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2019年11月26日のブックマーク (9件)

  • 反社会勢力、入っていたのだろうと菅氏 | 共同通信

    2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    反社会勢力、入っていたのだろうと菅氏 | 共同通信
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    支持者へのご褒美に公金流用したとかいうレベルじゃなかった。裏社会との関わり方に気を使わなくなってきたのは、どうせ国民など自民に頼るしか能がなく自分達で政治を担う根性などない、と高を括ってるという事。
  • 「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針:時事ドットコム

    「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針 2019年11月25日20時30分 経団連は、2020年春闘の経営側指針で、働き手の「やりがい(エンゲージメント)」を高める労働環境の整備を会員企業に要請する方針だ。中西宏明会長が25日の記者会見で明らかにした。 冬のボーナス、2年連続過去最高 大手企業、平均96万円―経団連集計 日企業の課題である生産性向上には、労働時間の短縮だけでなく、仕事へのやりがいを高め、付加価値の高い製品やサービスを生み出していく必要があると訴えていく。来年1月に発表する20年春闘の経営側指針「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)に盛り込む。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金

    「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針:時事ドットコム
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    そうやって何が何でも労働者の貢献に対価を払うまいとする姿勢が一番やりがいを喪失させるんだが/しかも金回りが悪くなって国内市場が縮む一方/昔の日本は悪循環を植民地獲得で解消しようとして米英と全面衝突→完敗
  • ニットのレビューをした巨乳女性がおっさんにセクハラされる→セクハラを拒んだら男たちからボコボコにされ画像削除

    overE│胸が大きな女性のブランド👗 @for_overe @SergeantKATO @imobuta7 恐れ入りますがご投稿者とは元よりお知り合いでいらっしゃいますでしょうか?当社のご着用レポに対する男性の方と思われるコメントにお尋ねしております。あしからずご了承ください。 2019-11-23 17:26:08

    ニットのレビューをした巨乳女性がおっさんにセクハラされる→セクハラを拒んだら男たちからボコボコにされ画像削除
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    この男性も自分の生殺与奪の権を握る相手なら男女の別なく口を慎むだろうな。そして昔から見れば性別や地位と関係なく尊厳を守る方向に変わりつつある。理念の存在だけ見れば7、800年前から有るし(ガウェインの結婚等)
  • 『さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える』へのコメント

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 正社員の根幹をなす終身雇用や新卒一括採用などに疑問を投げ... 472 人がブックマーク・213 件のコメント

    『さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える』へのコメント
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    気持ちが先に来るのか、後から付いてくるのか、似て非なるものなり
  • 【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    おととし9月、ある男性が過労の末、単身赴任先のアパートで自殺しました。男性は月に140時間の残業を強いられていましたが、その背景には「働かせ放題」ともいえる無責任な契約がありました。 『もうつかれた』 そう書き残して、ひとりの男性が電気コードで首を吊り自ら命を絶ちました。Aさん(当時66)。家庭では孫の成長を温かな目で見つめる「優しいおじいちゃん」でした。家族は2年経った今も納骨できずにいます。 「いまだに娘も言いますね、『“ただいま”って帰ってきそうな気がする』って。私もそうですし、息子も。まだ出張に行っている気分です」(Aさんの) 配管工事のスペシャリストだったAさん。大手建設会社で技術を磨き、定年後は家族の暮らしを支えるため個人で仕事を請け負っていました。おととし4月からは茨城県の建設会社・三幸設備から仕事を受け製薬会社のプラント建設の現場監督として働き始めました。大阪で暮らす家族

    【特集】自殺した現場監督 月に140時間の残業...メモが語る過労死の現実(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞

    6107395420001正社員の根幹をなす終身雇用や新卒一括採用などに疑問を投げかける経済人や経営者の発言が目立ってきた。戦後の日経済を支えてきた正社員制度は今後も不変なのか。ニュース解説イベント「日経緊急解説Live!」を11月12日に開催し、社員を個人事業主契約に切り替えているタニタの谷田千里社長と正社員の行く末を話し合った。タニタは2017年に大胆な雇用制度を導入した。社員に1度退職してもらい、個人事業主として会社と契約を結び直す。契約切り替えは強制ではなく、人の希望を聞く。現在社員の約1割に相当する27人が個人事業主として働いている。【関連記事】タニタ社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」「どうすれば社員のやる気を高められるか」。08年の社長就任時から思い悩んでいたという。優秀な社員にこそ主体的に生き生きと働いてほしい。考え抜いた末に「正社員を辞めてもらう」という逆説的

    さらば正社員 タニタ流「個人契約」が雇用を変える 日経緊急解説Live! - 日本経済新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    「次の三年間を買いたければ貴様ら全員ヒラメになれ」こうですか?分かりません!(><;)幹部の権限を振るう事に慣れすぎて社員とはいえ人間相手にしてる事を忘れてる?一方的関係は旧軍や安倍さんみたいな歪な結果を招くよ
  • 野党のシュレッダー視察を内閣府拒否 「官房長の判断でだめと決まった」と押し切る | 毎日新聞

    安倍晋三首相の「桜を見る会」を巡る問題に関して、内閣府のシュレッダーを視察しようと同府の担当者たち(右)に詰め寄る野党合同の追及部の議員たち(左)=東京都千代田区で2019年11月25日午後3時36分、川田雅浩撮影 立憲民主党などの野党議員は25日、内閣府を訪れ、「桜を見る会」を巡る疑惑の解明に向け、招待者名簿を処理したとされるシュレッダーを視察しようとした。だが、職員は「アポイントがない」などと拒否。共産党の小池晃書記局長は「隠蔽(いんぺい)体質極まれりだ。内閣府は伏魔殿か」と批判した。 立憲や共産の衆参8議員が内閣府を訪れた。職員は「シュレッダーが稼働中だ」「責任者がいない」などと視察をさせなかった。野党側は「稼働していない執務時間外なら見られるだろう」とい下がったが、約2時間の押し問答の末に「官房長の判断でだめと決まった」と押し切ら…

    野党のシュレッダー視察を内閣府拒否 「官房長の判断でだめと決まった」と押し切る | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    公的資金で飲み食いしておいてこれはない。日本にいる人々が払った血税が元だからそれを極一部の、与党議員の地盤固めに使ったと疑われたら具体的な資料を基に説明する責任は当の与党側にあり、決して免れられない。
  • 学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ

    僕は成城大学で文学を学んだ。師匠からは後に、「君は文学が好きなんじゃなくて、文学を通じて社会を考えるのが好きなんだよな」と言われたのだけれど、いずれにしてもゼミでの研究は楽しかった。もっと研究を続けたいな。そう思っていた僕は、大学3年の後半にはすでに、大学院に行きたいと考えていた。 とはいえ、親の勤めていた会社が破産するなどして、決して暮らしが豊かではなかった僕は、大学進学の時点ですでに数百万円の奨学金(という名の借金)を抱えていた。「早く働いてお金を返さなくては」という思いと、「自分は研究職には向いていないな」という思いもあって、博士課程にまで行くという道は考えず、「あと2年だけ、修士課程だけ、大学院に行こう」と心に決めていた。 院に行きたい。修士課程だけ行くつもりだ。そういうと、友人たちの反応はまちまちだった。 「文系の院に行って、何になるの?」というものから、「今は就職が厳しいから、

    学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2019/11/26
    “世の中には、高学歴の、あるいは東大卒の「勤勉な差別主義者」だっている。「無教養ゆえに差別をする」という「欠如モデル」では、差別の実態を浮かび上がらせることはできない。”
  • 「男性は(安全性の問題から)子供の入院に付き添えません」は正しいのか|ムラキ|note

    最初に一言添えておくと、この命題に正解はない。正確には、「まだ正解とされている解がない」かもしれない。それでも議論されるべきだと思ったし、n=1の実体験として書き記して損はないだろうと思ったので、書くことにした。 1 | 事の発端は息子の入院先日、1歳の息子が4日間入院することになった。出産以来はじめての泊まり掛けの入院である。親がいないことを心細く思うだろうということで、まる4日間付き添い入院を行うことになった。 さて、我が家は両親ともに育休中であり、幸いなことに二人とも十分な時間を有していた。また、出産時の入院環境があまり良くなかった(陣痛から24時間母子同室・完全母乳推奨と言えば伝わる人には伝わるだろう)ことがトラウマになっており、私個人としては「ワンオペ付き添い入院」だけは断固阻止したいという思いがあった。 自然、付き添いの負担は可能な限り平等に行こうという判断になった。できれば2

    「男性は(安全性の問題から)子供の入院に付き添えません」は正しいのか|ムラキ|note