タイ料理を彩る、パクチーやパックブン(空心菜)といった「タイ野菜」。この栽培に特化した農園が茨城県にある。タイ人とラオス人の夫婦が、日本人とともに畑をつくっているのだ。3人は日本の土でタイのハーブや野菜を育て、夜になると都内のタイレストランへ自ら配送に向かう。昼夜を問わず働き続ける、彼らの営みを追った。(ジャーナリスト・室橋裕和/撮影・菊地健志/Yahoo!ニュース 特集編集部)
・駅弁 両親が駅弁フェアで買ってきたやつしか食ったことない。あれはいわば死んだ駅弁・養殖の駅弁で、天然の駅弁・活きた駅弁は車内でしか食えないと俺は思う。調べてみるとわりと駅弁趣味の人なんかもいるみたいで、旅行をしては駅弁を食べ比べてブログに綴るその姿はかなり眩しい。 いつか食いたい。できたら新幹線とかで食いたい。 ・飛行船 かつては時々見かけてたけど最近は全然見ないな…と思ってたけど、実はかつてより全然見てないんじゃないか?俺が飛行船を見たと思ってるのはニセ記憶なんじゃないか?という疑惑がある。それほどまでに朧なのが飛行船というもの。「飛行船 (都市名)」なんかで検索をかけても2008年の記事とかしか出てこないあたり、いまの日本で飛行船に乗るのはかなり難しいっぽい。 なんとなく豪華客船並みの広さを持つ船内で優雅に過ごせるイメージを持ってたんだけど調べてみると客室はショボい飛行機程度の広さし
リモートワークで「もう1部屋需要」が急増中…! 「コロナ禍を受けた『 住宅購入・建築検討者 』 調査(首都圏)」をリクルートが行った。 緊急事態宣言後に行われたこの調査によると、アフターコロナで働き方が変わったことで家に対するニーズが変わってきていることがわかる。 たとえば、通勤回数が減ることで駅から離れた立地に居住する志向が強くなり、在宅ワークが増えることで広さと部屋数を求めるニーズが強くなった。これにより、マンションよりも戸建を検討する世帯が増えた。 確かに、戸建の主要な面積・間取りは100㎡・4LDKだが、マンションは70㎡・3LDKになる。「もう1部屋需要」は戸建が受け皿になっている。持ち家の需要は戸建が盛り返してきているのだ。 コロナで露呈した「マンションリスク」 他人と同じ屋根の下に住む集合住宅では感染者が1人でも出ると厄介なことになる。私の知り合いは3月初旬の渡航帰りで新型コ
星名こはく @kohakuhoshina 白衣の戦士12年目。正看護師。私に健康相談するな病院に行け。JPTEC/ACLSプロバイダー/書道師範だけどカルテの字汚ねえ/琴の師範代だけどまじペーパー。"稀水こはく"でDVD4本発売。 パクチーとクソリプが世界一嫌い🥺 https://t.co/ZSMAGIFKQy 星名こはく @kohakuhoshina 夜勤で『ポカリを薄めたやつを日中2L〜4L飲みながら仕事をしていた』と言う現場仕事の方々が8名熱中症で搬送されてきたの。 ポカリ公式も『電解質バランスを計算して作ってるから薄めず飲んで』って言ってるの。 搬送されても急外で電解質補正の点滴打たれるから、頼む薄めずに飲んで。 pic.twitter.com/7XYy6OFaFT 2020-08-19 11:01:41
※本日の企画は株式会社セガの提供でお送りします。 こんにちは。「豚に真珠」の豚ことヨッピーです。 何かと暗い話題の多い世の中ではございますが、皆さまも順調にお太り頂いておりますでしょうか。 ちなみにこれ、過去最高に太っていた頃の僕です。 前澤さんの密着取材の時、「どうせならZOZOスーツ着て行こう」と思って着てみたら、全身がパンパンになったので、鏡の前で棒立ちしながら「うわーー、これ着るの、本当に嫌だな」って思ってしまいました。 この頃の体重は身長182cmに対して90.6kgです。 その後、「仕事にすれば痩せるのでは?」と思ってダイエット企画でアレコレにチャレンジ。痩せたり太ったり痩せたり太ったりを繰り返した結果、僕が出てる記事を見て、 「ヨッピーさん痩せた?」 って言う人と、 「ヨッピーさん太った?」 って言う人が交互に現れるという摩訶不思議な状態になりましてね。 切れかけの蛍光灯かよ
およそ13億人の国民を数え、携帯電話の契約件数は11億件以上。しかし、その一方でトイレのない生活を送っている人が約6億人もいるインドという国家。IT産業の隆盛を中心に経済大国への道を突き進むなか、市井の人の暮らしぶりはどう変化しているのか……。 経済データという「上から目線」ではなく、トイレ事情を切り口にした「下から目線」で、国家の矛盾・問題・実態に迫った一冊が『13億人のトイレ 下から見た経済大国インド』(角川新書)だ。共同通信社の記者である佐藤大介氏が著した本書より一部を抜粋し、インドという国の一面を紹介する。 ◇ ◇ ◇ トイレに行くのも命がけ ニューデリーから車で約6時間。パンジャブ州の中部にあるバウンドリ村を訪れたのは、2017年11月下旬のことだった。一帯には収穫を終えた小麦畑が広がり、乾いた土の上を水牛がのっしのっしと歩いている。そんな風景に溶け込むように、子どもたちが裸足で
外国人のほうが真面目に働く 「もうコンビニに日本人はいらないよ、人によっては考えるけどさ」 都心を中心に複数のコンビニを経営する60代男性オーナーの言葉に私は耳を疑った。別件の取材で地主など富裕層のコロナ禍に興味を持った私が、とあるオーナーズクラブで紹介され、移動の車中でいいならと応じてくれた。それにしてもコンビニバイトなんて万年人手不足のはず、この未曾有のコロナ禍、それ以前の古い情報のアップデートは常に必要だと身にしみる。少し前まで、日本人が来てくれないから外国人を雇っていたはずなのに、どういうことか。 「だって外国人は最低時給でも文句言わないし、どの国の子も真面目によく働いてくれる。日本人は怠け者が多いし文句ばかりだ」
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