ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」
▼22時10分すぎ Daily News Session ▼22時45分すぎ Main Session ■テーマ 歴史学の大御所2人と考える『慰安婦問題』 ■スタジオゲスト それぞれ異なる立場から、この問題に取り組む歴史学の両巨頭を迎えて、徹底的に議論します。 ▼日本大学講師で、「慰安婦」問題を研究されている秦郁彦さん 著書に「昭和史の謎を追う(上下)」(文藝春秋)、「慰安婦と戦場の性」(新潮社)、 「現代史の対決」(文藝春秋)、「歪められる日本現代史」(PHP研究所)など ▼中央大学商学部教授・日本近現代史専攻で、「慰安婦」問題を研究されている吉見義明さん 著書に「従軍慰安婦」(岩波新書)、編著に「従軍慰安婦資料集」(大月書店)、 共著に「従軍慰安婦をめぐる30のウソと真実」(大月書店)など ■募集するメッセージ ▼あなたが「慰安婦」問題で秦さんと吉見さんに聞きたいこ
再稼働に向けた流れ地図 【室矢英樹、根津弥】関西電力が再稼働に向け7月に新規制基準の適合審査を申請するとみられている高浜原発について、地元・福井県高浜町の野瀬豊町長(53)が12日、朝日新聞の取材に応じ、再稼働を容認する考えを明らかにした。 野瀬町長は福島第一原発事故後初めてとなるプルサーマル発電も当初から容認する方針で、条件として、(1)安倍晋三首相が原発を基幹電源と位置づけて核燃料サイクル政策の継続を明言する(2)茂木敏充経済産業相らによる説明――を求めた。 プルサーマル発電は、原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜてMOX燃料として利用する。使用済み燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)や高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)が稼働できないなか、核燃料サイクル政策を進める唯一の手段となる。福島事故前まで高浜原発のほか九州電力玄海原発など4原発で実施されていた。
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