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2018年2月3日のブックマーク (5件)

  • 同意があっても、不快なセックスはある。それとどう向き合えばいいの?

    英語圏で人気のコメディアンの彼は、Netflixで人気のシリーズ「マスター・オブ・ゼロ」の製作・主演も手がけています。彼のコメディや番組は、白人社会に生きるマイノリティの視点から作られていて、番組のキャストも多様で、高い評価を得ています。私もとても気に入っていた番組の一つです。

    同意があっても、不快なセックスはある。それとどう向き合えばいいの?
  • 恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

    福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。 500リットル入りの容器には恵方巻きやご飯、キュウリなどがギッシリ。破砕機に流れ落ち、のみ込まれる。 3日午後、神奈川県相模原市の「日フードエコロジーセンター」には恵方巻きや、そのためとみられる具材が大量に運び込まれていた。普段のご飯ものと比べて2倍ほどの量。例年、節分の頃には恵方巻き関連の材が増えるという。ここで処理され、豚の飼料となる。 高橋巧一社長によると、こうした廃棄品は店頭に並ぶことすらなく、品工場から直送されていることが多い。コンビニなどは販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまうようだ

    恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/02/03
    二八に売り上げ伸ばそうとするあまりなのだろうが慣習でもなければ特に突出した価値がある訳でもない物を押し付けようとしても無理。失敗を受け入れられず方針転換しないなら成長どころじゃない。旧軍の二の舞。
  • 上念司氏のエンゲル係数を巡る発言にツッコミを入れてみる - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    エンゲル係数について,経済評論家の上念司氏がこんな発言をしている。 エンゲル係数は人工の高齢化で上がる。以上。アベノセイダーズの諸君はよく勉強しなさい。 https://t.co/4ziZdx9n5e — 上念 司 (@smith796000) 2018年2月3日 エンゲル係数が急上昇したのは全部高齢化の影響であると理解しているようである。 上念氏が引用しているのは経済学者の田中秀臣氏のこのツイート。 「エンゲル係数が上昇して生活が苦しくなるのは安倍政権のせい。民主党時代の方がよかった」という間違った意見についてhttps://t.co/4r4Rmk1T7m — 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2017年2月18日 田中氏はこのツイートで自分のブログを引用している。 さらに,そのブログは総務省統計局のレポートを引用している。 それがこちら。 統計局ホームページ/統計Today

    上念司氏のエンゲル係数を巡る発言にツッコミを入れてみる - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
  • 格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「格差」は隠蔽されたか 格差拡大が話題になり始めたころ、政府、財界、そして一部のマスコミは、躍起になって格差拡大の事実を否定しようとした。 最初の段階では、都合のいい統計データを示しながら、「格差は拡大していない」と言い張った。いくつもの指標が格差拡大を示していることを否定できなくなると、「格差拡大は見せかけだ」と言いだした。 OECDが、日貧困率は先進国のなかで米国に次いで高いと発表すると、「この貧困率の計算方法は日にはあてはまらない」などと言い張った。さらに統計的な証拠が集まって、格差が実質的にも拡大していることが否定できなくなると、「格差があるのは当然だ」と開き直った。 こうして政府が、格差拡大と貧困の増大という事実から目を背け、開き直り、対策を怠っているうちに、日社会は取り返しがつかないほどに変質してしまった。その結果が、前回の記事(平均年収186万円…日に現れた新たな「

    格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • 『NHKスペシャル』未解決事件 File.06 赤報隊事件 2夜目 ドキュメンタリー - 法華狼の日記

    朝日新聞社への銃撃に端を発する、一連の劇場型犯罪。当時に疑われた右翼関係者や、捜査関係者の現在を映しだす。 NHKスペシャル 未解決事件 映像としては、被害者遺族が明るくふるまいながら墓参りをつづけて、しかし時効を直前にして哀しみをあらわにする一瞬などが印象的だった。 番組構成で興味深いのは、まるで競うかのように右翼関係者が赤報隊の正体を混迷化させようとしていること。 最初に登場する顔も声も隠した右翼関係者は、赤報隊が右翼であれば正体を隠すことはないと断言。番組も傍証として浅沼稲次郎暗殺事件や、三島由紀夫扇動事件で、犯人が顔を隠していなかったことを指摘する。 しかし、当時に赤報隊への同調を示した新右翼の鈴木邦男は、いつものように顔出しでインタビューを受けながら、真犯人が接触してきたことをにおわせつつ、その実態については何も語らない。中山嶺雄という現在も積極的に右翼活動している人物*1も、事

    『NHKスペシャル』未解決事件 File.06 赤報隊事件 2夜目 ドキュメンタリー - 法華狼の日記