【読売新聞】 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に、消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが、東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入さ
【読売新聞】 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に、消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが、東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入さ
【追記】 どうでもいい愚痴を拾ってくれた人はありがとう。 そして、どう考えても曲解しまくりでまともじゃないこと書いてるコメントには霹靂としている。 特に「男性」という部分に執着している人は何なの? 俺が男性で自分のことを考えているだけなのに、なぜ女性やほかの弱い立場の人まで考慮する必要があるんだい? 自分の立場で自分のことを書いている個人の日記に対して、なぜ「他にもこんな立場の人がいるんですよ」って言われなきゃならないんだ? こういうこと書いた人は本当に日本語を小学生からやり直してくれ。 それか、自分自身で日記書いてればいいよ 他人の日記に寄生して気持ち悪いコメント残すんじゃないよ ko2inte8cu 「独身男性は働き者。搾取されるだけ!」という思い込み。これがあるから「女性は家庭を守れ!」ってなるのよ。医者とか高い地位で労働して、税金を大量に払っている独身女性もおるで nanamino
カップタイプの「ガリガリ君」について、緩和ケア医療従事者が求めていたものだとする投稿がツイッター(現・X)上で話題となっている。投稿によると、食べやすさや介助しやすさにおいて「完璧」という。J-CASTニュースは2023年7月28日、投稿者で緩和ケア病棟に勤務する「ナースの大森ちゃん」さんに、どのような点が緩和ケア食として優れているか話を聞いた。製造元の赤城乳業(埼玉県深谷市)は反響に対し「さまざまな立場の方にとって、ガリガリ君が貴重な存在となれていることを大変光栄に感じています」としている。 「緩和ケア医療者がずっと求めてた」 大森ちゃんさんは27日にツイッターで 「何...だと...?ガリガリ君に給食用ミニカップ?えっこれ緩和ケア医療者がずっと求めてたやつやん?ガリガリ君でこの量(60ml)で1個食べれた満足感食べやすさ介助しやすさ保存しやすさ...全部完璧なんだけど!知らなかった..
『「ロシア人は家に帰れ」。でも私に帰る家はありません』 ロシアの隣国ジョージア(グルジア)の首都・トビリシ。観光客でにぎわう旧市街の一角で、ロシア人のナターシャさん(24)は表情を曇らせた。 【動画で見る】「ロシア人は帰れ」国を捨てた先で待っていた“拒絶” 若者たちの苦悩 ロシアがウクライナに侵攻を始めてから、1年5カ月。祖国を捨てた多くのロシア人が流入したジョージアでは、今、反ロシア感情が最高潮に達している。現地取材から見えたのは、さまよい続ける若者たちの苦悩だった。 (7月29日放送 「サタデーステーション」より) ■街中にあふれる“拒絶”『ロシア人お断り』6月中旬。サタデーステーションの取材スタッフが向かったのは、ロシアの隣国・ジョージア。ソ連崩壊により、1991年に独立を果たした国だ。首都トビリシの、旧市街と現代の建築物が共存する美しい街を歩いていると、取材スタッフの目にあるメッセ
現在アメリカではLGBTQや黒人史にまつわる書籍や絵本が地方レベルとはいえ、学校で次々と禁書にされる事態となっている。つまり検閲=表現の自由の規制がなされ、さらには教科書での歴史修正さえ行われる国となっているのだ。 以下、LGBTQ/黒人史の禁書の実態と、それに繋がる2024大統領選について考えてみる。 近年、全米各地の学校での禁書が問題となっているが、今年5月、メディアが特に注目した禁書があった。2021年のバイデン大統領の就任式で朗読された黒人女性詩人アマンダ・ゴーマンの詩「わたしたちの登る丘」が、フロリダ州のある学校で禁書指定されたのだ。 ニュースでこの件を知った当初、詩の以下の箇所が反CRT派(クリティカル・レイス・セオリー、日本では「批判的人種理論」と訳される)の反感を買ったものと思われた。 「奴隷の血を引き、シングルマザーに育てられた痩せっぽちの黒人の少女が、大統領になることを
結婚する時はどちらかの姓を変更して、夫婦同姓にすること。 それは明治時代に始まった家制度の名残であり、今や夫婦同姓を義務付けているのは世界でも日本だけ。海外ではそのような規定がそもそもないか、あってもすでに廃止した国がほとんどだ。日本では女性の社会進出や権利意識の高まりを受け、約20年前に見直しの機運が高まったが、未だに選択的夫婦別姓は実現していない。 いわゆるIT企業の社長である青野慶久さんは、結婚の際にパートナーの名字に改姓した経験から、選択的夫婦別姓の実現を求めて、自ら裁判を起こした。そして、ビジネスマンならではの視点で、男性側からも声が上あがったことで、これまでにはないムーブメントとなって世論を大きく動かした。長く議論が進まなかった問題が、国民の7割以上が賛成するまでに至ったその道のりは、一体どんなものだったのか。問題に一石を投じ、選択的夫婦別姓の議論を大きく前進させ、今も実現への
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く