タグ

2015年3月7日のブックマーク (5件)

  • 章裕君の今日の怒り/エースたちの撃墜数 - 指輪世界の第五日記

    「おはようございます」 「おはよう。何書いてるの」 「ちょっとしたメモを…先輩、スーパーエースとか撃墜機数って、どう思います」 「エース? 戦闘機パイロットとかのか? どうってどういうこと。ハルトマンが三百何十機だ、バルクホルンが何百機だ、というやつでしょ。何怒ってるの」 「そう。僕はああいったああいうのにロマンを見出すのが苦手でして。その怒りを書きとめておこうと。」 「フム。ときどき血圧を高めるのは健康と寝起きにいい。どういう話」 「たとえば第二次大戦で対地攻撃機の英雄ルーデルは、一人で赤軍戦車を五百両、車両を八百両撃破したといいます。すごい数字なことは確かです。そこでたまに見かける話が、《もしルーデルが一個大隊いたならばソ連軍涙目》てなものですが、いいですか先輩。先輩も軍事おたくの末席を汚しているならば」 「えっ」 「こんなこと言っていたら万一ぶっとばしますよ。いいですか、人材と装備で

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/07
    私が読んだ時にはこのエントリーについている広告が「ちくしょう。転職だ!」とバットを振り下ろしてる画像の奴だったりするので尚の事味わいが深まるというものである。
  • 虚構サイン_北久保弘之監督

    佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen あまりサラッと呟く話じゃないのだが、実写もアニメも漫画小説ゲームも舞台劇もみんな「フィクション」という事が解る様に、作家さん達は「これは虚構ですよー」サインを入れておかないと危険だという事。無論、そんな事は解り切った話であっていちいちサインを入れる事に反対する作家さんも多い。 2012-07-22 22:04:54 佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen 「元々虚構なんて当たり前の話であって、わざわざ作品を壊す様な事を何故入れておかないといかんのか!」という作家さんも大勢いらっしゃると思うんだが、それでも、なお、虚構サインは入れる必要があって、何故かというと「人は虚構の世界を現実と混同する危険性を内在している」からです。 2012-07-22 22:05:20

    虚構サイン_北久保弘之監督
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2015/03/07
    確かにこの虚構サイン入れてしかるべき物は多い。東中野とか、百田とか、竹田恒泰とか、北岡伸一etcの著作物や産経・読売等の新聞とか。枚挙に暇が無いので途中で嫌になってきた(苦笑)
  • 「軍師」っていう存在は実際にはなかったという話。

    9/11、9/14あたりのツイートをまとめてみました。 関連するまとめ:実は、軍師は存在しなかったんだよ、という会話http://togetter.com/li/387984 ↑こちらには2014大河ドラマ発表(10/10)以後のツイートがまとめられています。

    「軍師」っていう存在は実際にはなかったという話。
  • 集団的自衛権の行使も戦地派兵も容認の公明党/「歯止め」アピールするが

    公明党は4日、自民党と協議を続けている集団的自衛権行使容認の「閣議決定」(昨年7月)を具体化する安全保障法制をめぐり、自衛隊海外派兵に関して「3原則」をまとめました。(1)国際法上の整合性(2)国民の理解と民主的な統制(3)自衛隊員の安全確保―で、自衛隊の活動に「歯止め」をかけるのが目的とされます。今後の与党協議でこうした原則が受け入れられれば、恒久法を容認する方針です。 しかし、安保法制の「歯止め」以前に、問われるべき問題があります。 自民と一体で 公明党は「集団的自衛権の行使に断固反対」(山口那津男代表)などと言ってきたのに、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」にやすやすと同意。「断固反対」どころか安倍晋三首相の立憲主義・憲法9条破壊の「戦争する国」づくりを自民党と一体に推進してきました。 しかも「閣議決定」では、「武力行使を行う他国軍隊」への「支援活動」をこれまで以上に積極的に行うと

    集団的自衛権の行使も戦地派兵も容認の公明党/「歯止め」アピールするが
  • BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』

    「要するに、これはアパルトヘイトを容認し、賛美しています。これは極めて 忌まわしい提案です。このような法律の下で生活していた国である南アフリカの国民として、私はこのような提案をまかり通らせるわけにはまいりません。」 http://sajapan.org/wp-content/uploads/2015/02/Dear-Editor-RIGHT-TO-REPLY-Response-to-article-SONOTF-日語%E3%80%80Japanese.pdf 在日南アフリカ大使からこのような激しい抗議の手紙が曽野綾子氏と産經新聞社に届けられ大使館のFacebookに置かれたのはコラム発表の3日後の2月14日だった。以後、大使と産經新聞、及び大使と曽野氏の間で会見は持たれてきたが、この手紙の求めにはなにも対応されていない。

    BSフジ プライムニュース『曽野綾子氏×南ア大使 移民コラム反響と真意』