ワクチンの副反応被害を、”科学的”に、カレーパンを(喉につまらせた?)苦しみに例えて揶揄する”手を洗う…”こと木下氏(@mph_for_doctors)。 これは、こびナビの見解でもあると考えて良いのでしょうか?… https://t.co/YZa76obTgF
ワクチンの副反応被害を、”科学的”に、カレーパンを(喉につまらせた?)苦しみに例えて揶揄する”手を洗う…”こと木下氏(@mph_for_doctors)。 これは、こびナビの見解でもあると考えて良いのでしょうか?… https://t.co/YZa76obTgF
元経済産業省官僚の岸博幸内閣官房参与が9日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」にリモート出演し、菅義偉首相が先月30日に開いた会見で、東京五輪・パラリンピックを予定通り開催するのかと問われた際にちぐはぐな答弁をしたことについて、菅首相に「ダメっすよ」とダメ出ししたことを明かした。 菅首相は先月30日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を発令するにあたり会見を開いた。その際、記者から「オリンピック・パラリンピックは予定通り開催しますか」と問われた。番組では菅首相の答弁を「いま東京への交通規制、首都高の1000円引き上げ(中略)テレワークなどの対応によって人流が減少していることは事実であると思います。さらにオリパラをご自宅でテレビ観戦していただけるような要請も行っていきたい」と紹介した。 質問に対してかみ合っていないこの答弁について岸氏は「国会答弁としては100点、国民への説明として
#田村議員「入国者数どこまで減らすか、競技ごとの観客数どうするか、専門家の計測を仰ぎ一刻も早く示すべき」 #丸川五輪相「ご意見を真摯に受けとめさせていただく」 田「一刻も早く規模を示すべきではと聞いてる」 丸「真摯に受け止めるのが… https://t.co/tD8T5dXQgq
コロナ禍終息のカギは、ワクチンの普及にある。昨年中に接種開始した欧米などに比べ、かなり出遅れたものの、日本でも2月下旬にも接種が始まる。 政府が確保を公表したファイザー社のワクチンは、マイナス70度での保管が必要で、それを短期間で全国のできるだけ多くの人に接種しようとするのは、相当の難事業だろう。担当相に任命された河野太郎行革担当相は、その困難さを「プロジェクトXみたい」と表現した。持ち前の合理的な発想、スピード感をもって役所の縦割りをぶち破る突破力、そして積極的な発信力が最善の形で発揮して、この仕事をやりきるよう、期待したい。 強みの裏に弱みあり ただ、強みはしばしば弱みと表裏一体だ。 このプロジェクトは、それぞれの事情を抱える様々な機関や自治体と細かい調整を重ねていかなければならない。ワクチンの副反応に対する警戒が強い人達も少なくなく、丁寧で分かりやすい説明を繰り返していく必要がある。
日本を代表する小説家、村上春樹氏。幻想的な物語を書くことの多い村上氏だが、インタビューでは現実の政治や社会を辛辣に斬った。写真は朗読をしている様子 Photo by AZUSA TAKADA,TOKYO FM コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの ――初めまして。 (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。 ――いいえ、週刊誌です。お金のことばかり書いています。 そうなんだ(笑)。 ――なじみがないと思いますが、今日はよろしくお願いします。
1都3県を対象に「緊急事態宣言」が発出され、二階俊博幹事長が自民党国会議員に会食自粛を求める通達を出した1月8日。その当夜に、自民党の石破茂元幹事長(63)が、福岡県で飲酒を伴う多人数の会食に参加していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 会食の参加者は、石破氏のほか、山崎拓元自民党副総裁(84)、三原朝彦衆院議員(73)、岳康宏福岡県議(50)ら計9名。山崎氏や三原氏は総裁選で石破氏を支援していた。会場となった博多のふぐ料亭はミシュランの2つ星を獲得したこともある高級店で、冬季限定の「特選ふく会席」は1人4万円から。 宴会は1月8日夜6時頃からスタート。石破氏らは夜8時頃まで約2時間にわたって、個室でビールや日本酒を飲みながら天然ふぐや白子に舌鼓を打っていたという。
私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、本来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、本来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変
丸一日濃厚接触の業務やってて気づいたこと、家庭内以外ほぼ会食飲み会
新型コロナウイルス感染症が急激に増加し続け、政府や自治体が外出自粛を呼び掛けているにもかかわらず人出は一向に減る気配がありません。政治家による大人数の忘年会や会食が相次いで報じられるなど危機感が低い状態の中で、医療現場は緊張感が継続し抱えきれないほどの負担感を感じています。ただ医療現場の危機感がなぜか十分に政治家や一般の方に伝わっていない状態です。新型コロナウイルス感染症患者の治療の最前線で戦う埼玉医科大学総合医療センター・総合診療内科教授の岡秀昭教授にお話を伺いました。(以下敬称略) 第3波の光景は一変―岡先生は12月26日のFacebookで第2波と第3波は全然違うと投稿されていましたね。私は12月初めくらいから急激に感染者が増えてきたなと思ったら、その後の増え方はなにかあっという間という感じでした。 岡:第2波の時は、実は自分もコロナは風邪みたいなもので、指定感染症であることがかえっ
元編集長の映画便り @moviewalker_bce 激怒するトム・クルーズの音声です。『M:I 7』ロンドンセットでCOVID19プロトコルを守っていなかったスタッフ2人(互いに1m未満の距離にいた)に対するものですが、撮影遅延も影響しているようです the-sun.com/entertainment/… リンク The US Sun Raging Tom Cruise warns film crew they're 'f***ing gone' if Covid rules broken FURIOUS Tom Cruise tore into workers who broke Covid rules on the set of Mission: Impossible screaming: “If I see you doing it again, you’re f***ing go
「苦しみ、深く悲しんでいる人のことを思ってほしい」――。新型コロナウイルスに感染し、退院したトランプ米大統領は5日、「コロナに人生を支配されるな」などとツイッターに投稿した。この発言に対して、95日間の闘病の末に新型コロナで亡くなった米俳優、ニック・コルデロさんの妻、アマンダ・クルーツさん(38)が、涙ぐみながらトランプ氏を非難する動画をインスタグラムに投稿し、反響を呼んでいる。 コルデロさんはカナダ出身。米ニューヨークのブロードウェーで活躍し、2014年にはトニー賞にもノミネートされた。今年3月に新型コロナに感染し、住まいがあるロサンゼルス市内の病院に入院。合併症のため右脚の切断手術を受け、一時は快方に向かっていたが、7月5日に41歳で亡くなった。クルーツさんと1歳の息子が残された。
コロナによる耳がきこえない人への困りごとを漫画にしてみました。これで少しでも「こういう人がいるんだな」って思ってもらえたら幸いです。 https://t.co/bte9Y61aZV
国民の行動は明らかに変容した。翻って、専門家や政治家はどうなのか(東京、4月25日) KIM KYUNG HOONSーREUTERS <今、必要なのはクライシス・コミュニケーションだ。だが日本の専門家や政治家は「密」を続け、自らが手本になれていない。彼らのコミュニケーション能力こそが危機的だ> 「新型コロナウイルスが流行する今、平時のリスク・コミュニケーションは必要ない。危機時のクライシス・コミュニケーションが必要なのに、日本政府や専門家の情報発信はあまりに悠長だ」。 こう話すのは、リスク管理コンサルタントの西澤真理子だ。西澤はイギリス、ドイツでリスク・コミュニケーションを学び、帰国後は大手食品企業やIAEA(国際原子力機関)などでアドバイザーを務めた経歴を持つ、「リスクの伝え方」の専門家である。 彼女とコンタクトを取ったのには理由があった。もう10年以上の付き合いになるが、彼女が「平時で
歌舞伎町は悩んでいる。「また昔に戻るだけじゃん。地下に潜ればいいよ」なんて諦めの声も聞こえる。 僕は1997年からホストとして歌舞伎町の人間になった。ホストクラブのキャストから経営側にまわり、「Smappa! Group」の会長として歌舞伎町でホストクラブ、バー、美容室など16店舗を経営している。 新型コロナの感染拡大に注目が集まってきた3月から社内で教育してきたのは「0か100かじゃない」ということだ。 「どんな状況でもお店を営業したい」、「営業なんてするのは絶対におかしい」。どちらの極端にも付かず、その考えに至る「過程」について、しっかり考えることを大事にするという方針をとった。 そして、約2カ月近く経って、その方針でやってきたことの大変さが身に染みている。しかし、最初からその難しさは覚悟していたし、それが私の仕事だと思っている。 この文章では、コロナに関連して私が経営する店舗で取って
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