三浦瑠麗氏、丸山穂高議員への「糾弾決議案」に「集団で一人の人間の不品行を非難決議することの意味合いは恐ろしい」 国際政治学者の三浦瑠麗氏が6日、自身のツイッターを更新。自民党や立憲民主党など与野党8会派が北方領土を戦争で取り返す是非に言及する趣旨の発言などをした丸山穂高衆院議員(35)に対する「糾弾決議案」を衆院に提出したネット記事を貼りつけた上で今回の決議案への見解を示した。 三浦氏は「私は丸山議員の言動を批判してきた。だが不品行があったからといって、法を犯していない人間をそこまで追い詰めてよいのか」と問題を提起し「維新には長きに亘る彼への怒りがあるだろうし、他の野党は振り上げた拳問題があるのだろうけど、少数派を抑圧しだすと何が起きるか歴史が示している」とツイートした。 さらに連続ツイートし「議員の不品行は沢山ある。選良の名に値しないと思う議員も。だが集団で一人の人間の不品行をこうして非
化学メーカー大手のカネカが、学生向けのインターンシップイベントの参加を急きょ、見送ったことが分かった。 同社をめぐっては、元従業員の妻がツイッターで「パタハラ」被害を訴え、就活生の間で不安が広がっている。カネカ広報はイベント辞退の理由を「(今回の騒動について)ご質問が出た場合、ご回答ができないようなところになる可能性があったため」と話す。 6月5日に辞退申し出 カネカは2019年6月9日、国際展示場「インテックス大阪」(大阪市)で行われる学生向けイベント「マイナビインターンシップEXPO」に出展予定だった。 しかし6月6日までに、イベントサイトの出展企業一覧から消え、予定していた講演も「出展者の都合により、カネカの企業講演会は中止となりました」と記載されている。 同社をめぐっては、元従業員の妻が6月1日、ツイッターで「夫が育休復帰直後に転勤を言い渡され退職した」などと投稿し、大きな騒動とな
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