックマーク / blog.jxck.io (21)

  • Clear-Site-Data Header | blog.jxck.io

    Intro Clear-Site-Data Header の実装が進んでいる。 このヘッダについて解説する。 Clear-Site-Data 例えばログアウト処理を実施する場合は、レスポンスヘッダで Cookie を無効にするといった形で実現されるだろう。 しかし、最近では Cookie 以外にも多くのストレージがあり、アカウント特有のデータが保存されていることが多い。 local storage session storage indexed db service worker cache api これらを、ログアウト処理の中で各 API を適切に呼び出し、全て確実に削除するのは簡単ではない。 また、 httponly の Cookie や browser cache などは、 JS からの削除もできない。 SPA のように実装されている場合は、その状態を含めて初期化しないと不整合が発生

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  • CSS Rhythmic Sizing で Vertical Rhythm | blog.jxck.io

    Intro タイポグラフィに関連したデザイン手法の 1 つに Vertical Rhythm がある。 そして、現在 CSS でそれを簡単に実現するための CSS Rhythmic Sizing という仕様が提案されている。 Chrome にフラグ付きで実装されたこの仕様を用いて、サイトへの適用を行ったので、解説する。 CSS Rhythmic Sizing CSS Rhythmic Sizing 筆者はタイポグラフィやデザインには疎く、 Vertical Rhythm についてもよく知らなかった。 しかし、 Chrome でこの仕様を実装している Koji Ishii さんに API を紹介してもらい、色々学ぶ機会があった。 仕様はまだブラウザ間でも合意が取りきれていない部分があるらしく、ユースケースやフィードバックを集めている段階とのことだったので、 トライアルとして、サイトへの

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  • 予約済みドメイン (.example, .localhost, .test) について | blog.jxck.io

    Intro 特別なドメインとして予約され、特定の用途で使用可能なドメインとして、 .example .localhost .test などがある。 localhost の Draft や、 gTLD である .dev が Chrome で Preload HSTS になったなどの動きを踏まえ、これらの意味や用途を解説する。 ドメインを利用する上での注意 ドメインは、レジストラなどを通じて取得するため、インターネット上では好き勝手に取得することはできない。 しかし、自分で設定可能な DNS や hosts ファイルなどを使えば、任意のドメインを任意のアドレスに解決させることができる。 例えば、自分が適当にリクエストのテストを行うためのドメインを hosts ファイルに設定し、ループバックアドレスに解決して流していたとする。 このドメインがたまたま実在するものだった場合、そのテストを他のユーザ

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  • .mjs とは何か、またはモジュールベース JS とエコシステムの今後 | blog.jxck.io

    Intro 長いこと議論になっていた ES Modules の Node における扱いに一応の決着が付き、 .mjs という拡張子が採択された。 この拡張子の意味と、今後ブラウザと合わせて Universal JS を実装していく上での作法が見えてきたことになる。 合わせてエコシステムが対応していくことで、長年の夢だった JS のモジュール化を進めていくことができるだろう。 ES Modules 徐々に揃いつつある ES Modules(ESM) の仕様は TC39 で行われており、その仕様については主に以下のような部分になる。 import や export と行った構文 module 内はデフォルト strict mode module でスコープを閉じる module 内の this は undefined etc 逆に以下は TC39 での策定範囲外となる どう Module を読

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  • JavaScript における文字コードと「文字数」の数え方 | blog.jxck.io

    Intro textarea などに入力された文字数を、 JS で数えたい場合がある。 ここで .length を数えるだけではダメな理由は、文字コードや JS の内部表現の話を理解する必要がある。 多言語や絵文字対応なども踏まえた上で、どう処理するべきなのか。 それ自体は枯れた話題ではあるが、近年 ECMAScript に追加された機能などを交えて解説する。 なお、文字コードの仕組みを詳解すること自体が目的では無いため、 BOM, UCS-2, Endian, 歴史的経緯など、この手の話題につき物な話の一部は省くこととする。 1 文字とは何か Unicode は全ての文字に ID を振ることを目的としている。 例えば 😭 (loudly crying face) なら 0x1F62D だ。 1 つの文字に 1 つの ID が割り当てられているのだから、文字の数を数える場合は、この ID

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  • Polyfill のあり方と Web の進化と協調するためのガイドライン | blog.jxck.io

    Intro W3C の TAG から、主にブラウザ APIPolyfill に関するドキュメントが公開された。 Polyfills and the evolution of the Web Polyfill は便利な一方で、時として標準化の妨げになってしまう場合があるため、それを避けるために、 Polyfill 実装者、利用者、仕様策定者などが、どう振る舞うべきかという趣旨である。 今回はこの内容を元に、 Web の進化と協調する Polyfill のあり方について、主に「実装者」がどうすべきかに着目し記す。 Web における Breaking Change Breaking Change は、簡単に言えば 後方互換を失うことで既存のものが壊れる可能性がある変更 のことを表す。 そして、 Web における Breaking Change (Break the Web)、具体的には W

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  • CSP Report 収集と実レポートの考察 | blog.jxck.io

    Intro このブログで CSP レポートの収集を開始してもうすぐ 1 年になる。 現状、対象ドメイン内で <input> は一切提供しておらず、大半が静的に生成されたページであるが、この条件でも、かなり多くのレポートが集まった。 今回は、収集した実際のレポートを例に、攻撃ではないと思われるレポートとしてどういったものが送られて来たかを中心に、その内容やレポーティングサーバ、 CSP の運用に関する現時点の考察についてまとめる。 収集目的 CSP の基は、意図しないリソースの読み込みや、 Inline Script の実行を防ぐことにある。 例えば、エスケープ漏れにより XSS が発生し、悪意のある Inline Script が埋め込まれた場合でも、 Inline Script を禁止するポリシーを適用したページでは、その実行はブラウザによって Violation(違反)と判断されブロ

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  • mixed contents 対応を促進する CSP ディレクティブ | blog.jxck.io

    Intro HTTPS 移行の問題点の一つに、 mixed contents への対応がある。 逆に mixed contents の発生を恐れ、 HTTPS に移行できないサービスもあるだろう。 エントリでは mixed contents の正しい理解と、その検出や解消に利用できる可能性のある、 CSP の Upgrade-Insecure-Request および、 Block-All-Mixed-Contents を解説する。 mixed contents HTTPS で配信されたコンテンツが、サブリソースとして HTTP のコンテンツを含む場合、これを mixed contents という。 HTTPS は MITM に対する耐性があるが、 HTTP は MITM への耐性がないため、 mixed contents の状態ではサブリソースを起点にメインコンテンツへの改ざんが成立して

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  • HTTP の新しいステータスコード 103 Early Hints | blog.jxck.io

    Intro これは、 http2 Advent Calendar 2016 の 16 日目の記事である。 HTTP に新しいステータスコード 103 Early Hints が追加されようとしている。 HTTP/1.1 および HTTP2 双方と関わり、リソース配信の最適化に利用することができる。 いったい何のために必要なのか、どういうメリットが考えられるかを解説する。 HTTP2 Push の復習 まず HTTP2 の Push について復習する。 H2 Push は、簡単に言えば PUSH_PROMISE フレームを用いて、レスポンスよりも先に依存するリソースを返すための仕様である。 例えば /users のレスポンスは script.js と style.css をサブリソースとして含んでいるとする。 HTTP2 では SQL を発行して Users の一覧を取得している間に、先行し

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  • Node v7 で入った WHATWG URL 実装について | blog.jxck.io

    Intro Node v7.0.0 が公開され、今回のリリースで WHATWG URL の実装が Experimental として入った。 既に標準で含まれていた url module との違いや、 URL API などについて解説する。 WHATWG URL URL は非常によく使われる、 Web において重要なフォーマットの一つだ。 ものによっては一見シンプルに見えるかもしれないが、その仕様はそれなりに大きい。 しかし、これまで DOM/JS はこれをパースする専用の API を持っていなかったため、例えば <input type=text> に入力された URL 文字列のパースは、片手間な正規表現で行われることも少なくなかった。 同様に、動的生成されるクエリやハッシュなどを URL に含める場面でも、やはり文字列操作による構築が行われてきた。 片手間な正規表現や文字列処理が、 URL

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  • Web 標準化のフィードバックサイクルを円滑にする Origin Trials について | blog.jxck.io

    Intro ブラウザに追加される新しい機能に対して、 Vender Prefix の代替となる Origin Trials の導入が徐々に始まっている。 今回は、これまでの Vender Prefix の問題点と、代替として提案された Origin Trials のデザインや導入方法などについて記す。 Avoid Breaking the Web Web が壊れることは、避けねばならない。 Web に関する、特にブラウザが実装するような機能については、その仕様や実装を変更することにより、既存の資産の挙動が壊れることがある。 これを Breaking the Web といい、プロトコルにしても API にしても、標準化団体やブラウザベンダなどは、これを避けることを念頭に置いて作業を行っている。(セキュリティ的な理由など、例外は多く有る。) 一方で、新しく提案される仕様はフィードバックを集めな

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  • Google Developer Experts (GDE) になりました | blog.jxck.io

    Intro Google の中の人からお声がけ頂き、 Google Developer Experts (GDE) に Web Technologies の Expert として Join することになりました。 GDE GDE は、簡単に言えば Google技術についての啓蒙などを行う、社外アドボケート的な位置づけである。 https://developers.google.com/experts/ 各自専門領域(Android, GCP etc)があるが、自分はやはり Web Technologies ということになる。 Web に関する多くが標準技術であるため、 Google Developer Experts という名だが、別に GoogleChrome に限った内容を扱うわけではない。 活動 実際に何をするかというと、特に明確なタスクを詰まれるといったわけではないとのこ

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  • 「Socket.IO は必要か?」または「WebSocket は通るのか?」問題について 2016 年版 | blog.jxck.io

    Intro 「Socket.IO 使ったほうがいいですか?」 という主旨の質問をもらった。 これは、 WebSocket が繋がらない環境に向けて、フォールバック機能を有する Socket.IO にしておいた方が良いのかという意味である。 WebSocket が出てきた当初と比べて、 Web を取り巻く状況は変わったが、変わってないところもある。 念のためと Socket.IO を使うのもよいが、「当に必要なのか」を問うのは重要である。 Rails も ActionCable で WebSocket に対応し、ユーザも増えるかもしれないことも踏まえ、 ここで、もう一度現状について、把握している範囲で解説しておく。 "繋がらない" とは 最初に、なぜ 繋がらない ことがあるのかを、きちんと把握したい。 まず WebSocket の有史全体をみれば、繋がらないとして語られていた現象は、大きく

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  • Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル | blog.jxck.io

    Intro WHATWG が定義する Fetch API は、出たばかりの仕様では、途中でのキャンセルや、プログレスイベントの取得が含まれていなかった。 しかし、後の更新で fetch 結果の Response Body が WHATWG Stream API を実装することになったため、現在の仕様ではプログレスを取ることもキャンセルをすることも可能となっている。 今回は、こうした API のアップデートについて記す。 Update 最初の公開時には、以下のように書いていた。 「XHR ではできるが Fetch ではできない」ことが、仕様上は無くなったことを意味する。 しかし、現時点で仕様としてまだ出来ないことがあることが判明した。 Upload の Progress これに伴い、記事の一部を修正した。 Fetch 最新の Fetch の仕様は以下で確認できる。 Fetch Spec 仕様

    Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル | blog.jxck.io
    digitalglm
    digitalglm 2016/07/22
    Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル | https://t.co/8ncYYm2Vct: Fetch での Stream を用いたプログレス取得とキャンセル |…
  • Cache-Control の Immutable 拡張によるリロード時のキャッシュ最適化 | blog.jxck.io

    Intro ブラウザはリロード時に、 max-age に満たないキャッシュを持っていても Conditional GET によってキャッシュの Validate (有効性の問い合わせ)を行う。 Cache-Control Extension として提案されている Immutable 拡張は、キャッシュが max-age 内であればリロード時もキャッシュヒットさせる拡張である。 このヘッダの効果と、サイトへの適用について記す。 Cache-Control Cache-Control に max-age を指定することで、ブラウザにリソースをキャッシュさせることができる。 このキャッシュは max-age の期間内は fresh とみなされ、 fresh であればサーバへの問い合わせなく再利用される。 サーバへの問い合わせ(RTT)が無いため、事実上最速のリソース取得となる。 Reload

    Cache-Control の Immutable 拡張によるリロード時のキャッシュ最適化 | blog.jxck.io
    digitalglm
    digitalglm 2016/07/13
    Cache-Control の Immutable 拡張によるリロード時のキャッシュ最適化 | https://t.co/8ncYYm2Vct: Cache-Control の Immutable…
  • リンクのへの rel=noopener 付与による Tabnabbing 対策 | blog.jxck.io

    なお IE は(security zone setting をいじらない限り)この問題が発生しないようだ。 引用元: blankshield demo | Reverse tabnabber phishing tabnabbing 上記の挙動を、フィッシング詐欺に利用できることが既に指摘されている。 この手法は Tabnabbing と呼ばれている。 Tabnabbing: A New Type of Phishing Attack Aza on Design Target="_blank" - the most underestimated vulnerability ever この攻撃方法を解説する。 攻撃の概要 https://cgm.example.com (左上) というサービスがあるとし、これは SNS やチームコラボレーション系サービスを想定する。 攻撃者は、このサービスの不

    リンクのへの rel=noopener 付与による Tabnabbing 対策 | blog.jxck.io
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    digitalglm 2016/06/15
    リンクのへの rel=noopener 付与による Tabnabbing 対策 | https://t.co/8ncYYlLkkV: リンクのへの rel=noopener 付与による Tabnabbing 対策 |…
  • Passive Event Listeners によるスクロールの改善 | blog.jxck.io

    Intro DOM のイベントリスナの仕様に Passive Event Listeners というオプションが追加された。 このオプションは、主にモバイルなどでのスクロールの詰まり(Scroll Junk) を解決するために導入されたものである。 今回は、この仕様が解決する問題と、サイトへの適用を解説する。 Passive Event Listeners Spec Scroll Event の PreventDefault() 画面のスクロールに合わせたインタラクションを実装する場合、 Scroll Event にイベントリスナを登録する。 典型的な例では touchstart や touchend をフックし、その中で DOM の操作などを実施するなどがある。 場合によってはイベントリスナ内で preventDefault() を呼ぶことで、スクロールそのものを止めることもできる。

    Passive Event Listeners によるスクロールの改善 | blog.jxck.io
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    digitalglm 2016/06/11
    Passive Event Listeners によるスクロールの改善 | https://t.co/8ncYYm2Vct: Passive Event Listeners によるスクロールの改善 |…
  • Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io

    Intro システムにおいてキャッシュの設計は永遠の課題であり、 Web のパフォーマンスにおいても非常に重要である。 Web では、 HTTP ヘッダを用いてブラウザやプロキシにキャッシュの制御を指定する。 Stale-While-Revalidate ヘッダは、このキャッシュ制御に選択肢を追加する新しい仕様である。 このヘッダの概要と、サイトへの適用を解説する。 Web におけるキャッシュ キャッシュの種類 まず、ブラウザが持つ従来のキャッシュの機構について整理する。 そもそも、キャッシュを行う意義は大きく二つある。 リソースの取得を高速化する サーバへの負荷を減らす これまでは HTTP ヘッダを用いて、キャッシュを管理させる方法を用いてきた。 Web における、キャッシュの指定には大きく二つの方式がある。 ブラウザはリクエストを発行せず、保持するキャッシュを使用する(Cache-

    Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | blog.jxck.io
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    digitalglm 2016/04/17
    Stale-While-Revalidate ヘッダによるブラウザキャッシュの非同期更新 | https://t.co/8ncYYm2Vct: Stale-While-Revalidate…
  • Noto Sans の Web Font 対応とサブセットによる最適化 | blog.jxck.io

    Intro このサイトのフォントに Web Font を適用することにした。 フォントには Google と Adobe が協同で開発した Noto Sans CJK JP を採用した。 また、このサイトでは使用しないだろう文字を削除したサブセットを作ることで、フォントサイズを最適化した。 フォントサイズの最適化 Noto font は、そもそも豆腐(フォントがなかった場合に代替表示される四角)が出ないように(No-豆腐)することをコンセプトにしているため、フォントの網羅率は非常に高い。 そのため Web Font として利用する場合は、全体だとサイズが大きすぎるため、言語毎に提供されるフォントセットの中から、必要なフォントのみを適用することになる。 サイトでは、 ASCII 、記号、日語のフォントを用いる。 しかし、特に網羅された漢字の中には、日常では使わない文字が多々ある。 加えて

    Noto Sans の Web Font 対応とサブセットによる最適化 | blog.jxck.io
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    digitalglm 2016/03/15
    Noto Sans の Web Font 対応とサブセットによる最適化 | https://t.co/8ncYYm2Vct: Noto Sans の Web Font 対応とサブセットによる最適化 |…
  • Preload を用いたリソースプリローディングの最適化 | blog.jxck.io

    Intro Preload を指定する <link rel=preload> の仕様が公開されており、現在 Chrome Canary に実装されている。 この仕様のモチベーションについて、 Chrome 開発者の Yoav Weiss 氏のブログも公開された。 今回は、この仕様の特徴と用途を解説し、サイトへの適用について検討する。 W3C Preload Spec Intent to Ship: <link rel=preload> Preload: What Is It Good For? Preload Preload はリソースのローディングを最適化することを目的に策定された仕様である。 link 属性ファミリーで、最適化に用いられる値としては、以前書いた Resource Hints 系 と近いが、仕様としては別になっている。 また、既に HTTP2 においてこの仕様の一部が使

    Preload を用いたリソースプリローディングの最適化 | blog.jxck.io
    digitalglm
    digitalglm 2016/03/04
    Preload を用いたリソースプリローディングの最適化 | https://t.co/8ncYYm2Vct: Preload を用いたリソースプリローディングの最適化 | https://t.co/8ncYYm2Vct