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X(旧Twitter)とSNSに関するdisappear9803のブックマーク (2)

  • さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”

    もしインターネットの歴史書があるのなら、2023年はTwitterが「死んだ」とされる年として記憶されるだろう。 厳密に言えば、SNSサービスとしてのTwitterは「X」という名前に変更されつつも継続している。今や「ツイート」とは言わず、「ポスト」と呼ばれる投稿のタイムラインも止まってはいない。しかし、2006年の誕生以来Twitterを独特な存在にしていた何かが決定的に失われてしまい、今は次の流れがやってくるまでの消化試合をしているような印象がある。 現在のXで日に日にスパム投稿が増加していることや、炎上や争いごとが絶え間なく繰り返されているのは一見、イーロン・マスク氏による買収による混乱や数々のサービス改変が原因のように見えるが、実際には買収のずっと前からその種は撒かれていた。Twitterが長年変えることができなかったサービスの体質が、いまのXの状況に色濃く影響を落としているのだ。

    さようならTwitter!--歴史を振り返ると見えてくる、2024年“SNSの新潮流”
  • Xに現れる“ゾンビ”の正体 「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」はなぜ、意味のないリプライを繰り返すのか

    Xに現れる“ゾンビ”の正体 「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」はなぜ、意味のないリプライを繰り返すのか X(旧Twitter)に最近、大量の“ゾンビ”がわいている。「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」などと呼ばれるゾンビだ。 “物”のゾンビではない。バズった投稿に意味のないリプライを繰り返すbot群を指す言葉だ。ゾンビたちは、フォロワー数の多いニュースアカウントの投稿などによく出没する。 例えば、Yahoo!ニュース公式アカウントが11月30日に投稿した、「【記事に対価 Googleとカナダ合意】」という内容のリプライ欄には、「きちんとしたきれいなラインとシャープな色」「サインが大好き」「Smile」など、記事と無関係な返信が、数分以内に大量についた。 こうしたリプライは、投稿に直接関係ない内容だったり、絵文字だけだったり、投稿と言語が違ったりするのが特徴。またほとんどが、青いチェック

    Xに現れる“ゾンビ”の正体 「リプライゾンビ」「インプレゾンビ」はなぜ、意味のないリプライを繰り返すのか
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