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2009年12月25日のブックマーク (2件)

  • 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器をなんでも充電する携帯型『Juice』、日のノービルから 北京で広がるアングラ・ロック(音声と画像ギャラリー) 次の記事 米軍が劣化ウラン弾を使用し続ける理由 2009年12月24日 David Hambling 対戦車用砲弾のサボが分離する瞬間。Photo credit: U.S. Army 劣化ウラン(DU)は、過去何十年もの間、対戦車弾の素材として広く用いられてきたが、その一方で、健康被害の可能性がたびたび議論の的になっている。しかし米軍は、少なくとも当面の間はDUを使い続ける方針のようだ。 [劣化ウラン(DU)は、天然ウランから濃縮によって濃縮ウランを得た後に残された部分。劣化ウランの比重は約19であり、鉄の2.5倍、鉛の1.7倍という重い金属であるため、米軍などでは戦車砲の徹甲弾や装甲材として用いられている(劣化ウラン弾)。 イラク等実戦で劣化ウラン弾を使

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/25
    環境汚染の問題が有っても高性能の兵器はなかなか手放せない罠。人類の業は深い/タングステンの毒性はDIMEが話題になった時も取り沙汰されたっけ/どちらにしても重金属を使う以上はクリーンとは言い難い
  • 関東大震災と黒澤明 - Transnational History

    1923年(大正12年)9月1日の関東大震災の際に起こった朝鮮人虐殺事件(間違われて殺害されたなかには中国人、日人もいました)に関するトンデモが発売されたようですね。 次なるターゲットは関東大震災時の朝鮮人虐殺? - Apeman’s diary daily report from mt.olive 以前に買った「http://www.shogakukan.co.jp/nrekishi/」シリーズの14巻『「いのち」と帝国日(著)小松裕』に、日映画の巨匠の1人、黒澤明氏が自伝書『蝦蟇の油 ― 自伝のようなもの』のなかで関東大震災後に、自警団に駆り出されたことを回想している記述が紹介されていたことを思い出したので文字起こししてみました。 黒澤明と威錫憲 当時一四歳であった黒澤明少年の父は、長いひげをはやしているというだけで、朝鮮人に間違われ、長い棒を持った人たちに取り囲まれたという。

    関東大震災と黒澤明 - Transnational History
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/12/25
    震災当時小学生だったウチの爺さんも東京に住んでたから下手するとどうなってたか分からないんだと思うとゾッとします…