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2012年8月2日のブックマーク (10件)

  • 日本って何かおかしくねーかなァ

    @flea_nemui さっきアメリカに1年留学したことのある先輩と話してたんだけどさー海外出ちまうと日に帰ってきてから「何だこの国キチガイすぎ」って呆然とするらしいよ。想像力や思いやりがあまりにも欠けてるし、自己肯定感のない人間ばっかだし、思考停止人間ばかりだって。 2012-08-01 23:23:13

    日本って何かおかしくねーかなァ
  • 『「安全な原子炉」は40年を超えて運転することも可能とする田中俊一原子力規制委員会委員長候補』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日、原発の安全規制を一元的に担う新組織「原子力規制委員会」の委員長候補として野田政権が国会に提示した田中俊一氏(前原子力委員会委員長代理)からの所信聴取が、衆参両院の議員運営委員会で行われたことがマスコミ報道されています。 昨夜と今朝のNHKニュースで、田中氏人の所信聴取での発言がいくつか流されていましたが、結局は新たな「原発安全神話」をつくりたいという決意表明にすぎないと思いました。 「原子力は人類がコントロールできるのか?」との国会議員からの問いに対して、田中氏は「コントロールできる。今後、より安全な原子炉の研究開発に力を注いでいってもらいたい」、「国内外から信頼を得られる安全規制に全力を尽くしたい」と明言しました。 さらに、原発の運転後40年で原則廃炉にする政府

  • 絶滅危惧種のウナギ。食文化維持か、商取引制限か:日経ビジネスオンライン

    残暑お見舞い申し上げます。 暑さが厳しくなると出てくるのが夏バテ防止の定番「ウナギ」の話題だ。しかし、今年のウナギの話題は少しばかりいつもと様子が違って生物資源的な扱いが散見される。ということで、今回は「ウナギ」の話を一席。 架空番組「ウナギがべられない日が来る?」 ナレーション:土用の丑の日といえば、ウナギ。夏バテ防止の特効薬としてこの時期に欠かせない風物詩ですが…今年はウナギの原価が高騰して庶民には手の出ない高値の花になっています。 (街頭インタビュー「ウナギ?好きですよ。でも高くてねぇ。専門店でなんてべられませんよ」などの声) ナレーション:なぜ、こんなに高くなっているのでしょうか?その理由の一つにウナギの稚魚であるシラスウナギの不漁があります。 (シラスウナギの漁獲量を示すグラフを表示) ナレーション:そして、日へのウナギ輸出大国である中国台湾の輸出コントロールがあります。

    絶滅危惧種のウナギ。食文化維持か、商取引制限か:日経ビジネスオンライン
  • 一水会のレイシズム発言についてby鈴木邦男

    鈴木邦男 @SuzukiKunyon 一水会の件に関しまして、たくさんの方から批判を頂きました。当然です。当該ブログが一水会の公式見解ではないにしろ、今回に件に関してはあまりにも酷く、そして沢山の方々を傷つけたことは間違いありません。 2012-07-26 08:44:03

    一水会のレイシズム発言についてby鈴木邦男
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 朝日新聞デジタル:チッソが賠償請求放棄を要求 一時金返金の女性に - 社会

    7月末で申請が締め切られた水俣病被害者救済策で一時金210万円を受けた後で返金した女性(58)に対し、原因企業チッソ(東京)が、今後は損害賠償を求める活動を一切しないよう請求権の放棄を誓約する「念書」を要求していたことがわかった。女性は、被害者を「患者」と認めない救済策に疑問を募らせ、一時金を返金したという。  救済策に関する政府方針では、救済対象となった被害者は、新たに補償を求めない協定をチッソと結ぶことが決まっている。だが、返金したケースについての規定はなく、チッソの対応に支援者から批判が上がっている。  女性は鹿児島県出水市在住。救済対象となり、今年1月に一時金の給付を受けた。直後、改めて患者認定を申請することを視野に返金したが、チッソは女性に「一時金のご辞退について」と題した通知と「念書」のひな型を送付。念書で「次に掲げる行為その他一切の請求もしくは活動などを行わない」との誓約を求

  • 朝日新聞デジタル:東電女性殺害事件、再審公判が確定 高検が特別抗告断念 - 社会

    関連トピックス東京電力  東京電力女性社員殺害事件で、無期懲役とされたゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)=ネパール国籍=の再審公判が開かれることが確定した。東京高裁が2度にわたり再審開始を認めたのに対し、東京高検が2日、最高裁への特別抗告を見送ることを明らかにした。高裁で開かれる再審では、無罪が言い渡される公算が大きい。  高裁第4刑事部が6月、「第三者が被害者を殺した疑いがある」と再審開始を認めたことに、検察側は異議を申し立てていたが、高裁第5刑事部は先月31日、異議を棄却した。  検察側は最高裁への特別抗告ができるものの、高裁の判断に憲法違反や判例違反がある場合などに限られることから、断念した。ただ、再審公判でも検察側は有罪だと主張し続けるとみられる。  事件は1997年に東京都渋谷区で起きた。強盗殺人罪で起訴されたマイナリさんは一審・東京地裁で無罪とされたが、二審・東京高裁で

  • 弁護士有志の声明文 | 官邸前見守り弁護団

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    弁護士有志の声明文 | 官邸前見守り弁護団
  • 東京新聞:モンゴル 日本大使館にデモ 「核廃棄物 持ち込むな」:神奈川(TOKYO Web)

    国の垣根を越えて脱原発に取り組むモンゴル、韓国政治家、研究者らと昨年十一月に「脱原発アジア」を宣言した川崎市幸区、崔勝久(チェスング)さん(66)が先月、両国を訪問した。十六日には、東京で開かれた「さようなら原発十万人集会」に呼応したデモを、ウランバートルの日大使館前で展開した。帰国した崔さんに現地の事情を聞いた。 (山哲正) デモにはラグバジャブ・セレンゲ元緑の党党首(51)ら現地の人を中心に二十人が集まった。崔さんは、モンゴルのウラン採掘に関与しない▽核廃棄物をモンゴルに持ち込まない-などを大使館に申し入れた。 モンゴル産のウラン燃料を原発導入国に輸出し、使用済み核燃料はモンゴルが引き取る「包括的燃料サービス(CFS)」構想を意識したという。日の経済産業省や米エネルギー省、東芝などが水面下で進めてきた構想だが、昨春明るみに出て、モンゴルでも議論が沸騰。昨年九月にエルベクドルジ大

  • 首都圏反原発連合・公式ツイッター「弁護士有志の声明文。名文です」に仰天 - 薔薇、または陽だまりの猫

    7月29日の参加者逮捕に際し 首都圏反原発連合‏@MCANjp 2人ほど逮捕された人がいたようですが、反原連の弁護士が接見に出向いております。 また、PAシステムの不備等、いたらぬ点があったこと、お詫び申し上げます。 みなさん、当にありがとう。 と、きわめて「簡潔」にツイートし、 首都圏反原発連合‏@MCANjp 29日の逮捕者、日お2人とも釈放されたとのことです。 と、他人事のようにツイートして恥じる事の無かった 首都圏反原発連合。‏ *この2つのツイートが、彼らの発信したツイートのすべて。 この間どれほど多くの人々が 逮捕者の身を案じ情報発信をし続けたことか・・・ そして今日 以下のツイート。 首都圏反原発連合‏@MCANjp 官邸前の過剰警備に対する「官邸前見守り弁護団」弁護士有志の声明文。 名文です→ http://mimamori-ben.jugem.jp/?eid=2 唾棄

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/08/02
    火炎瓶ぐらい投げろ!とは言わないが、衝突を恐れて全く抗議できないと言うのなら警察との間に信頼関係があるとは言えないですね