エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『「安全な原子炉」は40年を超えて運転することも可能とする田中俊一原子力規制委員会委員長候補』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『「安全な原子炉」は40年を超えて運転することも可能とする田中俊一原子力規制委員会委員長候補』
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも... すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日、原発の安全規制を一元的に担う新組織「原子力規制委員会」の委員長候補として野田政権が国会に提示した田中俊一氏(前原子力委員会委員長代理)からの所信聴取が、衆参両院の議員運営委員会で行われたことがマスコミ報道されています。 昨夜と今朝のNHKニュースで、田中氏本人の所信聴取での発言がいくつか流されていましたが、結局は新たな「原発安全神話」をつくりたいという決意表明にすぎないと思いました。 「原子力は人類がコントロールできるのか?」との国会議員からの問いに対して、田中氏は「コントロールできる。今後、より安全な原子炉の研究開発に力を注いでいってもらいたい」、「国内外から信頼を得られる安全規制に全力を尽くしたい」と明言しました。 さらに、原発の運転後40年で原則廃炉にする政府