タグ

2019年1月21日のブックマーク (11件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/21
    発想がとてもやらかくて羨ましいくらい
  • 沖縄での不時着事故に見るオスプレイの脆弱性

    2016年12月13日夜、沖縄県名護市の沿岸にオスプレイが不時着し大破した。 ニュース等によれば、夜間空中給油訓練中に、給油機からの給油ホースが切れて、オスプレイのプロペラ(プロップ・ロータ)を破損したのが原因だという。 ただし、何らかの理由で切れたホースが当たったのか、プロペラに当たったことでホースが切れたのか、そのあたりははっきりしない。 いずれにしても、ホースが当たったことでプロペラが破損したことは確かなようだ。 さて、プロペラを破損したオスプレイはどうなるか。 通常の双発飛行機なら、破損したプロペラ側のエンジンを止めて、片発飛行で帰還すれば良い。 しかし、オスプレイの場合はそうは行かない。 オスプレイは、片方のプロペラを止めて飛行することができないのだ。 このあたりは以前のエントリ「オスプレイの安全性を考える – ハザード検討の一例」に詳しく書いた。 すなわち、今回の事故は、通常の

    沖縄での不時着事故に見るオスプレイの脆弱性
  • You are being redirected...

    Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/21
    前々から耳にしてた話が現実になったか。色々無茶振りした地元沖縄は勿論、米軍や税金という形で負担した日本国民など、全方位に顔向けできないな。
  • 学生支援機構、奨学金の不当回収認める 保証人に返金へ:朝日新聞デジタル

    奨学金の返還をめぐり、日学生支援機構が保証人に半額の支払い義務しかないことを伝えずに全額を求めてきた問題で、機構は取材に対し、その後に取った対応の中で、過大請求によって一部の保証人から不当な回収をしていたと明らかにした。機構は「法解釈を誤った」と認め、保証人に謝罪したうえで、取りすぎた分を返金するという。 朝日新聞は昨年11月、機構が過去8年間に延べ825人の保証人に、全額の支払いを求めたと報じた。これを受けて機構は、半額しか支払い義務がないとする「分別の利益」を保証人が主張した場合、返還を終えた人や裁判で返還計画が確定した人は減額しない一方で、機構と協議して返還中の人らには応じる方針を示した。ただ、減額するのは主張時の「残金の半分」とした。 この点について、朝日新聞は、一昨年の民法改正に携わった法制審議会(民法部会)で委員や幹事を務めた法学者18人に意見を求めた。取材に応じた10人のう

    学生支援機構、奨学金の不当回収認める 保証人に返金へ:朝日新聞デジタル
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/01/21
    “松岡久和・立命館大教授は「(略)保証人の支払い義務はその半額を超えず、分別の利益をいつ主張するかによって変わるものではない」“
  • 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)

    側の「新証拠」 日側が、P-1の機内映像に続いて「新証拠」を公開するようです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40219240Z10C19A1000000/ 報道によると 「レーダーの電波を受けた際に音声に変換」した音声情報のようです。 「捜索用のレーダーなら周期的に強弱を繰り返す音になり、火器管制レーダーは強い音が一定時間続く。」ということを根拠に、受信したレーダー電波の信号が、360°回転しながら電波を出す「捜索用レーダー」ではなく、目標に指向した「火器管制用レーダー」のものであることを示す意図がある模様です。 この理屈で言うと、たとえば捜索/水上射撃管制を担うMW-08レーダーは毎分27回転するらしいので、約2秒周期で音の強弱が繰り返される音になるはず。 一方、目標に指向されるSTIR-180であれば、一定の強さの連続音になるのだ、と

    韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(6)
  • 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(5)

    事態はどこで発生したのか 件の第一報では、場所の情報がほとんどありませんでした。 Twitterでそんなことを書き、しばらく経つと能登半島の非常に近く、ほとんど日の領海付近を示した地図をリプライしてくれた人があって、「そんなに近いところで?!」と驚いたのですが、結果的にはデマでした。 そして、改めてそのリプライを確認しようと思ったら、下のとおり。そのアカウントは凍結されていました。 日側の発表では「日EEZ内」としていますが、発表された映像では隊員が座標位置をコールする音声は消されていて、テロップに「日EEZ内」と出るだけです。 わざわざ座標を秘匿して「場所は内緒だが日のEEZ内だ」と言っているわけですから、普通に考えてもぜんぜん説得力がなく、むしろEEZ外だったのでは?という疑念が深まるだけです。 一部の人たちが、軍事機密なのだとかなんだとか言っていますが、その場所は相手がい

    韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(5)
  • 「あなたは労働者じゃない」保険適用外の英語講師に衝撃:朝日新聞デジタル

    楽器販売「ヤマハミュージックジャパン」(東京都)が運営する英語教室で働く講師の女性14人により、昨年12月に労働組合が結成された。女性たちは契約上「個人事業者」とされ、社会保険などが適用されていないが、「実態はヤマハ側の指示で働く『労働者』」と訴える。同様のケースは様々な業界で広がっているとみられるが、実態把握は進んでいない。 「あなた方は労働者じゃないので」。組合に加わった女性講師は、大阪労働局の担当者から言われた言葉が耳を離れない。 英語を使える仕事がしたいと講師を始めて20年になる。収入は生徒数に応じた歩合制のため安定せず、レッスンだけでは20万円に満たない。ヤマハからの源泉徴収票には「給与所得」とあるのに、年金や労災、健康保険といった社会保険がないことに疑問を感じて労働局に相談したところ、契約上は労働者ではないことを知った。 このまま働き続けられるのか。将来の不安が一気に押し寄せて

    「あなたは労働者じゃない」保険適用外の英語講師に衝撃:朝日新聞デジタル
  • 料理に使う八角そっくりの実を拾ったので調べてみたらじつは猛毒を持っている事が判明「これは怖い」

    inori @kusabanaasobi 先日『シキミ(樒)』という木を初めて知りました。木の下に中華料理に使う『八角』そっくりの実が落ちていたので「ハッカクの木だ」と喜んでその実を拾っていたのですが、よく調べてみるとそれはシキミといって、お墓などのお供えにする猛毒をもつ木でした…💧まだまだ知らない事が多いです。 pic.twitter.com/ponO761rZp 2019-01-18 14:01:11

    料理に使う八角そっくりの実を拾ったので調べてみたらじつは猛毒を持っている事が判明「これは怖い」
  • 安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信

    北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に浮かぶ多楽(たらく)島、志発(しぼつ)島、勇留(ゆり)島、秋勇留(あきゆり)島、水晶(すいしょう)島などの歯舞群島。先にある色丹島は雲に遮られ肉眼では望めなかった 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。

    安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信
  • ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    2012年8月29日の読売新聞に、「妊婦血液でダウン症診断」「精度99%」という大きな見出しが掲げられました。13年4月から始まるNIPT(無侵襲的出生前遺伝学的検査)の解説でした。NIPTは従来の出生前診断と大きく異なるため、「新型出生前診断」とも呼ばれました。 「新型」とはどういう意味でしょうか? 21トリソミー(ダウン症)などの染色体異常の胎児を生まれる前に診断するために、従来、2種類の検査がおこなわれてきました。 一つは、針で「羊水穿刺(せんし)」をして胎児の細胞を採取し、染色体分析をおこなう確定的検査です。 もう一つは、妊婦の血液を採取して特定のたんぱく質の量を測る母体血清マーカー診断(クアトロマーカーテスト)や超音波で胎児のうなじの浮腫の厚さを測定する検査です。これらは、いずれもダウン症の赤ちゃんが生まれてくる「確率」をはじき出すものです。つまり非確定的検査です。 こうした従来

    ダウン症「みんな堕ろしているから自分も」陽性90%超が中絶…新型出生前診断の拡大がはらむ危険と怖さ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • バス運転士不足解消へ 意識改革に主眼「塾」始動 京成グループ社員ら受講 | 千葉日報

    深刻なバスの運転士不足に歯止めをかけようと、プロ意識や職業に対する誇りといった意識改革に主眼を置いたユニークな取り組み「運転士道塾」が始動した。京成バス社長や同会長、千葉県バス協会会長などを歴任した小田征一さんが提唱する「運転士道」の考えに基づき、運転技術や接客に優れた人材育成を目指している。 主催する「運転士道研究所」などによると、バス業界では運転士になってもすぐに辞めてしまう人が多いことが人手不足を助長している。背景には、労働時間が不規則なことなど仕事内容に見合った賃金が支払われていない実情がある。 一方で、バスは多くの人にとって日常生活に必要な移動手段であり、路線の廃止や減便になれば日常生活に支障を来す。運転士不足への対応はバス会社にとって大きな課題となっている。 「運転士道塾」は、「武士道」に着想を得た「運転士道」の理念に基づいて職業への誇りを高め、仕事にやりがいを持ってもらうこと

    バス運転士不足解消へ 意識改革に主眼「塾」始動 京成グループ社員ら受講 | 千葉日報