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2023年8月29日のブックマーク (6件)

  • 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記

    忙しい人のためのこの記事のまとめ。 処理水放出が、計画上は安全なのはわかる。 今のところ安全なのもわかる。 でも、これまでの東京電力と日政府の「廃炉ロードマップ」の進捗や、汚染水の管理状況を見てたら、 「2051年までには放出は終わります!」 「それまで安全に管理します!」 なんて言われても信じられない人がいて当然なのでは? そもそも東電の計画通りに進むものなら、今頃は処理水は増えてないはずだったのに。 風評被害対策は必要だけど、そのためにはまず東京電力が 「ちゃんと計画通りに進みます」 というところを見せることが先決。 現状ではもはや他に処分方法がないんだろうけど、それはあくまで政府と東京電力の手落ち、日の国内問題で、諸外国には何の責任もない。 そして、たとえ計画通りに進んだとしても、「安全な処理水放出」を受け入れることに、周辺地域や周辺国には何の利益もない。 そう考えると、疑ったり

    処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記
  • 福島第一原発「デブリ取り出しは不可能」と専門家 廃炉できないなら「『石棺』で封じ込めるしかない」 | AERA dot. (アエラドット)

    こいで・ひろあき/1949年生まれ。原発の危険性を世に問い続け、2015年に定年退職。著書に『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版)など(photo 高橋勝視) 東京電力福島第一原発事故からまもなく11年。国と東電は30~40年後の廃炉完了を目指すロードマップに基づき、作業を進めている。だが、相次ぐトラブルから廃炉作業の計画は大幅に遅れている。廃炉は当に可能なのか。AERA 2022年3月7日号は、小出裕章・元京大原子炉実験所助教に聞いた。 【ロードマップ】使用済燃料の取り出し開始~廃止措置終了までの道のりはこちら *  *  * 国と東電が策定したロードマップは「幻想」です。 国と東電がいう「廃炉」とは、燃料デブリを格納容器から取り出し、専用の容器に封入し、福島県外に搬出するということです。 当初、国と東電は、デブリは圧力容器直下の「ペデスタル」と呼ばれるコンクリート製の台座に、饅

    福島第一原発「デブリ取り出しは不可能」と専門家 廃炉できないなら「『石棺』で封じ込めるしかない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 白Tシャツの黄ばみ どう落とす? 目からウロコの方法に「す、すごい」「やってみる!」

    涼やかで清潔感のある白Tシャツは夏に人気です。しかし、夏は汗をかきやすく黄ばみがどうしても気になりがち。白Tシャツが黄ばむ問題の解決策を教えてくれるのは、掃除や夫婦円満に関する情報を発信しているぴえーる (pierre_life_style)さん。早速、白Tシャツの黄ばみを落とす方法を見ていきましょう。 白Tシャツの黄ばみを落とす特製アワアワ洗剤の作り方 夏の暑い日に白Tシャツを着ると、汗に含まれる皮脂が原因で、黄ばみやすくなります。黄ばみは、ぴえーるさんおすすめの特製アワアワ洗剤を作って効率的に落としましょう。

    白Tシャツの黄ばみ どう落とす? 目からウロコの方法に「す、すごい」「やってみる!」
  • 2023.8.26  福島第一原発 ALPS水・海洋排水に関する12の誤りを指摘する

    2023年8月24日、日政府と東京電力は福島第一原発からの「ALPS水」を海洋への排水を始めました。 同時に、総理官邸だけでなく外務省、経産省など政府のほか自民党議員から、排水を正当化するプロパガンダ情報が猛烈な数、主にTwitter上に流れてきました。 それらを記録・観察・分析するうちに気づいたのは「誤り」=ディスインフォメーション(意図的に流される虚偽情報)が多数含まれていることです。 そしてさらに深刻なのは、特に根拠も確かめずに、その政府のディスインフォメーションを無邪気に信じている人が多数SNS上に現れてきたことです。 そうした政府や東電の流しているディスインフォメーションの中で、特に問題が深いものを12点ピックアップして、なぜ虚偽なのか、なぜ問題なのかを指摘しました。 これをご覧いただいて、読者・視聴者の判断材料にしてほしいと考え、この動画を作成しました。 ふだんは

    2023.8.26  福島第一原発 ALPS水・海洋排水に関する12の誤りを指摘する
  • たっぷりのニラに熱い油をかけて残暑を乗り切れ「ニラそば」が手軽で美味しい【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ニラをたっぷり使った手軽な汁そばです。 スープは水に鶏ひき肉と煮干し、調味料を入れて5分煮るだけ。 たっぷりのニラはナンプラーで和えておいて、熱したごま油をジュっとかけるのがポイントです。これでニラはちょうどいい加減にしっとり半生に火が通り、丼の上で香り油も出来て、コクと香りが加わります。 ニラと生姜とナンプラーでちょっとエスニックな雰囲気もありつつ、煮干しの風味、みりんの甘みで町中華中華そばらしさも。細めの中華麺がよく合いますよ。 ツジメシの「ニラそば」 材料(1分) ニラ 50g(1/2束) ごま 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 生姜 1かけ(5g) 赤唐辛子 1 水 350ml 煮干し 5g(中5-6匹) ナンプラー 小さじ2 しょうゆ 小さじ2

    たっぷりのニラに熱い油をかけて残暑を乗り切れ「ニラそば」が手軽で美味しい【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 繰り返されてきた性教育バッシングの歴史を知る 『「日本に性教育はなかった」と言う前に』(柏書房)はじめに - wezzy|ウェジー

    wezzyではこれまで、2000年代前後に起きた「バックラッシュ」や、性教育に関する記事・イベントを発信してまいりましたが、日で繰り返し起きてきた性教育バッシングに注目した発信はできずにおりました。 より多くの方に書、そしてこれら問題をお届けするために、堀川さん、柏書房さんから許可をいただいた上で、『「日に性教育はなかった」と言う前に』のうち「はじめに」の部分を転載いたしました。ぜひお読みの上で、書やイベントアーカイブをお買い求めください。 ――「性教育の空白期間」 そんな言葉を聞いて、あなたはどのような時期を、あるいは出来事を、思い浮かべるでしょうか。 私自身は、性教育実践の歴史研究者として、ジェンダー・セクシュアリティに関わる社会運動の研究者として、そして、性教育運動に関わる一運動家として、大学や市民向け講座で、さまざまな特徴を持つ人と「性と教育」について学ぶ機会を得ています。

    繰り返されてきた性教育バッシングの歴史を知る 『「日本に性教育はなかった」と言う前に』(柏書房)はじめに - wezzy|ウェジー