Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり
ローラ、ブライアン・メイに続き、今度は所ジョージが辺野古に対して意見を表明しています。しかも所さんらしく、元旦にユーモラスな歌に乗せて。詳細は以下から。 辺野古埋め立て中止を求める請願への署名を呼びかけてタレントのローラに苛烈なバッシングが行われたのは昨年12月のこと。 今年に入っては親日家としても知られる世界的なロックバンド、クイーンのギタリストであるブライアン・メイも同請願への署名を呼びかけ、昨日にはひとつの目標だった20万筆を達成しました。 現在も請願への署名は継続されていますが、そんな中でタレントの所ジョージが世田谷一郎名義で開設しているYouTubeチャンネルで、年末年始に辺野古を訪れて三線を弾き、歌っている動画が話題となっています。 大晦日の部分では三線で安里屋ユンタをつま弾いており、元旦の部分ではのっけから字幕付きで「アメリカの飛行機アメリカに降りてョ」と歌い出します。 その
松浦氏もこれをリツイートしています。 しかし、一連の議論はそもそも事実なのでしょうか? 野党批判のために持ち出された「女湯の利用拒否が差別」への疑問結論から言えば、野党が提出しているLGBT差別解消法案に関する議論において「手術を受けていないトランスジェンダー女性の女湯からの排除が差別である」なんて話はそもそも出ていないのです。 また差別に対する罰則も設けられていません。「男性器のある人を女湯に入れるのを拒んだら罰せられる」というフィフィ氏のツイートは、二重の意味でミスリードとなります。 この議論は二つの方向から行うことができます。 一つは、LGBT差別解消法案の文章を読み解くアプローチです。 法案を読めば、「差別したら罰せられる」との議論が事実無根であることが分かりますし、事業者に求められている内容もわかります。 現在の野党案が事業者(企業など)に求めているのは、「性的指向または性自認に
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